saqoosha: taro 氏のリクエストにより FLARSingleMarkerDetector に sizeCheckEnabled プロパティ追加。
saqoosha: taro 氏のリクエストにより FLARSingleMarkerDetector に sizeCheckEnabled プロパティ追加。
hello! thanks for you work, it’s awesome. i would like to know if it’s possible to have mouse interactivity with augmented reality. I was able to have my mouse turn into a cursor setting viewport to “true” , but the objects i add to it don’t listen to the events… though it throws no error.. Thanks ! […] wonderfl に FLARToolKit がはいってないのが不思議でしたね。いや、まあ、不思議でもないんだけど。ライセンスが Flash 用ライブラリとしてはめずらしく GPL なのでい
少し前にTwitterでARビデオ名刺を作るぜ!とか言ったまま何もアウトプットを出してないが、実は動作確認レベルはすぐに出来た。内容はといえば、以前作ったURL入力版のARメタセコビューワとほぼ同様で、動画(flv形式)のURLを入力してOKを押すと、以降マーカ上で動画が再生されるというもの。 で、結論としては、ただ再生させるだけなら簡単だというもの。チョロッとしたサンプルとしてなら公開してもいいんだが、残念ながら俺には手持ちの動画が無かったのでちょっと停滞中。テストではYouTubeとかニコニコ動画からDLしてきた動画を使ったんだが、さすがにそれを流用というわけにも行くまいし。 何か方法を考えて公開しいたいとは思うが、わざわざ動画を作るのが面倒な気も・・・何とかします。 実装について 2通りの方法で作ってみた。 Papervision3Dの「VideoStreamMaterial」を使う
絶賛FLARToolkitで遊ばせてもらってます。 久々にサウンドスペクトラムをやってみまいた。 MP3はこちらのものを使わせて頂いています。 綺麗なような微妙なような・・。 以下、ソースです。 マーカー等は、スタートガイドのものを使わせてもらってます。 package { import caurina.transitions.Tweener; import caurina.transitions.properties.SoundShortcuts; import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.BlendMode; import flash.display.PixelSnapping; import flash.display.Sprite; import flash
必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision
さて、「アッチの世界の覗き窓」を作るために、前回はパノラマ写真を使ったサンプルを公開してみたが、今回はやはりと言う事でメタセコイアのモデルを使ったバージョンを作ってみた。そのdemoがこちら。 今回は、三次元CG@七葉から、はちゅねミクのボーン入りバージョン(0211.zip)を借りてきて、ポーズをつけて配置してみた。あと、箱の壁部分はこちらの素材をお借りした。 しかし、やはり重い。動きがカクカクしてる。そして気付いたんだが、この程度の事するだけなら、別にFLARToolKitじゃなくて、ただの色認識で十分なんじゃないだろうか?そんな気がする。 今回のはちゅねミクバージョンだが、やってみると実は前のパノラマバージョンより簡単だった気がする。パノラマバージョンは、カメラが原点にあり、その周囲をパノラマとなる球体が覆っていて、マーカの位置によってカメラの角度を変えて方向を制御していた。が、今回
Lately I've been trying to make some time to play around with FlarToolkit. If you don't know what FlarToolkit is, FlarToolkit is an open source code libraryLately I’ve been trying to make some time to play around with FlarToolkit. If you don’t know what FlarToolkit is, FlarToolkit is an open source code library for Augmented Reality in Flash. I explain it more detail here in this post. For this po
FLARToolKit/4.0.1 betaでperfumeのモーションデータを動かしてみました。 レンダラには、Away3D version 4.0.0を使っています。 perfume http://www.perfume-global.com/ Away3D http://away3d.com/ さすがプロのモーションデータだけあって、見ているだけでもとても楽しいです。 デモプログラム FlashPlayer11用です。Stage3Dを使っているので、GPU支援が受けられない場合どうなるかはわかりません。使い方は・・・ FLARのマーカを印刷しておく。 マーカ→download PCにWebカメラを接続する。 このページをリロード Webカメラの使用許可のダイアログが出たらOKを押す。 FLARのマーカを撮影すると、BGMと共に踊ります。 PCにwebカメラが接続していない場合は、静止
FLARToolKitを使った素敵コンテンツを2つご紹介。 ひとつ目はボストーク株式会社さんの名刺連動コンテンツ『BOW』。 シンプルなキャラクターの可愛さ、小学校の図工の時間を思い出させるような楽しいデザインが素敵なサイトです。 BOWさんの名刺に印刷されているマーカーでサイト内のFLARToolKitコンテンツを体験することが基本になっていますが、名刺がなくても自分でカスタムデザインしたFLARToolKit用アバターを作って遊ぶことができたり、FlickerやTwitterと連携させる仕組みも用意してあったりと、目一杯工夫がこめられたコンテンツです。 その他、FLARToolKitでマルチマーカー(複数のマーカーで複数のモデルを表示する)を使ったコンテンツは珍しいので、そこも見所。 二つ目は既にご存知の方も多いと思いますがAID-DCC/カタマリの年賀コンテンツ『HAPPY NEW
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
In continuation to my last post, I finally got some time today to continue work on some examples for Augmented Reality using FLARToolKit and PaperVision3D. One thing that I wanted to try was augmenting flex components, and after working on it for some time, I learned that its possible to augment Flex components, but with the current implementation of FLARToolKit its not possible to interact with t
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