はじめに 現場での業務でJavaScriptを使用しているのですが、昔からあるシステムの改修でJavaScriptのバージョンがES2015を使って仕事しています。ES2015ではasync/awaitは使用できないため他の方法で代用しました。他現場でも使用するかもしれないので、備忘録としてメモ程度に残しておきます。 ソースコード // setTimeoutを使用して、非同期処理にする(実際はDB処理などを行う) // 引数として渡された値(秒数)を待機時間とし値を出力 function promiseFunc(timeoutSeconds) { return new Promise((resolve, reject) => { const timer = setTimeout(() => { clearTimeout(timer); console.log(timeoutSeconds)