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HelenTechの検索結果81 - 120 件 / 154件

  • 一部ユーザーからGoogleフォトにある過去の写真が破損していると報告される | HelenTech

    ここ最近、Googleフォトのユーザーから”数年前など過去に撮影した写真が破損している”という報告が出ていることがわかりました。ただ全てのユーザーに発生しているわけではなく、一部のユーザーのみに影響が出ている可能性があります。 今回の報告によると、Googleフォトに保存してある最近の写真ではなく何年も前の写真(5年以上前など)に対して、線やひび割れのような現象が生じているようです。また白い点が表示されることもあるとしています。 写真の一例 : Google Photos Help この影響を受けたユーザーによると、画像をダウンロードしても破損したままとなっていて、オリジナルとコピーして編集したものがある場合、編集したものだけが影響を受けていると報告しています。そのため何かパターンがあるわけではなさそうです。 Google Photos Helpではいくつもの報告が挙げられており、ほとんど

      一部ユーザーからGoogleフォトにある過去の写真が破損していると報告される | HelenTech
    • 折りたたみ式スマホ「Motorola RAZR」は2019年後半に米国で発売予定?2020年初頭には欧州でも | HelenTech

      今年の4月末頃にも取り上げていますが、モトローラが開発中とされる折りたたみ式ディスプレイ搭載のスマートフォン(フォルダブルデバイス)について、新たな情報が登場しました。 どうやら「Motorola RAZR」は、今年の第4四半期までに米国内でリリースし、2019年末から2020年初頭にかけて欧州でも発売する予定でいるようです。 なお、このフォルダブルフォン「Motorola RAZR」のスペックについては、いくつかの予想を含めた情報が出ています。

        折りたたみ式スマホ「Motorola RAZR」は2019年後半に米国で発売予定?2020年初頭には欧州でも | HelenTech
      • Parallels for ChromebookがIntel Core i3とAMD Ryzen 3をサポートしました | HelenTech

        2020年、GoogleとParallelsがエンタープライズ向けChromebookに対して、Windowsアプリを実行できるようにするためParallels Desktop for Chromebookをリリースしています。 当初は限られた構成のデバイスでしか動作しませんでしたが、昨年4月にAMDのRyzenが導入されたと同時にRAMの推奨値が8GBRAMになるなど、リリース時に比べて一部の条件は緩和しています。 そして先週、さらに新たな選択肢としてインテル第11世代 Core i3とRyzen 3 5000シリーズを搭載したChromebookも動作対象機種として追加されました。 Parallelsは手頃な価格のエンタープライズおよび教育用のChromebookを対象にしており、あくまで1〜2個の単純なアプリケーションを動かすことを目的として、最小のパフォーマンス(とりあえず動く)条

          Parallels for ChromebookがIntel Core i3とAMD Ryzen 3をサポートしました | HelenTech
        • 「ASUS Chromebox 5」を実機レビュー。ワイヤレス充電非対応でも問題なし | HelenTech

          国内では基本3モデルが展開されていますが、今回の実機はその中で最も上のモデルとなっています。 Celeron 7305 / 4GBRAM / 128GB SSD Core i3-1220P / 8GBRAM / 128GB SSD Core i5-1240P / 8GBRAM / 256GB SSD インテル第12世代 Core i5-1240P、8GBRAMと256GB M.2 SSDを搭載、Thunderbolt 4ポート、Wi-Fi 6Eと2.5G Ethernet接続対応、最大4台の4Kモニター出力対応などコンパクトな筐体でパワフルなモデルとなっています。さらにMIL-STD 810Hの堅牢性テストをクリアしているため、高い耐久性と信頼性が確保されている点も特長です。 しかし、海外市場で最初に発表されたときに本体の天板部分にQiワイヤレス充電機能が搭載されていることで話題になりまし

            「ASUS Chromebox 5」を実機レビュー。ワイヤレス充電非対応でも問題なし | HelenTech
          • 「富士通 FMV Chromebook 14F(WM1/F3)」の実機レビュー。完成度も高く、日本語配列でもコレならアリ [PR] | HelenTech

