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  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 推薦図書 - 人事院公務員研修所

      若手行政官への推薦図書 人事院は、新規採用者から課長補佐級までの若手職員を対象とし、これらの職員が、自ら判断できる精神的機軸を作り、思索力や論理的思考力を涵養するなど、行政官としての素養を高めるための一助となるよう、学識経験者及び幹部行政官経験者の方々に読むことを推奨する図書の御推薦を依頼し、「若手行政官への推薦図書」のリストを作成いたしました。 若手行政官の皆様におかれましては、このリストも参考とし、今後、行政官として職業人生を送っていく上で糧となる、有意義な読書経験を重ねていただきたいと存じます。 ※推薦者の現職等の記載については平成23年4月時点のものです。 ※図書の分類は、社団法人日本図書館協会「日本十進分類法」によることを基本とし、各区分内の図書の配列は、著者姓の50音順としています。 ※出版社名、出版年月、原典が外国語による図書についての原語表記・訳者名の記載の有無については、

      • 【2024年最新版】社会課題やSDGs、サステナブルについて発信するメディア30選!

        社会課題やSDGs、サステナブルについて知りたい! そう思っていても、たくさんの情報があふれる現代で、欲しい情報は見つかりにくいですよね。 社会課題やSDGs、サステナブルについて発信する30のWEBメディアの特徴をご紹介します! 随時更新予定!! ※この記事に掲載を希望する企業様はこちらよりお問い合わせください。 インタビューを中心に発信するメディア COCOCOLOR EARTH COCOCOLOR EARTH(ココカラアース)は、「社会貢献を仕事に」というコンセプトのもとソーシャルセクターに携わる様々な方のキャリアを伝えるプラットフォームです。 これまで100人以上の社会活動家にインタビューを行っています。 https://cococolor-earth.com/ greenz greenzは、関係性のデザインを探究して「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指す特定非営利活動

        • 「AI菓子職人」を全国に派遣 神戸の100年企業が起こした「お菓子作り」のDX

          【注目】ITmedia デジタル戦略EXPO 2024夏 開催決定! 生成AIでデジタル戦略はこう変わる AI研究者が語る「一歩先の未来」 【開催期間】2024年7月9日(火)~7月28日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】元・東京大学松尾研究室、今井翔太氏が登壇。 生成AIは人類史上最大級の技術革命である。ただし現状、生成AI技術のあまりの発展の速さは、むしろ企業での活用を妨げている感すらある。AI研究者の視点から語る、生成AI×デジタル戦略の未来とは――。 「お菓子作りにAIを活用する取り組みは、南アフリカの子どもたちとの約束から始まったんです」――こう切り出すのは神戸市の老舗菓子企業「ユーハイム」の河本英雄社長。同社は業界でもあまり例がない、菓子の生産にAIを導入している企業だ。 ユーハイムは1909年創業。河本社長は慶應義塾大学大学院を修了後、1999年に

            「AI菓子職人」を全国に派遣 神戸の100年企業が起こした「お菓子作り」のDX
          • インドで感じた「大きな格差」#1 ~JICA 原祥子さん~ – Re Build(リビルド)

            今回インタビューしたのは、JICAでアフリカの中小企業支援をしている原祥子さんです。 第1弾では、『インドで感じた「大きな格差」』をテーマに、原さんがアフリカの社会問題に興味を持ったきっかけや、現在取り組んでいらっしゃることについてお伺いしました。 原 祥子 大学でBOPビジネス&ICT4Dについて勉強。米国Bellevue大学1年留学。 新卒でICT企業で法人営業。 その後、アフリカの現場をみたいと、海外協力隊としてマラウイでコミュニティ開発として活動。 現地の方60人と炭ビジネスを構築。 その後は経験をアカデミックから見直すため、英国サセックス大学IDS Globalisation, Business and Developmentにて修士取得。ICT4D×アフリカ×農業について研究。 2ヶ月WASSHA株式会社にてインターン。 現在は国際協力機構(JICA)に所属。 *本インタビュー

            • CTimeが第1回SDGsビジネスアワードで優秀賞以上確定!! - 認定CTimerゆーひまの☆子供の笑顔応援ブログ☆

              今日も読んでいただき、ありがとうございます。 SDGsって簡単に取り組めるんだなって気付き始めたゆーひまです。 いつも通りゆるゆるで始まりましたが、今回は大ニュースです!! CTimeが第1回SDGsビジネスアワードで優秀賞以上が確定しました!! 以下、社長の投稿文です↓ SDGsビジネスアワードとは 第1回SDGsビジネスアワード SDGsプラットフォーム 「第1回全国大会」in サンリオピューロランド開催のお知らせ <開催日> 2019年9月27日(金)15:00 – 17:30 (14:15より受付開始) <内容> ①第1回SDGsビジネスアワード開催 ②全国のゆるキャラを集めて、SDGsの活動をそのゆるキャラがやっていく →1年後にまた活動報告 ③シンガーソングエンターテイナーのハジ→さんが、SDGsソングを初披露 ④SDGsを一緒に連携してくれる仲間、限定500社を募集中 SDG

