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CSS設計の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • プログラミング必須英単語600+ | プログラミング英語検定

    概要 プログラミングをする際には、APIリファレンスやソースコードのコメントなどを英語で読むことが求められます。場合によっては英語で関数名を付けたり、ちょっとしたマニュアルを書いたりする機会もあります。ただしプログラミング時に求められる英単語は、一般的な英語で求められる英単語とは異なります。 本必須英単語リストでは、プログラミング時に求められ、特に目にすることが多い英単語を以下のカテゴリーに分けて選定しています(注1)。プログラミング英語の学習や知識確認にご活用ください。

      プログラミング必須英単語600+ | プログラミング英語検定
    • あなたが教わってるそのCSSテクニックはもう古い | TAKLOG

      Xの初学者のポストにて古の手法を教わっている方をよく見かけるので、2024年現在そのCSSテクニックはもう古いってものをいくつか列挙しました。 ブロックのセンタリングに margin を使うなら margin-inline:auto を使いなさいmarginを使ってブロックのセンタリングを行う際によく教わるのはmargin:0 autoあるいはmargin:autoでしょう。

        あなたが教わってるそのCSSテクニックはもう古い | TAKLOG
      • モダンCSSによる絶対配置(position: absolute;)の削減

        テキストを画像の上に配置、タグを重ねたい、ヒーローセクションで画像の上にコンテンツを配置、画像のアスペクト比を維持させたい時など、CSSの絶対配置(position: absolute;)を使用することがあります。もちろん、それでうまくいく時はありますが、なんらかの制約があったり、テキストが長いと崩れたりします。 position: absolute;が必要だと思われていた実装で、使用しなくても実装できるモダンCSSのテクニックを紹介します。 Less Absolute Positioning With Modern CSS by Ahmad Shadeed はじめに ケース1: カードのオーバーレイ ケース2: カードのタグ ケース3: ヒーローセクション ケース4: display: contents; ケース5: カードアイテムの並べ替え ケース6: 中央寄せ ケース7: 画像のアス

          モダンCSSによる絶対配置(position: absolute;)の削減
        • 垂直方向のマージンにはmargin-topを優先的に使う理由

          margin-bottomではなくmargin-topを使う派である旨をツイートしたら理由を尋ねられたので、それに対する回答です。大きくは次の3つです。 末尾の要素の存在が任意である場合が多いため Stackレイアウトとの取り合わせやすさのため 隣接セレクターを使った場合分けができるようにするため CSS、基本コンポーネントの上にマージン取る派と、下にマージン取る派がいると思うですけど、自分は今までずっと下で。というのは、その方が直感的だと感じるからなんですけど、見出しの下って結構縮めるよね?それを上マージンでやると結構頭こんがらがらない?って思うんだけどどうなんだろう — Takazudo (@Takazudo) January 12, 2021 上です — 全部入りHTML太郎 (@_yuheiy) January 12, 2021 なぜですか? — u (@uknmr) Januar

            垂直方向のマージンにはmargin-topを優先的に使う理由
          • 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita

            Twitterでこういう発言を見かけまして Tailwind CSSはデザインに凝ってるサイトでは使えない こだわりが無い場合に向いている は?何いってんの? って思ったので、自分がいろいろ試した結果、Tailwind CSSを選んだ話を書きます。 はじめに 以前、Tailwind CSSは結構いいぞって話を書いたんですが、この記事の立ち位置的にはその続きみたいなものなので、以下の記事を始めにご参照いただけるとより分かりやすいかもしれないです。 この記事では、前回記事を書いた後、個人仕事でWebサイトをGatsbyで作り、その中で、どうやってCSSを書くのが良いのか模索した結果、自分はこれを選んだっていうのを、同じUIを色々な方法で書き比べたコードを並べつつ、どうのこうの筆者の考えを述べていきます。 その仕事はほとんど筆者が「まかせてくださいよーいい感じに作りますよー。デザインそろってない

              色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita
            • よりよいCSSを書くための、CSS / Sass (SCSS) 30のルールとその理由

