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AIスピーカーの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き

    Googleアシスタントはウェイクワード(「OK Google」や「ねえ、Google」など)をきっかけに音声の録音を開始するが、テレビの音声などでウェイクワードと誤認識することがあり、ユーザーが知らないうちに録音していることもある(Google HomeやGoogle Home Miniの場合、録音中はLEDが点灯して分かるようになっている)。 録音設定を無効にすることもできるし、録音データは1件単位で削除することも可能だ。 Googleは公式ブログで、「より多くの言語での音声技術の開発を目的とする取り組みの一環として、特定言語のニュアンスやアクセントを理解している世界中の言語の専門家と提携している。これらの言語専門家はわれわれが言語をより良く理解するために少量のクエリー(すべての音声データの約0.2%)をレビューし、テキスト化している。こうしたプロセスは、Googleアシスタントのよう

      Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き
    • 【はじめてのAIスピーカー体験記】我が家で役立つ生活シーン別のおすすめ活用法(by Amazon Echo)|アイテム手帳

      ーーーーーーーーー✂︎ーーーーーーーーーー こんにちわ。きよいち(@kiyoichi_t)と申します。普段は、ITベンチャーでグロースハックという、サービスをよりよく使ってもらうための方法をいろいろ考えたりしています。 最近、「音声」周りのサービスにすごく興味がわいてきていたというのもあって、うちの家にもAIスピーカーを設置してみました。 使う前までは冒頭にも書かせていただいたように、「ほんとに使えるの?」って感じで、いぶかしげに思っていたのですが、 実際に使ってみると、「声を使う」というのが、スッと日常の中に溶け込んできつつも、使い心地としては新しい感覚があって、予想以上の面白さ。一気にハマってしまって、「あれもこれも出来るぞ」と、今ではいろいろと試してみています。 ただ、購入前の自分を思いかえしてみると、この「いろいろ出来る」というのが、逆に「AIスピーカーの良さ」をよく分からなくして

        【はじめてのAIスピーカー体験記】我が家で役立つ生活シーン別のおすすめ活用法(by Amazon Echo)|アイテム手帳
      • スマートスピーカーの特徴・比較まとめと今後の予想

        Amazon、Google、Apple、Microsoft、LINEとこぞって発売、発表している音声アシスタント機器であるスマートスピーカー。日本の家庭にどの程度普及するのか未知数ですが、名だたる大企業が手を出している音声事業であり、ある程度流行が見られるのではないかと思われます。 そこで、そもそもスマートスピーカーとは何か、ラインナップと、どのようなことができるのかという特徴、比較、今後の予想をまとめてみました。

          スマートスピーカーの特徴・比較まとめと今後の予想
        • アマゾン、アレクサ搭載のウエアラブル端末発表

          9月25日、米アマゾン・ドット・コムは、音声を認識する人工知能(AI)「アレクサ」を搭載したイヤホンやメガネなどのウエアラブル端末を発表した。写真はアマゾンが公開した「Echo Framesエズ」。9月25日、シアトルで撮影(2019年 ロイター/Jeffrey Dastin) [シアトル 25日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは25日、音声を認識する人工知能(AI)「アレクサ」を搭載したイヤホンやメガネなどのウエアラブル端末を発表した。また、アレクサの音声に米俳優のサミュエル・L・ジャクソン氏ら有名人の声を採用すると明らかにした。 ワシントン州シアトル市で開いたイベントでアマゾンは、AIスピーカー製品、エコーシリーズの新たなモデル「Echo Studio(エコー・スタジオ)」や、小型のスピーカー「Echo Flex(エコー・フレックス)」も発表した。

            アマゾン、アレクサ搭載のウエアラブル端末発表
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