INVITED(인바이티드)は、ヨンニダンギルにあるカフェ。 週末この周辺を歩くことがあるのですが、いつもお客さんでいっぱい。 平日の午後だったので、運良く席をゲット。 インスタ映えとかじゃないけど、雰囲気が良いお店です。 友達のバニララテ。 私は冷たいグレーラテ。 黒胡麻のラテで、かき混ぜてグレー色にして飲みます。 甘みあり、多分カフェインなし。黒胡麻が歯に付く可能性あり。
ヨンサン駅のI Park Mallに、アーバンネイチャーという屋外スペースがあります。 きれいなエリアですが… なかなかの直射日光。 周囲の空気を清浄し、気温を下げる「アクアリング」という装置。 暑くなったら、水が出てくるのかな? この後、I Park Mallの無印良品へ。 「チョコがけいちご」シリーズが、2+1セールでした。 ちなみに、韓国の「2+1」は、中国・台湾・香港の「買2送1」っすね。(→ 2袋買ったら、次の1袋が無料。) 「抹茶チョコがけいちご」という不思議な組み合わせが気になってしまい、抹茶チョコ、ホワイトチョコ、ストロベリーチョコを購入。 1袋3900ウォンだから、3袋で7800ウォン(約700円)。 買った後に「普通のいちごが買えるやんけ!」と気づきましたが、日本で1袋290円だから、悪くない値段です。(ケチだから、計算してしまう。) にほんブログ村 にほんブログ村
Rough Pointは、大富豪ドリス・デュークの別荘の1つ。 ヴァンダービルト家が夏の間お客さんに貸していた家ですが、いろんな人が買い取り、最後にドリスの父、ジェームズ・ブキャナン・デュークが購入しました。 ジェームズ・ブキャナン・デュークは、タバコ産業で富を成し、デューク大学を設立。 1925年に亡くなり、妻と一人娘(10代のドリス)に巨額の遺産を残しました。 大きなアンティークのタペストリー。 サンルームの景色が素敵で、何枚も写真を撮ってしまった。 1966年、Rough Pointのゲートで事故が起こりました。 ドリスの美術品の管理者が、ドリスが運転した車に轢かれて亡くなりました。 彼女は警察に、ブレーキとアクセルを組み間違ったと供述しています。 ドリスは1993年に亡くなりましたが、近年この事故が殺人事件として再調査されています。 この事故(事件?)の後、彼女は慈善活動を精力的に
先週からアメリカ全土で、16歳以上の住民がcovid-19ワクチンを接種できるようになりました。 主人と私は、早速、地元のバージニア州でファイザー製ワクチンを接種。 2回目は、1回目の接種から3週間後となります。 ワクチンを打ってもらった時、チクッと感じた程度。 接種後に別室に行き、アレルギー反応が出ないか15分間確認してから帰りました。 激しいアレルギー反応が出た人のニュースを見聞きしてたのでドキドキしましたが、特に問題なく。 しかし、筋肉注射なので、当日の夕方から翌日まで鈍痛がありました。 噂によると、ワクチン2回目のほうがキツくて、発熱や怠さがあったりするそう。 この写真の中にカエルがいます。 どこでしょう?【難易度1】 この写真の中にオカシイものがあります。 何でしょう?【難易度2】
旧約聖書『ルツ記』(the Book of Ruth)の勉強会が今週終わりました。 勉強会のリーダーが、皆にマグカップをプレゼントしてくれました。 『ルツ記』の主な登場人物は、女性のルツとナオミ(ルツの義理母)なので、女性だけのグループで学ぶのにピッタリな題材だったと思います。 モアブ人のルツがナオミについて行って、ユダ王国で生活する話ですが、私も外国人として生活することが多く、感情移入がしやすかったです。 勉強会のゲームでもらったトフィーと、他のメンバーがプレゼントしてくれたポプリ。 ポプリは、水を入れた鍋で沸騰させて香りを楽しむというもの。 クリスマスっぽい芳香が楽しめて素敵だろうなぁ。 でも、ローズマリー入りで、猫には危険(犬には安全)らしいので、友人に譲ろうと思います。 Anchor Toffyはニューポートのお店だそう。 アーモンドバター・トフィーは柔らかいトフィーじゃなくて、カ
ボストンで、アメリカの歴史が学べるFreedom Trailを歩きました。 フリーダムトレイル - life is short the word is great 現在は博物館となっている (9) Old State House(旧マサチューセッツ州会議事堂)。 すぐそばの道路には、 (10) Boston Massacre Site(ボストン虐殺事件跡)。 5人の民間人がイギリス軍に銃殺された「ボストン虐殺事件」によって、独立革命への気運が高まりました。 実際に撃たれた場所はここではなく、付近の5箇所。 交通の邪魔にならないよう、この場所を跡地としています。 微笑んでるようなサミュエル・アダムズ像の後ろの赤れんがは、 (11) Faneuil Hall(ファニエル・ホール)。 サミュエル・アダムズやジェイムズ・オーティスなどが演説した場所らしい。 ファニエル・ホールの後ろには、クインシー
