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  • ハモンドオルガン独特なサウンドを作り出すレスリースピーカーを完全再現。AmpliTube Leslie、T-RackS Leslieが3月発売|DTMステーション

    NAMM Showで見た製品の中で個人的にスゴイと思ったものの一つが、イタリアIK Multimediaが展示していたAmpliTube LeslieおよびT-RackS Leslieという製品です。これはギター/ベースアンプシミュレータのAmpliTubeにレスリースピーカーを組み込んだもの、およびミキシング/マスタリングソフトのT-RackSにレスリースピーカーを組み込んだというものです。 実際に会場でデモしているサウンドを聴いても、まさに!という音だったのですが、これはレスリースピーカーの本家であるハモンドUSAと鈴木楽器製作所の研究開発部門とIK Multimediaの共同開発による製品とのこと。つまり本家お墨付きのホンモノのサウンドなんですね。IK Multimediaの開発トップである、CTOのDevide Barbiさんにもお話を伺ったので紹介してみましょう。 レスリースピー

      ハモンドオルガン独特なサウンドを作り出すレスリースピーカーを完全再現。AmpliTube Leslie、T-RackS Leslieが3月発売|DTMステーション
    • Go言語の学習 その10 (エラーハンドリング) - Cou氏の徒然日記

      Go言語(Golang)では、複数の戻り値を返すことができるのですが、その代わり、Javaのような例外スローというものがないです。 といっても似たような機構はあり、Go言語では、エラーハンドリングの慣習としては、戻り値の最後に errorsパッケージで作ったエラーを返すというもの。 そして上位(呼び出し側)は、その戻り値をチェックするようです。 [calc/devide.go] package calc import "errors" func Divide2(a int, b int) (int, int, error) { if b == 0 { return 0, 0, errors.New("Do not divide by 0.") } return a / b, a % b, nil } 上記のように最後の戻り値として「error」オブジェクトを返すようにします。 その際、 エ

        Go言語の学習 その10 (エラーハンドリング) - Cou氏の徒然日記
      • Haskell Day 2012に行ってきました - still deeper

        Haskell Day 2012 「すごいHaskellたのしく学ぼう」の発売を記念して開催された Haskell Day 2012 に参加してきました。 発表の内容は入門から応用まで、笑いもあれば学術研究のガチ発表まで多岐に渡っており、まさにHaskell尽くしの一日でした。 感想 Haskellのイベントにも関わらず(と言っては失礼ですが)180人近くが集まる大規模なイベントでした。Haskellの存在感は日毎に増しているようです。 しかし、個人的な感触ですが、@Lost_dog_さんの発表にありましたが、Haskellは近頃の注目度に反して実用レベルのコードを書いている人はあまりいないように思います。(私が正にそうなのですが、、、) 今回の発表ではGlossやYesodのライブコーディングやPersistentの紹介、(私は理解できませんでしたが)学術的な利用など、実践に近い発表も多

        • openSUSE 10.3 インターネット接続・3Dデスクトップ(Compiz Fusion)の導入メモ

          カテゴリー » Linux » openSUSE October 16, 2007 openSUSE 10.3 インターネット接続・3Dデスクトップ(Compiz Fusion)の導入メモ  http://ja.opensuse.org/ 何よりもまず最初にインターネットに繋ぐ。私のプロバイダはPPPoE接続方式。管理者設定(YaST)の「ネットワークデバイス」→「ネットワーク・カード」で eth0 を DHCPにする。 「DSL」の設定でPPP over Ethernetのまま "Activate devideをブート時" → "カスタムプロバイダ" → "ユーザ名とパスワード"この設定をするのに30分ぐらい悩んだよ…DHCPでいいのか本当に? 次にソフトウェアのダウンロードの参照元(レポジトリ)を高速な日本のサーバに固定する。YaSTの「Software Repositoryes」でデ

          • Go言語の学習 その7 (テストの実行) - Cou氏の徒然日記

            今回は、Goソースの実行とビルドについて。 ◆ Goソースの作成 各四則演算の関数を calcパッケージとして作成してみます。 [calc\add.go] package calc func Add(a int, b int) int { return a + b } [calc\substract.go] package calc func Subtract(a int, b int) int { return a - b } [calc\multiply.go] package calc func Multiply(a int, b int) int { return a * b } [calc\devide.go] package calc func Divide(a int, b int) int { return a / b } func Reminder(a int, b in