                CTimeが第1回SDGsビジネスアワードで優秀賞以上確定!! - 認定CTimerゆーひまの☆子供の笑顔応援ブログ☆
              • 地球の裏側でバウムクーヘンを焼く AI搭載無人オーブン開発 ユーハイム 河本英雄社長インタビュー

                地球の裏側でバウムクーヘンを焼く AI搭載無人オーブン開発 ユーハイム 河本英雄社長インタビュー バウムクーヘンを日本に持ち込んだことで知られる洋菓子の「ユーハイム」(神戸市)が、人工知能(AI)を活用したバウムクーヘン専用オーブン「THEO」(テオ)を開発しました。菓子職人の技をAIにより機械学習し、離れた場所でも自動で再現。将来は「地球の裏側でも、焼けるようになる」といいます。熟練職人の育成と製造にこだわってきた同社が、どうしてAIなのか。河本英雄社長に聴きました。 話:河本英雄 ユーハイム社長(トップ写真・左) 聞き手:矢島政也 フロンティア・マネジメント執行役員、コンサルティング第1部長(トップ写真・右) ①地球の裏側でバウムクーヘン きっかけは米倉誠一郎・一橋大教授(当時) ▲AI搭載無人オーブン「THEO(テオ)」 THEO https://THEO-foodtechers.c

                  地球の裏側でバウムクーヘンを焼く AI搭載無人オーブン開発 ユーハイム 河本英雄社長インタビュー
                • 国際協力に関連する仕事がしたい!就活・転職に役出つ業界・業種を解説

                  国際協力を仕事にしようと思っても、色々な選択肢があって、キャリアが見えない。。。 こんな悩みを抱えているのではないでしょうか? ココカラアースでは約100人の社会活動家にインタビューをしてきました。 インタビューを通して見えてきた国際協力のキャリアについて、6名の具体的なロールモデルのキャリアと共にお伝えできればと思います。 *今回紹介するキャリアはあくまでも一例であり、紹介しきれていないキャリアもたくさんあります。 ≫国際協力とは?15の問題と日本の取り組み、キャリアについて簡単に解説! 国際機関のキャリアロードマップ 国際機関とは、世界の課題解決のために国際社会全体をリードする機関で、国家間の条約によって設立される国際法上の組織です。 一般的には大学卒業後すぐに国際機関に携われる例は少ないです。 もちろん、各機関やその機関でのポジションによって違いはあますが、多くの場合に大学院修士など

                  • BOPとは?BOPビジネスの事例と課題&成功のポイントを解説

                    国を選ぶ 検索したい国を選んでください 中国 香港 シンガポール 台湾 インドネシア 韓国 ベトナム タイ フィリピン マレーシア インド ミャンマー その他アジア バングラディッシュ カンボジア モンゴル イギリス ドイツ トルコ ヨーロッパ 中東 アメリカ ブラジル 中南米 オセアニア アフリカ ロシア その他英語圏 課題を選ぶ 検索したい課題を選んでください どの国に進出するべきか決めたい 有効なプロモーション方法を探している 外国人材/グローバル人材を活用したい 自社事業に最適な進出形態を知りたい 自社商材に最適な販売方法を知りたい 自社商材の現地でのニーズを知りたい 許認可や規制調査など輸出/販売の準備をしたい オンラインで販路開拓したい 店舗出店のサポートをして欲しい 海外におけるリスク・コストを低減したい 現地に強い士業を探している お金周りのサポートしてほしい その他

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                    • 協力隊とJICAを経験して感じた生の声 #2 ~JICA 原祥子さん~ – Re Build(リビルド)

                      今回インタビューしたのは、JICAでアフリカの中小企業支援をしている原祥子さんです。 第2弾では、普段なかなか知ることが出来ない、協力隊やJICAで働いた時に感じたことに迫ります! 将来どのように国際協力に携ろうか悩んでいる方、必見です! 原 祥子 大学でBOPビジネス&ICT4Dについて勉強。米国Bellevue大学1年留学。 新卒でICT企業で法人営業。 その後、アフリカの現場をみたいと、海外協力隊としてマラウイでコミュニティ開発として活動。 現地の方60人と炭ビジネスを構築。 その後は経験をアカデミックから見直すため、英国サセックス大学IDS Globalisation, Business and Developmentにて修士取得。ICT4D×アフリカ×農業について研究。 2ヶ月WASSHA株式会社にてインターン。 現在は国際協力機構(JICA)に所属。 *本インタビューは2020

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