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Cephの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • TerraformとAnsibleで作るさくらのクラウドのKubernetesクラスタ | さくらのナレッジ

    CAMPHOR-の上田蒼一朗です。今回は「TerraformとAnsibleで作るさくらのクラウドのKubernetesクラスタ」というテーマでお話しします。よろしくお願いします。 まず自己紹介です。上田蒼一朗と申します。今年から京都大学の大学院生としてやっています。昨年度(2023年度)、未踏スーパークリエータに認定されました。技術領域としては、低レイヤとかインフラとかウェブとか、いろいろ好きで、結構何でもやるという感じです。CAMPHOR-では、これからお話しするKubernetesクラスタの運用をやっていたり、他にもいろいろとソフトウェアの管理をしていたりします。 CAMPHOR-とは まずCAMPHOR-(かんふぁー)がどういう組織なのかを軽くご紹介しようと思います。 CAMPHOR-というのは京都のIT系の学生コミュニティなのですが、京都の古民家を拠点にしているというのが特徴にな

      TerraformとAnsibleで作るさくらのクラウドのKubernetesクラスタ | さくらのナレッジ
    • Kubernetes v1.31: Elli

      Editors: Matteo Bianchi, Yigit Demirbas, Abigail McCarthy, Edith Puclla, Rashan Smith Announcing the release of Kubernetes v1.31: Elli! Similar to previous releases, the release of Kubernetes v1.31 introduces new stable, beta, and alpha features. The consistent delivery of high-quality releases underscores the strength of our development cycle and the vibrant support from our community. This relea

      • Kubernetes v1.31: Elli

        編集者: Matteo Bianchi, Yigit Demirbas, Abigail McCarthy, Edith Puclla, Rashan Smith Kubernetes v1.31: Elliのリリースを発表します! これまでのリリースと同様に、Kubernetes v1.31では新たなGA、ベータ、アルファの機能が導入されています。 継続的に高品質なリリースを提供できていることは、私たちの開発サイクルの強さと、活発なコミュニティのサポートを示すものです。 今回のリリースでは、45の機能強化が行われました。 そのうち、11の機能がGAに昇格し、22の機能がベータに移行し、12の機能がアルファとして導入されています。 リリースのテーマとロゴ Kubernetes v1.31のリリーステーマは"Elli"です。 Kubernetes v1.31のElliは、優しい心を持つ愛らし

        • ProxmoxVEのインストール

          この記事で実現すること 個人ユーザーでも手軽に始められる仮想環境のProxmox VE8.1のインストールを行います。セットアップは非常に簡単ですが、ポイントを絞って解説していきます。 Proxmox VEとはProxmox VEは、Debianベースのオープンソース仮想プラットフォームです。LinuxのKVMベースの仮装化とLXCのコンテナに対応しています。KVMはLinuxの一部であり、正統なハイパーバイザーにかなり近いですが、Linuxの中間型ともいえ、メモリ管理はあくまでLinuxとして行われるのが特徴です。Linuxにより近いことでパフォーマンスのボトルネックが少ないとも言えます。一方、セキュリティなどVMの独立性というセキュリティの面では正統なハイパーバイザーよりは劣ります。 KVMはかなりPC寄りでコマンド中心の管理となり、何らかのGUIツールと組み合わせて利用されることが一

            ProxmoxVEのインストール
          • proxmoxホストのディスクを拡張する

            練習用に運用しているProxmoxサーバ(version 5.15.74-1)のディスクを換装した。元々500GBのSSDを使用していたが、I/O Errorを吐き始め明確に故障したのと、前々から用量不足を感じていたため、1TBのHDDに換装した。特にpve-root(proxmoxホスト)に100GBしか割り当てておらず、カツカツな状況が続いていた。 換装時にddコマンドで単純にコピーしたため、当然パーティションテーブルもそのままである。何も考えずに新HDDで運用開始してしまったために、迂闊にパーティションを広げられずにここまで来てしまった。 今回はサーバを動かしたままパーティションを拡大し、Proxmoxのlogical volumeを拡大できないか、ということで色々とやってみる。バックアップは(壊れてるけど)以前のSSDがあるので、何もせず突き進みます。 $ pveversion -

              proxmoxホストのディスクを拡張する
            • WSL2でLXCしてVirtualBox的な仮想環境として使えるようにする - Qiita

              0. こんな人向け GUIは必要としない VirtualBoxで簡単なお試し環境をよく作って終わったら破棄する WSL2の環境をあまり汚したくない Dockerよりお手軽に使いたい 1. WSL2導入 公式の手順で導入 参考:WSL のインストール | Microsoft Learn 2. LXCインストール # lxd init Would you like to use LXD clustering? (yes/no) [default=no]: Do you want to configure a new storage pool? (yes/no) [default=yes]: Name of the new storage pool [default=default]: Name of the storage backend to use (btrfs, ceph, dir, l

                WSL2でLXCしてVirtualBox的な仮想環境として使えるようにする - Qiita
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