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DeviceNの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • DeviceNを理解する|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2008年03月11日 | DeviceNを理解する 以前の記事「QuarkXPress6以降は「DeviceN」で出力」や「InDesignにおける「DeviceN」は「色分解(In-RIP)」」で、DeviceNで出力という説明をしています。 DeviceNとは、PostScriptやPDFにおけるデバイス色空間の一つで、PostScript 3およびPDF1.3以降からサポートされています。 P41にはDeviceNの定義として「4色を超える多色カラーや(DuoToneを含む)マルチトーンカラーが指定できる」とありますが、もう少し具体的に解説します。 ■DeviceCMYKとの比較 他のデバイス色空間として代表的なDeviceCMYKとの違いを理解する事でDeviceNの特徴が見えてきます。 DeviceCMYKでは、必ず4色の色値を指定する必要があります。墨ベタの場合も簡単に表現す

    • DeviceNで白のオーバープリント - ちくちく日記

      さぁ今日はすっごく詳しい人に教えてもらった出力系の話をかくよ!一部のひとしか喜ばない日記だよ! 喜ぶ人が一部でもいるのかどうかすらわからないけどね! 以前、マイミクの茶尾さんがDeviceNの出力について「では恐怖の「白」のオーバープリは、C0M0Y0K0ですからDeviceNで出力した場合、ケヌキになるはずです(多分)。」という日記を書いておられた。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=914944067&owner_id=717385 ※友人のみ公開の日記です つまりDeviceNの出力だと、C0M0Y0K0のオブジェクトでも「0%の色がある」と判断される。 「0%の色がある」のだから、ここにオーバープリントの属性をつけても「0%の色」があるので、白のままになる。 まぁややこしい理屈はともかく、DeviceNの出力なら、白のオーバープリントの事故はおこらない

        DeviceNで白のオーバープリント - ちくちく日記
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