アパートの大家さんが「ブリストル(Bristol)はニューポートみたいな海辺の歴史的な町ですよ。ニューポートよりは小さいけど」と教えてくれました。 土曜日にブリストルへ。 ニューポートから車で約30分。 (1) St.Michael's Episcopal Churchは、独立戦争中、イギリス軍の武器庫になって爆破されたり等で、合計3回建て直しされました。 Tiffanyの創業者の息子、ルイス・ティファニー氏によるステンドグラス。 聖ゲオルギオス(St. George)がドラゴンを退治している絵ですが、ドラゴンの顔は人の顔をしている、つまり人間の罪を意味しているとのこと。 複雑な色合いの芸術作品です。 教会の方によると、夕方に日光で反射すると、得も言われぬ美しさだそう。 (2) Blithewold, Mansion, Gardens & Arboretum(ブライスウォルド邸宅・庭園・樹
ロードアイランド州南部のLavender Waves Farmでラベンダー狩りをしました。 8月5日まで(土曜日限定)開催で、大人1名 20ドル。 ハサミとバスケット(紙袋でも何でもOK)を持参。 ラベンダーを切る時、茶色の茎ではなく、その上方にある緑色の茎を切ります。 Bumblebee(マルハナバチ)という蜜蜂がいっぱいいて緊張しました。笑 農園には10種類のラベンダーがあり、秋に咲くラベンダーも。 7月から8月初旬が見どころのラベンダーは、今年は熱波の影響でピークが早くなっているそうです。 朝の時間帯は、約100人が参加。 農園が広いので、そんなに大勢がいる感じがしません。 どのラベンダーも料理に使えるけど、エーデルワイスという白いラベンダーは、優しい風味で特におすすめだそう。 フェノメナルという交雑種ラベンダーは、とても香りが良く、農園のオーナーさんが「ラベンダー界のロールスロイス
昨日のエントリで、ニューポート美術館のアートスクールについて書きましたが、パステル画クラスが刺激となり、ビギナー描画クラスも受講しました。 ビギナー描画クラスは、今日が最終日でした。 どちらのクラスも絵を描く楽しさを思い出させてくれました。 クラスメートという仲間がいたのも嬉しかったし、みんな絵のスタイルが異なり面白かったです。 ビギナー描画クラスでは、描きたい物を自宅から持参して、色鉛筆で描く回がありました。 私はサンダルを持って行きました。 サンダルと自分の絵を写真に撮ってみると、あれ? サンダルのストラップと比べて、絵のストラップのほうが細い。 でも目視だと、実物のストラップは写真ほど太く見えません。不思議。 実物を見ないで描く練習もありました。 オイルパステルを紹介する回では、色の混ざり方を試しながら想像で描くようにとのこと。 写真の左側は家にあるグラスをイメージして描いたのですが
新型コロナワクチンをちゃんと接種していれば、2022年4月以降に韓国に入国する際、外国人でも隔離する必要がなくなりました。 (ただし、出発前24時間以内のPCR検査陰性証明書、ワクチン接種の証明、Q-Code登録などが必須です。) 現在、日本人はビザがないと韓国に入国できません。 アメリカ人などの場合、ビザなしで入国できます。 夫の家族(アメリカ人)が「隔離しなくて済む、やったー!」ということで、早速、韓国に遊びに来ました。 夫の家族は書類など、ばっちり準備して来ました。 でも、入国審査で止められました。 理由は、K-ETAに登録してなかったから。 なにそれ? 調べて知ったのですが、K-ETAとは、ビザなしで入国する外国人が、出発の72時間よりも前に登録しないといけない電子渡航認証システムだそう。 アメリカのESTAのようなシステムで、去年9月から施行されたばかり。 登録料は1万ウォン。
ワイキキで一番素晴らしいホテルは、Halekulani(ハレクラニ)と言っても過言ではないでしょう。 そんなハレクラニの妹的なホテル、Halepuna Waikiki by Halekulani(ハレプナ・ワイキキ・バイ・ハレクラニ)に一泊しました。 ハレクラニの半分ぐらいの料金。 白と水色を基調としたシンプルな部屋。 Especially For Youというプランで、特典が2つ選べるんですが、アーリーチェクインと朝食を選びました。 朝食は、ハレクラニのHouse Without A Keyで。 オープンエア! ビーチのすぐそば! ハレクラニの朝食は素晴らしいので、Especially For You特典では朝食を選択するのがおすすめ。 にほんブログ村
最近、キンドル本を出版しました。 250円ですが、 日本時間10/30(金)0時〜11/1(日)23:59まで無料でダウンロードできます。 (Kindle Unlimited会員の方はこの期間でなくても無料です。) Kindleタブレットがなくても、無料アプリをダウンロードすれば、パソコン、タブレットやスマホでキンドル本が楽しめます。 (https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/fd/kcp) 無料ですので、ぜひ冷やかしでも読んでいただけると嬉しいです。 日本で英語科教員だった私が、外国で生活するようになってから英語力が飛躍しました。 この本では、自分の経験に基づいた英語学習のヒントをご紹介しています。 少しでもお役に立てるヒントがありましたら、幸いです。 お気づきの点がありましたら、お教えいただけると有難いです。 もっと自由でオープンな英語へ: 英語は一問一
