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2023_2qの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず

    3行まとめ ・6/5に港湾内のクロソイ18,000Bq/kgのものが検出された。 ・ここ数年、港湾内でも、福島県沖でも、セシウム汚染された魚が増えている。 ・「ALPS処理水」海洋投棄の前に、この現在進行形の魚のセシウム汚染を解決すべきではないだろうか 訂正履歴 2023/7/16 22:30 訂正前)それにも関わらず、2022年、2023年にも港湾買いで基準値超えの 訂正後)それにも関わらず、2022年、2023年にも港湾外で、基準値超えや自主基準値超えの 港湾内のクロソイ 18,000Bq/kg 2023/6/5の東電会見にて、福島第一港湾内のクロソイに、18,000Bq/kgという高濃度のものが見つかり、 速報として公表された。 会見でサイズを質問したところ、体長は30.5㎝、重量は384gであった。 ちなみに7/13の東電会見にて、当該のクロソイの耳石を確認したところ、 4歳のクロ

      「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず
    • 経済・物価情勢の展望(2023年7月)

      経済・物価情勢の展望 2023 年7月 公表時間 7 月 31 日(月)14 時 00 分 本稿の内容について、 商用目的で転載・複製を行う場合 (引用は含まれません) は、予め日本銀行政策委員会室までご相談ください。 引用・転載・複製を行う場合は、出所を明記してください。 1 経済・物価情勢の展望(2023 年7月) 【基本的見解】 1 <概要> 1 本基本的見解は、 7月27、 28 日開催の政策委員会 ・ 金融政策決定会合で決定されたものである。  日本経済の先行きを展望すると、当面は、海外経済の回復ペース鈍化による下押し圧力 を受けるものの、ペントアップ需要の顕在化などに支えられて、緩やかな回復を続ける とみられる。その後は、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まるもと で、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。  物価の先行きを展望すると、消費者物価(除く生

      • NICTER観測統計 - 2023年4 月~6月

        Posted on 2023-08-08 |  Yukiko Endo, Yoshiki Mori, Masaki Kubo はじめに NICTER プロジェクトのダークネット観測網における 2023 年第 2 四半期(4月~6月)の観測結果を公開します. 2023 年第 2 四半期の観測統計 総観測パケット数 日毎のパケット数とユニークホスト数の推移 Mirai の攻撃ホスト数の推移 調査スキャナについて 宛先ポート別パケット数 国別パケット数 2023 年第 2 四半期に観測した事象について 台湾メーカ製 DVR を使用する児童見守りシステムの感染 Hunt Electronic 社製 IP カメラの感染 2023年第2四半期の観測統計 総観測パケット数 表 1 に総観測パケット数の統計値を示します1.2023 年第 2 四半期の 1 IP アドレス当たりの総観測パケット数(総観測パケ

          NICTER観測統計 - 2023年4 月~6月
        • Cloud Infrastructure Spending Continued to Grow in the Second Quarter of 2023 Led by Spending on Shared Cloud Infrastructure, According to IDC Tracker

          IDC About IDC IDC Media Center Current: Cloud Infrastructure Spending Continued to Grow in the Second Quarter of 2023 Led by Spending on Shared Cloud Infrastructure, According to IDC Tracker Publication date: 02 Oct 2023 Cloud Infrastructure Spending Continued to Grow in the Second Quarter of 2023 Led by Spending on Shared Cloud Infrastructure, According to IDC Tracker Contact For more information

            Cloud Infrastructure Spending Continued to Grow in the Second Quarter of 2023 Led by Spending on Shared Cloud Infrastructure, According to IDC Tracker
          • Excel VBAの事例を演習として行う。題材はデータ加工、集計 - 孤立じじいの館

            はじめに 問題1 データ コード 問題2 データ コード サイトご利用方法 はじめに データ加工は、出勤と退勤が同じ列に入っているものを分離して表形式にまとめることを行う。 集計は、ピボットテーブルを作成するのがもっとも正確で早いのだが、ここでは、リスト形式になっているものを〇〇別、△△別にわけて行う。 問題1 左が元表、三列目に入っている出退勤を右の図のように加工する。それぞれ別シートにはいっている データ シートは2枚必要になる。 【入退室履歴シート・元表】 氏名 日付 出退勤時刻 田中 遥 10月3日 08:59 田中 遥 10月3日 19:06 田中 遥 10月4日 10:38 田中 遥 10月4日 22:25 田中 遥 10月5日 09:16 田中 遥 10月5日 20:48 田中 遥 10月6日 08:46 田中 遥 10月6日 19:27 田中 遥 10月7日 09:03 田

              Excel VBAの事例を演習として行う。題材はデータ加工、集計 - 孤立じじいの館
            • ALPS処理水で最も環境に影響を与えるのは「ヨウ素129」!?(半減期1570万年!)

