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ES2017の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 非同期処理を直列で実行する(ES2017以前) - Qiita

    はじめに 現場での業務でJavaScriptを使用しているのですが、昔からあるシステムの改修でJavaScriptのバージョンがES2015を使って仕事しています。ES2015ではasync/awaitは使用できないため他の方法で代用しました。他現場でも使用するかもしれないので、備忘録としてメモ程度に残しておきます。 ソースコード // setTimeoutを使用して、非同期処理にする(実際はDB処理などを行う) // 引数として渡された値(秒数)を待機時間とし値を出力 function promiseFunc(timeoutSeconds) { return new Promise((resolve, reject) => { const timer = setTimeout(() => { clearTimeout(timer); console.log(timeoutSeconds)

      非同期処理を直列で実行する(ES2017以前) - Qiita
    • [JavaScript][ES2017]0埋め(ゼロパディング)をするシンプルな記法(padStart, padEnd) - Qiita

      概要 ググるとまずslice()を使う方法が出てくるが、ES2017が使える環境ならばpadStart()の方が良い。 Node.jsならば8.0.0から使用可能。 使い方 一つ目の引数にパディング後の桁数、二つ目にパディングに使う文字(デフォルトは半角スペース)を指定する。

        [JavaScript][ES2017]0埋め(ゼロパディング)をするシンプルな記法(padStart, padEnd) - Qiita
      • ES2017でawaitのネストを避ける - Qiita

        async/await前提のライブラリ(例:Puppeteer)を使っていると、awaitをネストしたくなることがあります。例えば次のような状況です。 const sleep = ms => new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms)); class Foo { async getBar() { console.log('getBar()'); return new Promise(resolve => resolve(new Bar())); } } class Bar { async baz() { console.log('baz()'); await sleep(5000); console.log('baz finished'); } } (async () => { const foo = new Foo(); await (a

          ES2017でawaitのネストを避ける - Qiita
        • NativeScript 7はES5からES2017+へ

          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

            NativeScript 7はES5からES2017+へ
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