2018年6月6日は何の日? 6月6日は芒種、ほんわかの日、お稽古の日、ローカロリーな食生活の日、飲み水の日、家族だんらんの日、唐招提寺開山忌、ロールケーキの日、梅の日、かえるの日、山形さくらんぼの日、等の日です。 ●『芒種』 (ほうしゅ) 二十四節気のひとつ。芒(のぎ)のある穀物、稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節という意味から「芒種」。麦刈り、田植えなど農家はことのほか多忙となる時期。 芒種とは、「(ほうしゅ)ぼうしゅ」と読み、二十四節気(にじゅうしせっき)の第9節目です。 旧暦の五月節気で、太陽の黄経が75度に達したときをいい,現行の太陽暦で6月5日頃に当たります。 「芒種」とは、稲・麦の類のような芒(のぎ)のある穀物を稼種する季節の意味で、麦刈り、田植えなど農家はことのほか多忙となる時期です。芒とは、イネ科の植物の外側にある針のような突起を指します。 ★芒種(ぼうしゅ)は6月6日