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DTPエキスパートの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • DTPエキスパート 認証試験

    • DTPエキスパート認証試験合格対策

      影山史枝のDTPエキスパート認証試験合格対策 DTPエキスパート認証試験をこれから受験する方、資格更新のために再受験される方のためのお役立ちサイト

      • DTPエキスパート認証制度 - JAGAT

        この1年に発表された注目製品やサービス、技術をピックアップし、印刷技術のトレンドを見定める「JAGATトピック技術セミナー」。2024年の印刷ビジネスと技術を総括し、「連携」を実現する鍵・ヒントが得られる内容となっています。

          DTPエキスパート認証制度 - JAGAT
        • 独学40代のDTPエキスパート試験体験記

          このDTPエキスパート認証試験体験記は、これから独学で受けようとする方の参考となれば幸いです。 早いもので私もこの印刷業界に入ってから20年以上たちました。 40代も半ばを過ぎ、何か新しいことに挑戦しようと、ひとつ腕だめしに全て独学(費用も自費)で受けてみました。 私は20代での自動車運転免許試験以来、「試験なんてもの受けたこと無いよ!?」という人でした。 この試験の難易度は、他のコンピューターやDTP関係の試験と較べれば、それほど高くないかと思います。 しかし、この試験を全て独学で合格するためには、試験対策スクールに通っている人や、すでに合格している同僚がいる職場などでアドバイスを受けている人よりも、かなりのハンデがあると思います。 筆記本試験では、独学の私には初めて目にする、わからない問題がたくさん出ました。 作品と制作指示書を提出する課題試験も、指示書に要求される内容が以前より高難度

          • こうすればDTPエキスパート認証試験に必ず合格する

            ●このコーナーは、DTPエキスパート認証試験を受験する皆さんに送る「きれいごとのエール」ではありません。合格するための一つの方法を書いてみました。 資料によると、DTPエキスパート認証試験は、合格だけが目的ではなく、合格を目指して、勉強することに大きな意義がある、と記してあります。勿論、そうだと思います。 認証試験の主旨からは、多少異論があると思いますが、以下を参考にして、合格しましょう。

            • 「DTPエキスパート認証試験」ってどうですか?!取得者の体験談や仕事への生かし方、取得への近道、アドバイスなど!【口コミ事典】

              実際にDTP関連の仕事を10年以上しています。訳あって、最近認定試験を受けました。まだDTP初心者の方でしたら、試験勉強する時間があればバイトで時給が低くても、とにかく現場で働かせてもらって、まず初歩的な経験を積んだ方が良いと思います。むかしDTPと言うのは一部の業種(印刷関連)の特殊な技術でした。就業先は主に印刷関連の会社でした。印刷関連の会社の人事担当者は実務で計りますので資格の有無はあまり影響しないと思います。でも今は一般の大手企業でも内部にDTPオペレータを雇用する事が多く、一般の大手企業の人事採用の方などは資格の有無のみで判断する場合が殆どなので、私はその為に認定試験を受けました。ちなみに印刷関連の会社よりも、一般の大手企業でのDPTオペレータの方が断然待遇は良いです。

              • 2005年08月: DTPエキスパートへの道

                2009年09月(1) 2008年03月(1) 2008年02月(4) 2008年01月(5) 2006年12月(1) 2006年11月(4) 2006年10月(2) 2005年12月(9) 2005年11月(12) 2005年10月(17) 2005年09月(14) 2005年08月(7) WindowsのOSには、モニター表示およびプリンタの出力のためにGDIが用意されています。これを用いればデバイスやソフトに依存しない出力ができます。つまりアプリケーション側もプリンタ側もお互いの仕様を気にしなくていいわけです。 Windowsの出力は次のような流れになります。 ①アプリケーション→②Windowsグラフィック関数→③デバイスドライバ ドライバはハードウェア依存の関数を実行して、出力を生成しており、アプリケーションと出力デバイスの間の機能を果たしているわけです。出力側についてはデバイス

                • DTPエキスパートのための注目キーワード - JAGAT

                  【デジタル印刷】デジタル印刷の基本的な問題をテーマに取り上げる。各論、関連事項については今後取り上げて行く予定である。 ■デジタル印刷とオンデマンド印刷(≠POD:Print on Demand:「要求があり次第に」)は、明確な区別されることなく使われている。オンデマンド印刷は、注文があり次第にすぐに印刷できる印刷機もしくはそうした仕組みを指す。紙面データを直接印刷機に送り無版で出力することで、カラープリンターの延長線であるとも言えなくない。短納期・小ロットに対応する仕組みであり、実際にそれを実行できる印刷機がデジタル印刷機ということであり、オンデマンド印刷との意味に大きな相違はないと言える。 デジタル印刷の品質面は、オフセット印刷と比較すると多少の優劣はあるももの、対象となる印刷物によってはデジタル印刷でも全く問題のない品質である。 デジタル印刷は、オフセット印刷が印画紙・製版フィルム・

                  • DTPエキスパートのための注目キーワード -17- - JAGAT

                    【第17回】 UVインキ UVとは、紫外光(Ultra Violet)のことで、可視光線より短波長で100~400nmの光を指す。太陽の紫外線は肌の日焼けの原因となり、日焼け対策関連製品としてのUVという言葉を目にする。 ■UV印刷とは UV印刷とは、UV光(紫外光)のエネルギーを照射することにより硬化(乾燥)するインキを使用した印刷方式である。UVインキは、短時間で強制的にインキを乾燥させるタイプの紫外光硬化型インキである。通常の油性タイプのインキと異なって無溶剤のため、揮発性有機化合物(VOC)を大気中に排出して環境を汚すことが少なく、大気環境保全に優しいインキとも言われる。一方、油性タイプのインキは、溶剤が紙に浸透して蒸発し、油性と酸素が反応する酸化重合によって乾燥が行われる。場合によっては乾燥のためにオーブンが用いられることもある。硬化するまでに数時間かかり、乾燥が十分でないと、重

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