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  • 「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方

    TOP スペシャルコンテンツ 「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方 2022/01/27 PR 「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方 デザイン アニメ [PR] 『シドニアの騎士』や『BLAME!』など、弐瓶 勉作品をまたいで登場する架空企業・「東亜重工」。作中では詳しく語られることがないにもかかわらず、非常に大きな存在感を示している理由のひとつは、そこで使われる独特なフォントデザインにある。実際、作品を飛び出してこのフォントを使ったグッズも多数制作されている。そんななか、フォントデザインの老舗企業であるイワタが、改めてデザインした約7700文字の東亜重工製フォント『東亜重工』(以下、東亜重工フォント)を2020年1

      「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方
    • 劇場版「BLAME!(ブラム)」無限増殖する階層都市を旅する霧亥の物語

      あらすじ 過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。 都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、階層都市の防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。少女・づるは、村を救おうと食 糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。 ※以降はネタバレを含みますので、本編を視聴した後で読むことをおススメします。 登場人物 霧亥(櫻井孝宏) 「ネット端末遺伝子」を求めて一人、巨大な階層都市を旅する探索者

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