            今回発表されたモデルには「FMV Chromebook WM1/F3」と「FMV Chromebook 14F」の2種類があるように見えますが、実際はタッチスクリーンの有無やCPU、RAM、ストレージの種類の違いによるだけで、外装を含めて基本的には共通したモデルです。 CPUには、インテル第11世代のCore i3-1115G5かCeleron 6305を採用、最大8GBRAMと最大128GB NVMe SSDを搭載してスタンダードなChromebookですが必要に応じてハイエンドクラスの性能を選択することもできるという点が特長です。 現在、Amazon限定モデルなどを含めて販売される構成を先に紹介しておきます。 FMV Chromebook WM1/F3 (FCBWF3M111) – Amazon タッチ非対応、Celeron、4GBRAM/64GBストレージ FMV Chromeboo

              「富士通 FMV Chromebook 14F(WM1/F3)」の実機レビュー。完成度も高く、日本語配列でもコレならアリ [PR] | HelenTech
            • 「GoodNotes for Android」のベータ版がリリース。一部機種のみ早期アクセス可能 | HelenTech

              AppleのApp Storeで最も人気のあるメモアプリの1つ、「GoodNotes」がAndroidでもアプリ開発に取り組んでおり、現在は一部機種でのみ利用できるベータ版の早期アクセスを実施しています。このベータテストの期間中、無料で全機能を利用できますが機能の数やテストできる機種が限られているという点が最大の問題です。 「GoodNotes for Android ベータ版」への早期アクセスは、8インチ以上のディスプレイを備え3GBRAM以上を搭載するSamsungのGalaxyタブレットに限られています。そのため現時点では該当するSamsungデバイス以外ではアクセスできず、筆者の持つ「Galaxy Z Fold4」もディスプレイサイズが足りずにインストールすることはできませんでした。 また、Redditユーザーからは「GoodNotes for Android」がプログレッシブウェ

                「GoodNotes for Android」のベータ版がリリース。一部機種のみ早期アクセス可能 | HelenTech
              • Microsoftの「Surface Laptop 5」シリーズが本日から販売開始 | HelenTech

                海外発表時と国内販売されるモデル、法人向けモデルだとCPUなどの構成が異なっています。 どちらもインテル第12世代のCoreシリーズを搭載しますが、13.5インチモデルはCore i5-1235UとCore i7-1255Uを選べるものの15インチモデルはCore i7-1255Uのみとなっています。 RAMとストレージも違いがあり、13.5インチは16GBRAM/512GBが最上位ですが、15インチは32GBRAM/1TBが最上位となります。なお、15インチモデルの最上位は選ぶカラーによって異なります。 最後に、公式ストアにおける各構成の販売価格(税込)です。 13.5インチCore i5/8GB/256GB : 151,580円Core i5/8GB/512GB : 194,480円Core i5/16GB/512GB : 223,080円Core i7/16GB/512GB : 25

                  Microsoftの「Surface Laptop 5」シリーズが本日から販売開始 | HelenTech
                • ChromeOS と ChromeOS Flex が バージョン108にアップデート開始 | HelenTech

                  先日、デスクトップ版ChromeのStableが108へとアップデートされたことをお伝えしましたが、続いてChromeOSおよびChromeOS FlexのStableもバージョン108へのアップデートを開始したことがGoogle公式ブログで発表されました。 サポートされるほとんどのChromebook(ChromeOSデバイス)で、ChromeOS 108.0.5359.75 (プラットフォーム バージョン: 15183.59.0 )へとアップデートが行われ、今後数日で展開します。 筆者のデバイス(HP Elite c1030 Chromebook Enterprise)もStableでChromeOS 108へとアップデートされましたが、今のところ目立った問題などはありません。記事執筆時点では海外ユーザーからの報告も大きなものはないようです。

