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PDFファイルの結合や分割には有料のアプリを利用するのが一般的ですが、無料で行う方法もいくつかあります。ここで解説する「CubePDF Utility」は、簡単な操作でPDFの結合や分割ができるWindows用の無料アプリです。 PDFファイルの先頭か末尾に別のPDFファイルを連結 テレワークでペーパーレス化、PDF化が促進され、PDF化された複数の資料を1本のファイルにまとめたり、一部を抽出したり分割したりしたい場合も多くなります。PDFの結合や分割には「Adobe Acrobat Pro DC」など有料のアプリを利用するのが一般的ですが、無料で行う方法もあります。 ここで解説する「PDFCube Utility」は、Windows用の無料のPDF編集アプリです。PDFファイルを開き、簡単な操作でページの抽出(分割)、削除、挿入などを行えます。 インストールはこちらから。 「CubePD
CubePDF は 2022 年 12 月に累計 2,000 万ダウンロードを突破しました(2022 年 12 月 31 日時点で 20,035,427)。また、主に企業向けに提供している有償プランも、公的機関や大企業を含め、順調に契約件数を伸ばしています。数多くのユーザーにご利用いただいた結果として、今回こうした節目を迎えられた事を大変嬉しく思います。 メディアによる数多くの紹介にも支えられた成長 CubePDF は 2010 年 7 月 7 日、株式会社キューブ・ソフト (CubeSoft, Inc.) の最初の製品として オープンソースソフトウェア (OSS) で法人・個人に関わらずに誰でも自由に利用可能な条件の下にリリースされました。 仮想プリンターと呼ばれるソフトウェアは 2010 年時点においても珍しいものではありませんでしたが、当時利用可能だった多くの先行ソフトウェアは非日本
該当の不都合については、Google Chrome 80.0.3987.100 で解消されました。詳細については、更新情報 (2020/02/12) を参照下さい。 不都合の概要 更新情報 (2020/02/12) 不都合の概要 現在、Google Chrome の最新版 (80.0.3987.87) から CubePDF を利用すると上図のようなエラーが表示されると言う報告を多数頂いており、変換するページ内容次第では、該当の現象を開発環境でも再現する事を確認しました。取り急ぎ、この問題に関する調査を行いましたが、現時点では Google Chrome 側の不都合である可能性が高いようです。 Issue 1030689: printing to postscript printer in windows generates bad postscript CubePDF の機能は Windo
CubeVP は、CubePDF でも利用されている、ユーザー独自の仮想プリンターを構築するためのソフトウェア群であり、下記のソフトウェアによって構成されています。 CubeVpMon 仮想プリンターを構築するためのシステムライブラリ CubeVPM: Cube VirtualPrinter Manager 仮想プリンターのインストールおよびアンインストール用 GUI アプリケーション CubeVPC: Cube VirtualPrinter Console 仮想プリンターのインストールおよびアンインストール用コマンドライン型アプリケーション また、仮想プリンターと連携するユーザープログラムの作成補助として、別途 CubePDF SDK を公開しています。これは、CubePDF で使用されている変換処理をそのままライブラリ化したものとなっています。 CubeVP について チュートリアル
印刷感覚でPDF化できるCube PDF まー、知っている人には今更・・・ですが、CubePDFがべんり。 >プリンタで印刷するのと同じ操作で >印刷可能なあらゆるファイルを PDF に変換 WordやExcelなんかはフツーに保存時にPDFにできますが、他のモロモロのファイルも印刷できるものは同じ操作でPDF化できちゃうというのは楽。 www.cube-soft.jp バンドルについて インストール時にいろんなオマケをぶち込んでこようとする傾向があります。 フリーウェアにはよくあることで、友人宅のリビングに置いてある家族共有のパソコンのIEなんかは、わりかし地獄絵図になっていた気がする。ツールバーが段々と連なり、ブラウザの表示領域がどんどん狭くなっていく・・・。 個人的にはヘイトに近い感情を抱いていたが、この開発者ブログを見てちょっと見方が変わった。 https://clown.cube
はじめに CubePDF Utility ユーザーマニュアルは、CubePDF Utility の最新バージョンに沿った内容となっています。ご利用になっている CubePDF Utility の表示内容や挙動が記載されている内容と異なる場合、CubePDF Utility のダウンロードページ より最新バージョンかどうかの確認をお願いします。 また、CubePDF Utility は C:\Users\%UserName%\AppData\Local\CubeSoft\CubePdfUtility2\Log フォルダに実行ログを出力しています(%UserName% は現在ログオン中のユーザ名に置換して下さい)。問題が発生した時は、これらのログを添付して support@cube-soft.jp までご連絡下さい。 目次 基本的な使い方 編集操作の一覧 挿入 ドラッグ&ドロップによる挿入 ペ
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