ネスケを恨んだ制作現場 AS3の理解は大切になってきている。過去web制作を経験したものなら、IEやネスケ、特にネスケには様々なバージョンがあったことを知っている。今でこそfirefoxが主流となりつつありIEが悪者扱いされているが、当時はネスケの動作を正常にするためには大幅な作業時間を割かざる得なかった。クロスプラットフォームのウェブサイトをjavascriptでインタラクティブな動作も加えてユーザに見せたいというクライアントの欲求は当時からあった。当時自分は 永谷園のサイトでフレームを使わないでフレームを使っているようにメニューが切り替わるものを制作した。フレームを使えば押されたボタンのメニューページを何十ページも制作しなければならない。しかしフレーム無しでDHTMLがあれば、メニューが1ページで制作が済む。当時からオブジェクト指向のjavascriptでメニューの制作をしていたので