                    ChromeOS と ChromeOS Flex が バージョン108にアップデート開始 | HelenTech
                  • Lenovoが「ThinkPad C13 Yoga Chromebook (Enterprise)」を海外で発表しました | HelenTech

                    これまでたびたびウワサの出ていたLenovoのエンタープライズ向けChromebookですが、ついに「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」として海外で発表しましたです。 初期の投稿時点では、正式にアナウンスされる前でしたので情報の抜けがありましたが、2020/10/13(0:20)時点に情報が公開されたため、加筆修正をしています。 今回発表された「Lenovo ThinkPad C13 Yoga Chromebook」には、これまでのリークどおりAMDのRyzenを採用し、赤い”トラックポイント”も搭載されています。 まだスペックの詳細や選択できる構成については明らかになっていませんが、主要スペックが発表されましたのでまとめていきます。 2020/12/15 追記 2020/12/15、レノボ・ジャパンが日本でも「Lenovo C13 Yoga Chromebook」

                      Lenovoが「ThinkPad C13 Yoga Chromebook (Enterprise)」を海外で発表しました | HelenTech
                    • 「Pixel 7 / 7 Pro」は12月に無料のGoogle One VPNが利用可能になるようです | HelenTech

                      Googleが「Pixel 7」および「Pixel 7 Pro」に組み込み機能として提供している「Google One VPN」は、発表時点では近日提供予定となっていました。しかしGoogle Oneのヘルプページの記載から、2022年12月から提供される予定であることがわかりました。 ただ、この記載は記事執筆時点で英語版のヘルプにしかないため、日本でも同じタイミングになるかは不明です。 ヘルプの内容によれば、『2022 年 12 月の時点で、* Pixel 7 および Pixel 7 Pro の消費者は、Google One サブスクリプションなしで Google One アプリを介してこれらのデバイスで Google One による VPN に追加料金なしでアクセスできます。』となっています。 すでに日本国内でもGoogle One VPNの有料版を利用できるようになっていますので、現

                        「Pixel 7 / 7 Pro」は12月に無料のGoogle One VPNが利用可能になるようです | HelenTech
                      • Google はアシスタント スマート スピーカーをFuchsiaに移行する計画を中止 | HelenTech

                        Googleは、アシスタント搭載スマートスピーカーをFuchsia OSに移行しようとする取り組みがあることは以前から伝えられていましたが、新たな報告によるとGoogleはこの計画を中止したようです。 Googleはこれまで様々なスマートスピーカー上でFuchsia OSのサポートに取り組んでいましたが、9to5Googleの報告によれば新たに投稿されたコードレビューで、Fuchsiaチームはすべてのスピーカー ハードウェアを正式にサポート対象外とし、関連するコードを完全に削除したとしています。 対象外とされたスピーカーデバイスは、Nest Mini、Nest Audio、Nest Wifi、一部の Android Things ベースのスマート スピーカーです。 Fuchsiaチームによるスマートスピーカーへの取り組みが中止された理由については明らかにされていませんが、チップセットの要件

                          Google はアシスタント スマート スピーカーをFuchsiaに移行する計画を中止 | HelenTech
                        • GoogleスライドのコンテンツをAndroidの他のアプリにドラッグできるようになりました | HelenTech

                          過去数ヶ月の間、GoogleはAndroidデバイスにおけるGoogle Workspaceのアプリに対して多数の新機能を追加してきました。これは主に折りたたみ式や大画面のAndroidデバイスへの取り組みであり、今後登場するであろうGoogle Pixel Tabletのためとも言えます。 今回もいくつかのAndroidのGoogle Workspace アプリにドラッグアンドドロップ機能の改善と、マウスのサポートを追加したことを公式ブログで発表しています。 まずはGoogleスライドですが、ドラッグアンドドロップをサポートしているアプリに対して、スライドから別のスライドや他のアプリへのテキストと画像のドラッグアンドドロップをサポートするようになりました。ドラッグアンドドロップの機能自体はすでに実装されていて、これまでにGoogleドライブアプリにファイルやフォルダをアップロードしたり、