              4行まとめ ・最初に海洋放出される予定の「ALPS処理水」の分析結果が出た。 ・トリチウムの次に多い核種はヨウ素129である。元々ヨウ素129は取り切れないことは分かっていた。 (告示濃度限度比0.28のうち0.22、つまりトリチウム以外の残存する核種のうち78.6%がヨウ素129である) ・ヨウ素129は、告示濃度9Bq/Lのうち2Bq/Lの濃度のものを希釈して海洋投棄することになる。 ・ヨウ素129の半減期は1570万年である。将来的に、問題になるのはヨウ素129ではないだろうか? (トリチウムの半減期は12年である) 最初の海洋投棄する予定の「ALPS処理水」の排水前分析結果 6/22にB系の測定・確認用タンクの排水前分析結果が公表された。 これが最初に海洋投棄予定の「ALPS処理水」の分析結果である。 ちなみにC系タンクは6/26にサンプリングして現在分析中、 A系タンクは7/10

                ALPS処理水で最も環境に影響を与えるのは「ヨウ素129」!?(半減期1570万年!)
              • インフレ再加速はありうるか - ユキマツの「長期投資のタイミング」

                7月の米消費者物価(前年同月比、以下CPI)は+3.2%となり、6月の+3.0%よりやや加速。 インフレ再加速はありうるか。 米CPI、+9.1%⇒+3.0% +3.0%がボトム? ※出所:米国 消費者物価指数 (前年比) 過去5年の米CPI。 2022年6月の「+9.1%」が直近ピーク。 一年後、2023年6月「+3.0%」が直近ボトムとなりそうな雰囲気。 7月は「+3.2%」。 www.clevelandfed.org 上記サイトは8/10時点で8月の「+3.8%」を予測。 インフレ再加速はありうるか 先のことは不明ながら、米国の経済成長の観点からは再加速もありうる、のかも。 ※出所:GDPNow (GDPNOW) | FRED | St. Louis Fed 上記はここ1年の前期比年率での米国実質GDP成長率。 2023.2Qまでは実績で、2023.3Qは予測値。 8.8時点での20

                  インフレ再加速はありうるか - ユキマツの「長期投資のタイミング」
                • 5.8%成長で「利下げ」はない? ~米国市場の概況~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

                  先週の米国市場を株式の割安割高を判断する目安になると思われる指標などで概観してみます。 簡単な米国市場の概観 <S&P500> ※出所:米S&P 500インデックス(SPX - Investing.com 直近値は「4370」で前週比「-2.1%」。 8月月間では今のところ「-4.8%」。 2022年1月の最高値「4819」より「-9.3」%水準。 <米国10年国債利回り> ※出所:米国 10年 | 米国 10年 債券利回り 直近値は「4.25%」(前週は「4.16%」)。 先週は ★株価⇒下落 ★債券利回り⇒上昇 ★ドル指数⇒上昇 という動きでした。 定点観測 以下の4つで定点観測してみます。 ★恐怖指数<米国市場。S&P500の変動性> ★ジャンク債スプレッド<米国市場。クレジットスプレッドの一つ> ★S&P500のPBR<米国の代表的な株価指数のPBR> ★シラーPER 恐怖指数 <

                    5.8%成長で「利下げ」はない? ~米国市場の概況~ - ユキマツの「長期投資のタイミング」
                  • カバー株式会社(5253) 2024/2Q 決算分析|かるた

                    はじめに 2023年11月9日にカバー株式会社2024年3月期第二四半期決算が発表されました。 当記事では発表されたIR資料を基に2024/2Q決算の内容について分析していきます。 ※当記事内で記載している内容は必ずご自身で正確性・信憑性をご精査ください。 また、当記事の内容によりいかなる不利益を被ったとしても一切の責任を負いません。投資をする際は必ず自己責任でお願いします。 2024年3月期 通期売上高見通しマネックス銘柄スカウターより会社予想    :26,562百万円(2024/2Q 決算短信) 前期比29.9%増加を予想 コンセンサス予想:27,750百万円 2024/2Q サマリー①決算説明資料P4 売上高は122億7,600万円、売上総利益は59億6,600万円、営業利益は23億400万円、純利益は16億5,700万円。前年同期比で、売上高は57.5%増、営業利益は162.5%

                      カバー株式会社(5253) 2024/2Q 決算分析|かるた
                    • 米インフレ 右肩下がりモードが終わりそう - ユキマツの「長期投資のタイミング」

                      順調に低下を続けていた米国物価、その流れにいったんは変化がありそう。 Inflation Nowcastingの予測 www.clevelandfed.org あくまで現時点の予測に過ぎませんが、上記サイト(8/1更新)によれば米CPIは7月、8月は6月より高い数値となりそう。 6月の米CPIは前年同月比で+3.1%でしたが上記サイトでは ☆7月:+3.4% ☆8月:+3.9% との予測。 6月が直近ボトムとなり、コアCPIとCPIの差が縮まっていくとの予測。 5月に底打ちしたCRB指数の前年同月比からも妥当な予測か ※出所:TR/CC CRB インデックス(TRCCRB) - Investing.com、Consumer Price Index for All Urban Consumers: All Items in U.S. City Average (CPIAUCSL) | FRE

                        米インフレ 右肩下がりモードが終わりそう - ユキマツの「長期投資のタイミング」
                      • GMBの買い煽り VS 売り煽り|ひんご@株クラのいい話まとめ

                        決算の評価という意味でとても有意義なやり取りが行われていたので メモしておきますね。 まさにこういうツイートを見たときに何が正しいかとか、何が足りないかってのを判断し、必要であれば足りない情報を自分で調べて確信を持ってトレード出来るかどうかでイナゴの運命が決まるといっても過言ではないかと。 双方の言ってることについて自分でちゃんと確認して評価できない人は 少なくともまだ誰かのイナゴをやるには早いと思います。まして、結論だけ鵜呑みにするような人は悪いこと言わないから井村さんイナゴ以外はやらないほうがいいと思いますよ……。 買い煽り:「減益は前回の特殊事情が剥げただけで本来の実力は去年より上」「営業利益や経常利益の中身を見て!こんなに儲けてる!」 GMB決算説明資料 結論から言うと、私が考察で予想してた内容と大体一緒でよい決算😊 去年の特殊要因である ・巨額の退職金益12.9億 ・大きい為替

                          GMBの買い煽り VS 売り煽り|ひんご@株クラのいい話まとめ
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