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DeviceNを理解する|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
2008年03月11日 | DeviceNを理解する 以前の記事「QuarkXPress6以降は「DeviceN」で出力」や「InDesign... 2008年03月11日 | DeviceNを理解する 以前の記事「QuarkXPress6以降は「DeviceN」で出力」や「InDesignにおける「DeviceN」は「色分解(In-RIP)」」で、DeviceNで出力という説明をしています。 DeviceNとは、PostScriptやPDFにおけるデバイス色空間の一つで、PostScript 3およびPDF1.3以降からサポートされています。 P41にはDeviceNの定義として「4色を超える多色カラーや(DuoToneを含む)マルチトーンカラーが指定できる」とありますが、もう少し具体的に解説します。 ■DeviceCMYKとの比較 他のデバイス色空間として代表的なDeviceCMYKとの違いを理解する事でDeviceNの特徴が見えてきます。 DeviceCMYKでは、必ず4色の色値を指定する必要があります。墨ベタの場合も簡単に表現す
2008/04/07 リンク