                            GoogleスライドのコンテンツをAndroidの他のアプリにドラッグできるようになりました | HelenTech
                          • ChromeOS 105で利用可能になった新機能フラグを紹介 | HelenTech

                            アダプティブ充電 まず1つ目、以前から開発が進んでいてCanary到着時にもお伝えしている「Adaptive Charging(アダプティブ充電」が追加されました。この機能はスマートフォンなどと同じくChromebookのバッテリー状態を長期的に延ばすことに役立つものです、 フラグ chrome://flags#adaptive-charging を有効にすることで[設定]>[デバイス]>[電源]に”アダプティブ充電”という項目が登場し、これを有効にすることでChromebookでもアダプティブ充電が使えるようになります。 こちらはフラグ chrome://flags#partial-split と chrome://flags#cros-labs-float-window の2つを有効にすることで機能します。 タブ付きのPWAウィンドウ こちらも前から追加されると言われていましたが、プロ

                              ChromeOS 105で利用可能になった新機能フラグを紹介 | HelenTech
                            • モバイルアプリ版 Googleドキュメントもタスクの割当に対応 | HelenTech

                              今年のはじめ、Google ドキュメントから簡単にタスクを割り当てられるようになりましたが、これまではWeb版を利用している場合に限られていました。 しかしGoogleは、Web版だけでなくiOSとAndroidのモバイルアプリ版 Googleドキュメントでもタスクの割当を簡単にできるようになったことを公式ブログで発表しています。 機能自体はWeb版と全く同じで、タスクをユーザーに割り当てることでそのユーザーのGoogleタスク(Todo リスト)に表示することができます。タイトル、期日、チェックボックスなどを設定し、タスクで割り当てられたアイテムに編集が加えられると、それらの変更はドキュメントでも変更され、その逆も反映されます。

                                モバイルアプリ版 Googleドキュメントもタスクの割当に対応 | HelenTech
                              • 「Google Pixel Watch」も正式発表。価格は39,800円から、Felicaも対応 | HelenTech

                                直前まで様々な情報が登場し、前日には日本の某家電量販店が商品ページをお漏らしするハプニングもありましたが、GoogleとFitbitがコラボした最新スマートウォッチ「Google Pixel Watch」も正式に発表となりました。すでに公式サイトやAmazonなどでも予約を開始しており、Wi-Fiモデルが39,800円、LTEモデルは47,800円となっています。 何度もリークをお伝えしていますが、公式になって確定したことは「Pixel Watch」がFelicaに対応していることです。この点がずっと疑問でしたので、搭載されているだけでもかなりのメリットかと思います。ただ、Felicaで”Suica”に対応しただけであって、各種電子マネー決済に対応するおサイフケータイが搭載されているわけではないのでご注意ください。 機能面では、Wear OS 3を搭載しているためスマートウォッチ向けのPl

                                  「Google Pixel Watch」も正式発表。価格は39,800円から、Felicaも対応 | HelenTech
                                • GoogleがCloud Ready改め「Chrome OS Flex」をリリース。無料でMacやPCをChromebookに | HelenTech

                                  GoogleがCloud Ready改め「Chrome OS Flex」をリリース。無料でMacやPCをChromebookに 2022 2/16 2020年12月、GoogleはWindows PCやMacをChromebookのようなデバイスに変えるChromiumベースのOSであるCloud Readyを買収しました。 その後は「Cloud Ready」がGoogleの公式サービスとしてリニューアルされるという話がちらほら出ていましたが、ついにGoogle公式ブログにて「Cloud Ready」が「Chrome OS Flex」としてリリースされたことが明らかになりました。 ただし、現時点ではChrome OS FlexへのアーリーアクセスとなっていてDevチャンネルでの利用となるためバグなどが発生しています。今後数ヶ月以内にStable(安定版)がリリースされ、Cloud Read