              Webエンジニアを始めて丸2年が経ちました。 複数プロジェクトを進める中で、CSSコーディングを行うときの「こうしておくと便利」「このほうが管理しやすい」といった知見が溜まってきたのでまとめます。 はじめに 長くなってしまった細かい説明はところどころ折りたたんでいます。概要だけで理解できたら飛ばしていただき、詳しい話が気になったら開いて読んでください。 これらは「自分がよく取り入れている手法」であって、必ずしもどのプロジェクトにも当てはまるものではないと思います。 各項目について、自分がその判断に至った 「理由」 を説明していますので、 理由を読んだ上で自分のプロジェクトに取り入れるか判断いただくと良いと思います。 この記事は、すでにCSSコーディングをしていてアイデアがほしい人に向けた記事で、 CSSをこれから学び始めるような 初学者向けではない ことご了承ください。 一般的と思われるキ

                よりよいCSSを書くための、CSS / Sass (SCSS) 30のルールとその理由
              • CSS Flexboxで配置する時に知っておくと便利!オートマージン(margin: auto;)の仕組みと効果的な使い方

                Flexboxも、margin: auto;も、CSSでよく使うプロパティです。 このFlexboxとオートマージン(margin: auto;)を組み合わせると、さまざまなレイアウト・配置ができます。例えば、ナビゲーションのアイテムを配置する際に、ロゴだけ左端に、検索を右端に、といった配置もオートマージンが活躍します。 オートマージン(margin: auto;)の仕組み、CSS Flexboxとオートマージンの効果的な使い方を紹介します。 Flexbox: Aligning with Auto Margins by Samantha Ming 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxにおけるオートマージンの役割 マージンについて理解する オートマージンが常に優先される オートマージンの効果的な使い方 F

                  CSS Flexboxで配置する時に知っておくと便利!オートマージン(margin: auto;)の仕組みと効果的な使い方
                • CSSのメディアクエリには頼らず、コンテンツベースで実装するレイアウトの最近の方法 -Relearn CSS layout

                  CSSのレイアウトは最近ではFlexboxが主流となり、それまでの考え方や実装方法とは大きく異なります。@mediaのブレイクポイントやハックを使用せず、CSSの性能を活かした、コンテキストに依存しないコンテンツベースで実装するコンポーネントのレイアウト方法を学べるRelearn CSS layoutを紹介します。 すべてのデバイスに対してフレキシブルなレイアウトが可能で、一貫性のある簡潔なコードで実装できます。 Relearn CSS layout Relearn CSS layoutは、インクルーシブ HTML+CSS&JavaScript(紹介記事)、コーディングWebアクセシビリティ(紹介記事)などの著者Heydon Pickering氏(@heydonworks)とAndy Bell氏(@andybelldesign)のプロジェクトです。

                    CSSのメディアクエリには頼らず、コンテンツベースで実装するレイアウトの最近の方法 -Relearn CSS layout
                  • 1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita

                    はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、「どのように要素を特定してスタイリングするのか」というCSS設計上の課題に対し、「ひとつ上の視点で思考できる概念図」を紹介します。 この図を用いることで、3種類の異なるスタイリングアプローチ(OOCSS方式 / 包括要素基点方式 / BEM方式)の本質を一度に俯瞰できるため、全てを同じ枠の中で捉えられます。そして、最終的には種別や規模の異なるサイトやプロジェクトに対し、同じメソッドを使ってそれぞれ最適な設計がおこなえるようになります。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 経緯 / 制作者中心のデータ分類 そもそもですが、HTMLとCSSは目的も仕様も異なる言語です。 HTML+CSSコーディングを一般的な視点

                      1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita
                    • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

                      Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日本語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

                        CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog
                      • リーダブルコードを読んで重要だと感じたルールを抜粋 - Qiita

                        はじめに 業務で開発をしていて、Pull Requestを送るたびに命名について厳しいレビューをもらうので、業務で特に重要だと感じた部分のみまとめてみました! 最初は「動けばいいじゃん!」と思っていたのですが、チーム開発、仕事となるとそうはいきません。 品質も含めて評価されるため、読みやすいコードを書くということは非常に重要です。 レビューで毎回のように 「ちゃんとリーダブルコードを読みましたか?」 と厳しい指摘を受けるので、できるだけその回数を減らしていきたいです。 毎日レビューで厳しい指摘を受けるのは(おそらく上司も仕事のためとしてコードに対しての指摘をしていると思われるが)とても辛いです。 レビューは あくまでもコードの指摘をしているだけ で、自分自身の人間性や仕事に対するダメ出しをもらっているということではない!と思うようにしてます。 とはいえできるだけレビューで受ける指摘は減らし

