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38d式駆逐戦車の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 軽駆逐戦車ヘッツァー - Wikipedia

    初陣で失われ、修理後ポーランド国内軍に使用されるヘッツァー初期型(生産ナンバー21078)。車体前面に書かれた「フファット」(Chwat)の愛称は、本車を回収した下士官の名からとられたもの。 38式軽駆逐戦車ヘッツァー(けいくちくせんしゃヘッツァー)は、第二次世界大戦時のドイツの駆逐戦車。ドイツ語では Jagdpanzer 38(t)と呼ばれる。制式番号は Sd.Kfz.138/2 。ヘッツァー(独:Hetzer, 狩りの勢子)というニックネームは本来、次世代軽駆逐戦車であるE-10もしくはE-25計画用のものであったが、いつの間にか本車のものになっている。また、先に設計されたルーマニアのマレシャル駆逐戦車が、デザイン上の参考になっているとの説もある。[1][2] 概要[編集] もともとはIII号突撃砲を生産するベルリンのアルケット社工場が爆撃され生産停止に陥った際、ドイツ陸軍最高司令部か

      軽駆逐戦車ヘッツァー - Wikipedia
    • 月刊 グランドパワー グランドパワー 2013年6月号 ガリレオ出版

      「グランドパワー 2013年6月号 雑誌 (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー No.229 )」です ●「グランドパワー 2013年6月号」です (2013年4月27日発売) 【 「グランドパワー 2013年6月号」の内容目次 】 ●ハワイ陸軍博物館 ●陸自の89式装甲戦闘車 ●現存する軽駆逐戦車「ヘッツァー」 ●駆逐戦車「ヘッツァー」 ・ 「ヘッツァー」の構成部品写真集 ・ 「ヘッツァー」の派生型 ・ 戦場の「ヘッツァー」駆逐戦車 ●自衛隊の車両と装備 89式装甲戦闘車 【 「グランドパワー 2013年6月号」の内容について 】 ■巻頭カラーページ (16ページ) ●ハワイ陸軍博物館の展示されている防衛用沿岸砲台などの火砲等を収録 ●中盤は陸上自衛隊の「89式装甲戦闘車」を掲載、砲塔部分に描かれた各部隊を示すマーク部分が中心に収められており、接写したカットからは自衛隊車両の細かな造りも

      • 1/35 ミリタリー ドイツ 駆逐戦車 38 (D) Amusing Hobby (アミュージングホビー)

        「ドイツ 駆逐戦車 38 (D) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A021 )」です ●「ドイツ 駆逐戦車 38 (D)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 駆逐戦車 38 (D)」について 】 ●ヘッツアーの後継モデルとして1944年に計画された車両です。 ・ サスペンションを強化しエンジンも換装される予定でした。 ・ 一番の特徴はその主砲で75mm PaK42L/70を装備する計画となっていました。 ・ 正面装甲は60mmで最高速度は40km/hとされていました。 ・ 1945年1月には生産計画が立てられましたが、終戦までの数カ月間では、生産に移されることはありませんでした。 【 「ドイツ 駆逐戦車 38 (D)」のプラモデル内容について 】 ●初回特典としてヒーローの1/35シュビムワーゲンかキューベルワーゲンの

        • 1/35 ミリタリー ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔) Amusing Hobby (アミュージングホビー)

          「ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔) プラモデル (アミュージングホビー 1/35 ミリタリー No.35A019 )」です ●「ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ドイツ 38D戦車 8cm低圧砲 PAW600型搭載 (4号戦車砲塔)」について 】 ●1944年にクルップ社において計画されたといわれる車両で、砲塔は4号戦車のものを搭載し、軽量で反動の少ない低圧砲を装備しました。 ・ 主砲の8cmPAW600型の成形炸薬弾を用いた装甲貫通力は145mmありました。 ・ 8cmPAW600型はラインメタル社によって開発された発射反動の小さな砲でした。 ・ 砲自体の構造も簡易化でき重量、価格ともに既存の対戦車砲よりも製造しやすいものでした。 ・ 対戦車砲弾とし

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