                                    GoogleがCloud Ready改め「Chrome OS Flex」をリリース。無料でMacやPCをChromebookに | HelenTech
                                  • 日本HPが「Chromebook x360 14b」も販売開始。14インチフルHDでPentium N5000を搭載 | HelenTech

                                    海外では、「HP Chromebook x360 12b」と同時に発表されたモデルとなる「HP Chromebook x360 14b」ですが、日本国内でもわずかに遅れるだけで、販売開始となりました。 しかも現時点では、キャンペーン実施中のため50,000円(税抜)で購入することが可能です。 海外で発表された構成のなかでも、上位構成となるフルHDにPentium N5000、8GBRAMを搭載していますので、コストパフォーマンスに優れる良いモデルを出してきています。 ということで、国内で発売されるスペックについて紹介しておきます。

                                      日本HPが「Chromebook x360 14b」も販売開始。14インチフルHDでPentium N5000を搭載 | HelenTech
                                    • Pixel VPN by Google が展開を開始。6月20日の Google One VPN 終了に向けて | HelenTech

                                      Google は2024年6月20日に Google One による VPN 機能の提供を終了しますが、Google Pixel 7、Pixel 7 Pro、Pixel 7a、Pixel Fold は、すでに Pixel 8 と 8 Pro および 8a で導入されている「Pixel VPN by Google」アプリによって VPN 機能を置き換えます。Google One VPN 終了まであと数日というタイミングで、Pixel 7 から Fold までのデバイスに向けて「Pixel VPN by Google」アプリの展開が開始されています。 この Pixel VPN by Google アプリの最新バージョンは、Play ストアのアップデートとして提供されるため、手動でインストールする必要はなく、また Android 14 QPR3 (現在の最新版 Android バージョン)を必要

                                      • 「Pixel Watch 2」はアルミニウム素材を使用、Fitbit PremiumがCoachに変更との噂 | HelenTech

                                        Googleの2世代目スマートウォッチ「Pixel Watch 2」に関する情報は少しずつですが登場しており、5月にはチップセットがSnapdragonに切り替わることやいくつかのセンサに関する噂が伝えられています。今回、新しい「Pixel Watch 2」は本体素材がアルミニウムを使用していること、現在「Fitbit Premium」と呼ばれているサービスが「Fitbit Coach」に変更される可能性などが報告されました。 現在のPixel Watchは、Custom 3D Corning Gorilla Glass 5とセンサー類を収めているケースはステンレススチールを使用しています。これが「Pixel Watch 2」ではアルミニウム素材に切り替え、結果としてわずかに軽くなることが期待されます。Pixel Watchは約36g(バンドなし)ですが、ここからもう少し軽くなるだけでも装

                                          「Pixel Watch 2」はアルミニウム素材を使用、Fitbit PremiumがCoachに変更との噂 | HelenTech
                                        • Google Pixel 9 Pro Fold のディスプレイサイズど輝度もリーク。前世代からの大幅変更が再確認 | HelenTech

                                          Google Pixel 9 Pro Fold のディスプレイサイズど輝度もリーク。前世代からの大幅変更が再確認 2024 7/25 Google の新しい折りたたみ式スマートフォン Pixel 9 Pro Fold は Google Pixel 9 シリーズの一つとして発表されると言われています。この新モデルは名前の変更だけでなく、デバイスのディスプレイを含む変更が行われており、前世代とは全く違うデバイスになります。 今回、Android Authority が Google 内部の情報源から Pixel 9 Pro Fold のディスプレイに関する情報を入手したとしており、前世代からのディスプレイの変更点を明らかにしています。以前のリークでもサイズについて言及されていましたが、より詳しい情報を見ることができます。 前世代 Pixel Fold は、Samsung Galaxy Z Fo