              Go言語の学習 その7 (テストの実行) - Cou氏の徒然日記
            • [scalaz]Task - 並列処理

              先日の「Reactive System Meetup in 西新宿」で「Scalaz-StreamによるFunctional Reactive Programming」のスライドを作るにあたってscalazのTaskについて調べなおしてみたのですが、Taskの実用性について再確認することができました。 色々と切り口がありますが、その中で並列性能が今回のテーマです。 準備準備として以下のものを用意します。 implicit val scheduler = new java.util.concurrent.ForkJoinPool(1000) def go[T](msg: String)(body: => T): Unit = { System.gc val ts = System.currentTimeMillis val r = body println(s"$msg(${System.c

              • Reinforce-Lab.'s Blog

                O2O(オーツーオー)は、オンラインとオフラインの購買活動がそれぞれ連携/影響しあう、またオンラインでの活動が実店舗での購買活動に影響をすることを示す用語です。出典 http://www.sophia-it.com/content/O2O ネットワークと常時同期するスマートフォンが普及した今日では、もはやオンラインとオフラインを区別する意味はありません。経済活動の主体となる個人を軸にすえれば、スマートフォンや実店舗は、購買の手続きや支払いの窓口や、受け取り場所といった手段にすぎません。 ここでは、iBeaconがO2Oでどのように活用できるか、また逆に、O2OでやりたいことにiBeaconが使えるか、を考えるうえで押さえたい項目を列挙します。 基礎知識 iBeaconはなにか、その原理とiOSでの振る舞いは、スライドを参照してください。 iBeaconは、Appleの登録商標で、領域と近接

                • Linux Solaris 管理者経験を作ろう! Linuxコマンド

                  Linuxコマンドとviとシェルスクリプト Linux > Linuxコマンドとviとシェルスクリプト > 基本コマンド、セキュリティコマンド はじめに アドバイスすることは、特に1つだけです。 偶然に、このWebにたどりついたあなたが 初心者で、これからLinuxを学ぶ あるいは、少しだけコマンドをうったことがあるだけなので、もっともっと知識をつけたいと思っているならば、 LinuxWorld メモリアルDVDブック [2001-2007]と、コマンド本を買って、まずは最低買っておきましょう。 遅かれ、早かれ、必要になります。 くれぐれも、ウン十万円も払って、巷のスクールに通う前に、まずは自分で動かせるだけ動かしましょう。 今でも、スクールに何十万円、ひどいケースでは100万円近く払ってLinuxを習いに行く人もいるようですが、お金がもったいないだけです。 お金を払って習ったから就職・転

                  • 岩家ぶろぐ � WCAN 2008 Summer に参加 +αしました

                    はじめに 去る 7月12日(土),WCAN 2008 Summer に参加してきました.あと,ちょっとだけ前に立たせていただきもしました. それでは以下,箇条書きモードメインで. 開場前 デザイン,Web制作,そして写真も手がけられる おかだよういちさん のセッション. photograph: photo 「光」+ graph 「描くもの」→ 「光が描くもの」 絞り aperture 小さくなるほど全体にピントが合う 「ボケ」をコントロール シャッタースピード 「ブレ」をコントロール 「写真は真実を撮らない」 暗闇の中の桜を30-40秒くらいで → 真実ではない 一生懸命な感じを表現できる スピード感を表現できる 瞬間を止められる 時間や風・水の流れを表現できる 肉眼では見られない非日常を撮れる 焦点距離分の1以上のシャッタースピードがあれば三脚がなくても手ぶれを防げる yasuhisaさ

                    • 北森瓦版 - 【Skylake-SP】Xeon Scalable Familyの資料がリーク

                      北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Intel’s EPYC response: Xeon Scalable Processor “Skylake-SP”(VideoCardz) Intel’s Skylake SP ‘Purley’ Platform and Xeon Scalable Processors Detailed, Launching Tomorrow(WCCF Tech) “Skylake-SP”ことXeon Scalable Familyは日本時間7月12日1時15分に解禁される予定ですが、気の早いメディアが早くも資料をリークしています。 “Skylake-SP”は“Purley”と呼ばれるプラットフォームを用い、これまでXeon E7とE5で二分されてきたプラットフォームを統一します。“

                      • 分割統治とマスター定理の紹介

                        基本的な分割統治は,最悪実行時間をT(n)T(n)T(n)とすると, T(n)={O(1)(n=1)2T(n2)+O(n)(otherwise) T(n) = \begin{cases} O(1) &(n =1)\\ 2T(\frac{n}{2}) + O(n)&(otherwise) \end{cases} T(n)={O(1)2T(2n​)+O(n)​(n=1)(otherwise)​ という形で書き表すことができ,T(n)=O(nlog⁡n)T(n) = O(n \log n)T(n)=O(nlogn)であることが知られています このことは,図で書き表すことによりすぐにわかります.つまり,12\frac{1}{2}21​になっていくのでn=1n=1n=1にlog⁡n\log nlogn回の再帰でたどり着き,各深さで合計O(n)O(n)O(n)しかかからないのでO(nl