                          リーダブルコードを読んで重要だと感じたルールを抜粋 - Qiita
                        • これでもうCSSのクラス名は迷わない!BEMの命名規則をまとめたチートシート -BEM Naming Cheat Sheet

                          これでもうCSSのクラス名は迷わない!BEMの命名規則をまとめたチートシート -BEM Naming Cheat Sheet

                            これでもうCSSのクラス名は迷わない!BEMの命名規則をまとめたチートシート -BEM Naming Cheat Sheet
                          • ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG

                            こんにちは。ZOZOTOWN部フロントエンドチームの菊地(@hiro0218)です。 2021年3月、ZOZOTOWNは10年ぶりのリニューアルをしました。この記事では、そのリニューアルで再考したCSS設計について紹介します。 背景 今回のリニューアルでは、ウェブとアプリが部分的に共通のデザインになりました。 アプリ ウェブ このデザイン刷新には、CSSの大規模変更が必要です。チーム内で検討を重ね、最終的に、大きく書き換えるのであればコンポーネント駆動開発1ができるようにCSS設計を見直すべきという結論に至りました。 CSS設計で特別に考慮する点 現在、ZOZOTOWNのフロントエンドは、「Classic ASP」から「React」へのリプレイスを進めています。新規開発や変更のタイミングで、Classic ASPに依存した実装をReactへ改修します。 ただ、今回のリニューアルではClas

                              ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG
                            • CSS設計における、すべてがコンポーネントであるという誤謬

                              後日追記: WEB+DB PRESS Vol.133でさらに詳しく書いた。 BEMによってもたらされた、コンポーネントベースのアプローチでは、「ページはコンポーネントの集合によって表現されるべきであり、ページに含まれるのはすべてがコンポーネントである」と考える。しかしこれまでCSSを書いてきた経験から、これではデザイン意図をまともに表現することができないと感じ始めた。なぜなら、普通デザイナーはページのすべてがコンポーネントであるとは考えないからだ。 もちろんページの構成要素のなかには、明らかにそれが「コンポーネント」であると意識して作られたものもある。ただしそれは一部であり、全部ではない。「コンポーネントもあれば、コンポーネントではないものもある」という感覚のほうが普通なのだ。 典型的なUIライブラリにある、「ザ・コンポーネント」みたいなものだけではページは完成しない。例として、一貫してB

                                CSS設計における、すべてがコンポーネントであるという誤謬
                              • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

                                はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

                                  脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
                                • 【暫定】コーダー歴3年で辿り着いた保守しやすいコーディング手法

                                  未経験からコーダーとして仕事をし始めて2年が経過しました。 最初の頃はとにかくスピードややりやすさ、デザインの再現などを重視し、保守性は特に考えていませんでしたが、ページが多くなってきたり自分以外の人と一緒にコーディングする機会が増えるにつれ、当初とはまるで違う意識で書くようになった気がします。 自分のコーディング手法もまだまだ発展途上だとは思いますが、自分なりに保守しやすいであろうコーディング手法が確立されつつあるので、コーディングルールも兼ねて記事に残しておこうと思いました。 デザインが再現できればOKというコーディングから一歩進んだコーディングを目指す方の参考になれたら嬉しいです。 この記事の前提 コーディングに付随するいろんな用語が出てくるかと思いますが、詳しくは説明していません...。なので、今コーディングを勉強中であったり仕事でコーディングしたことない人にとっては、理解しづらい

                                    【暫定】コーダー歴3年で辿り着いた保守しやすいコーディング手法
                                  • A (more) Modern CSS Reset

                                    I wrote “A Modern CSS Reset” almost 4 years ago and, yeh, it’s not aged overly well. I spotted it being linked up again a few days ago and thought it’s probably a good idea to publish an updated version. I know I also have a terrible record with open source maintenance, so I thought I’d archive the original and just post this instead. Do with it what you want! To be super clear, this is a reset th

                                      A (more) Modern CSS Reset
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