私は約8ヶ月間、スウェーデン企業の韓国オフィスでパート勤務をしたことがあります。 この会社は定期的に従業員を対象としたアンケートを行なっていました。 (スウェーデン、スモーランド地方カルマル) 1〜2週間に1回、全従業員のEメールにアンケートのリンク先が届きます。 アンケートは、職場での取り組み、人間関係や環境について。 例えば… 「あなたはチームの目標を理解していますか」 「チームに貢献する方法はわかりますか」 「チームのスーパーパワー(強み)は」 「上司に頑張って欲しい点は」 「上司に感謝している点は」 「あなたが間違った時、チームの人達に責められますか」 「性別で差別されたことは」 「年齢で差別されたことは」 毎回同じ質問ではなく、バリエーションがありました。 Yes/Noの程度を選んだり、キーワードを選ぶだけなので答えやすかったです。 アンケート集計後に、部署ごとの結果が公表されま
昨日は、ソウル市長・釜山市長の補欠選挙がありました。 夜、結果が気になり、TVで選挙速報をチェック。 民間放送のSBS。 なんだこれは?! Kポップ調! 真面目な画面もありましたが、時々このようなポップな映像が出てきて、面白いと思いました。 放送時点での1位が踊り、2位が拍手しています。笑 半官半民放送であるMBCは、半分マジメ、半分遊び心。 写真の下部のような画像は、どの候補者が優勢か子供でも分かりやすい。 公共放送のKBS。 さすがに硬いです。 ソウル市長補欠選挙の結果ですが、「国民の力」オ・セフン氏(57.50%)が、「共に民主党」パク・ヨンソン氏(39.18%)を破りました。 釜山市長補欠選挙でも、「国民の力」パク・ヒョンジュン氏(62.67%)が、「共に民主党」キム・ヨンチュン氏(34.42%)に圧勝。 現在の与党「共に民主党」の度重なるスキャンダルにNO!を突きつける民意が表明
おととい、知人Aとすれ違った時、「マスクしなきゃダメじゃん」と(英語で)言われ、ワハハハ…とお茶を濁しながら立ち去った私。 昨日、知人Bと道端で出会った時、「マスクしないと!」と(英語で)言われ、そうだね〜と答えつつ、横歩きで立ち去った私。 そのあと、地下鉄駅に行ったら、「マスクを着用してください」と言う(韓国語・英語・中国語・日本語の)アナウンスが。 見回すと、マスクしてないのは自分と他の2、3人のみ。 いい加減、マスクしたほうがいいっすね。 というわけで、薬局で買いました。 韓国ブランド、RE&WELLのマスク。 1枚4000ウォンですが、古い値札の跡があるので、値上げしたようです。 日本製のピッタマスク。 ポリウレタン製で、手洗いすれば数回使えるそう。 3枚で14000ウォンって高いけど、輸入品だし。 でも、楽天市場で確認したら、日本のほうが高いです。 韓国もマスクが品薄だけど、噂ど
ロードアイランド州ニューポートは、セーリングが盛んです。 The Sailing Museumという博物館まであります。 入場: 大人18ドル。子供やシニアは少し安くなります。 ヨットの帆に使われる様々な素材。 ティラー(ヨットの舵の上に付けられた棒)を動かして Dorade号を進めるシミュレーション。 自分の感覚とは反対方向に動かさないといけなくて、不思議な感じ。 ハンドルを動かして、ヨットをルート通りに進行させるシミュレーション。 船は自動車よりも反応が遅く、自動車の感覚でハンドルを動かすと大幅にズレてしまい、なかなか難しい。 他にもシミュレーションゲームがあって面白かったです。 「人ができることや人が行けるところに限界はない。誰の手柄になるのかを気にしない限り。」
ロードアイランド州のノースキングスタウン(North Kingstown)という町へ。 歴史的な建物が残るウィックフォード・ビレッジ(Wickford Village)は、のどかでアートっぽい印象。 ニューポートから車で約20分。 平日の午前中に行ったら、道端の3時間無料パーキングが簡単に見つかりました。 Old Library Parkという小さな公園に入ると、奥に岩が展示してあります。 説明看板によると、ミステリアスな「ナラガンセット・ルーン・ストーン」だそう。 1948年、ナラガンセット湾の海岸で、子供達が「インディアン・ロック」と呼び始めて、地元の人々の知るところとなります。 潮が満ちると岩が見えなくなるため、地元人はすぐに気づかなかったそうです。 子供達がインディアン・ロックと名付けた理由は、岩に不思議な文字が彫ってあったから。 その文字は、ルーン文字。 1984年、ルーン文字の
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く