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ESSEonline 住まいの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 64歳、8.5畳のひとり暮らし。広くない住まいだからとことん私好みに | ESSEonline(エッセ オンライン)

    すべての画像を見る(全6枚) えりさんの住まいは1Kの賃貸マンション。8.5畳の一部屋が寝室であり食堂であり、憩いのリビングでもあります。 長年、テキスタイルデザイナーとして活躍してきただけあって、インテリアは基本、モノトーンで統一したこだわりの部屋。北欧テキスタイルの「マリメッコ」をアクセントに整えています。 趣味は模様替え。使い勝手に合わせて検討を重ねた部屋 2022年10月にご主人を見送ってから、少しずつ遺品を整理してきました。 「余命はある程度わかっていたから、収納家具などは私が引き継いで使うつもりで購入しました」 床にはタイルカーペットを敷き、家具類の色は「貼ってはがせるリメイクシート」を活用して統一。大好きなマリメッコのブランケットや量り売りの布地を活用しています。 元は明るい茶色のフローリング床ですが「シックな黒が好き」なのでフローリングカーペットに黒いリメイクシートを貼った

      64歳、8.5畳のひとり暮らし。広くない住まいだからとことん私好みに | ESSEonline(エッセ オンライン)
    • 実家の片づけ:70代の両親の住まいをすっきり快適に!収納のプロがした4つのこと | ESSEonline(エッセ オンライン)

      すべての画像を見る(全17枚) 老朽化の進んだ家で、リフォームせずに快適に暮らしたい 筆者の実家は静岡県内の、最寄り駅が無人駅という不便な場所にあります。 築70年の母屋と築40年の離れがあり、筆者の両親は10年前から離れで暮らしています。老朽化が進んだ母家は、近く取り壊しを検討しています。 10年前に住み始める際に、母家から必要なものだけを移したため、今もそこそこ片づいた状態を維持しています。しかし、離れは2DKと狭く、ものがあふれています。 キッチンとバスルームは離れに移ったタイミングでリフォームをしたため、水回りの設備は問題ありません。しかし、リフォームした部分以外は老朽化が進み、快適とはいえない状況にありました。 そのため、筆者は両親に再度リフォームすることを勧めましたが、これからの生活を考えると住み替えの可能性もあるため、今はリフォームをせずにそのまま暮らすことに。 そこで、リフ

        実家の片づけ:70代の両親の住まいをすっきり快適に!収納のプロがした4つのこと | ESSEonline(エッセ オンライン)
      • 確実に片づく住まいにしたい!間取りで注意すべき収納ポイントを一級建築士が解説 | ESSEonline(エッセ オンライン)

        「収納をたくさんつくれば、部屋が片づくというものではありません」。そう語るのは、一級建築士のしかまのりこさん。『狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール』(彩図社刊)の著書もあるしかまさんが、確実に機能する収納スペースをつくるための、4つのポイントを解説。3Dの間取りを使ってわかりやすく説明します。 すべての画像を見る(全9枚) おしゃれで片づけやすい収納にするポイントは4つ! 散らからない部屋にしたい。おしゃれに見える収納を実現したい。そう思っている人に知ってほしい「収納」のポイントがあります。 それは以下の4つ。これをチェックし実践すれば、多少狭い部屋でもスッキリと暮らすことができます。 1.部屋の空間ごとに「収納」はあるか? 2.動線上に設置されているか? 3.「収納」の数はたりているか? 4.扉つきとなしの割合は適切か? では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。 1.部

          確実に片づく住まいにしたい!間取りで注意すべき収納ポイントを一級建築士が解説 | ESSEonline(エッセ オンライン)
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