                                          • Google 検索の連続ページスクロールが廃止。まずはデスクトップユーザーから | HelenTech

                                            当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. Google は Google 検索における検索結果の連続ページスクロールを廃止し、従来のページ区切りのスタイルに戻すことが明らかになりました。 連続スクロールは2021年にモバイル検索から導入され、2022年にはデスクトップの検索でも導入されています。これはユーザーが検索結果のページをスクロールしていくと、Google 検索が自動的に多くの結果を読み込み続けるという機能です。しかし、ユーザー満足度が大きく向上しなかったことにより、従来のページネーションによる検索結果ページに戻すことを決定したようです。 これは Google が Search Engine Land に伝えたもので、この変更は2024年6月25日からデスクトップ検索ですでに提供されているとしており、モバイ

                                            • Samsungの「Chromebook Pro」もようやくLinuxアプリ対応になるかも | HelenTech

                                              最近のChromebookのほとんどは、何をせずともChrome OS上でLinuxアプリを利用するCrostiniという機能を使えますが、少し前の機種で、ハイエンドなモデルであってもこの機能を使えないモデルが存在しています。 サムスンの「Chromebook Pro」もそのうちの一つですが、Devチャンネル上にあるChrome OS 82の更新でLinuxアプリの機能が使えたことが、海外ユーザーの報告で明らかになっています。 本来、Chrome OS 82はコロナ騒動の影響でリリースされないことが公式に明らかになっているため、Devチャンネル以外では81から83へとパスして更新されますが、DevチャンネルではChrome OS 82への更新が可能となっていて、そこでLinuxアプリを使うことができたようです。 しかし、DevチャンネルでもChrome OS 83に更新してしまうとこの機能

                                                Samsungの「Chromebook Pro」もようやくLinuxアプリ対応になるかも | HelenTech
                                              • ChromeOSにもデスクトップ ウィジェットが追加されるかもしれません | HelenTech

                                                PixelスマートフォンやAndroidスマートフォンには、”At a Glance(スナップショット)”を始めとしてホーム画面に配置できるウィジェットが存在していますが、今回報告された情報によるとChromeOSのデスクトップにも”ひと目でわかる”ウィジェットを追加する取り組みを開始したようです。 このウィジェット機能は「glanceables」と呼ばれており、Androidのホーム画面と同じようにChromeOSにもウィジェットを配置できるようになる可能性があります。 ただ、現時点では開発が始まったばかりでどのようなイメージになるか明確な情報はありません。PixelスマホのAt A Glanceのように一部の情報が表示されるだけなのか、Androidスマートフォンのホーム画面ウィジェットのように対応するアプリケーションを自由に配置できるようなものになることも考えられます。 とは言え、こ

                                                  ChromeOSにもデスクトップ ウィジェットが追加されるかもしれません | HelenTech
                                                • Google の Chromecast 後継機は「Google TV Streamer」になる | HelenTech

                                                  当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. Google が2020年にリリースされた Chromecast with Google TV (4K) の後継機種を開発していることが今年4月に報じられていましたが、新しい情報によってこのデバイスが「Google TV Streamer」になることが明らかにされました。 Google が 9to5Google に共有した画像によれば、これまでのようにテレビに直接差し込んで使うコンパクトなドングル形式のデバイスではなく、TV台などに置いて使うデバイスになることが確認できます。 本体は手前側が低く奥側が高い斜めのデザインになっていて、よくある TV ストリーミングデバイスに比べると少し横幅の長いデザインです。 Credit : 9to5Google 背面からは2本のケーブル

                                                  • 「Microsoft Surface Laptop Studio」をレビュー。変形機構の活用がポイント | HelenTech

                                                    マイクロソフトの新モデル「Surface Laptop Studio」は、昨年9月のイベントで海外発表、先月1月末に国内投入が発表されて3月1日から販売が予定されています。 この「Surface Laptop Studio」は、14.4インチのクラムシェルタイプのノートパソコンですが、独自の変形機構を備えているため”ラップトップ”、”ステージ”、”スタジオ”と呼ばれる3つの形態を使い分けることが可能です。 インテル第11世代のCore i5~i7、最大32GBRAMと最大2TBストレージ、さらにGeForce RTX搭載モデルも選択できるなど、ハイエンドのWindowsノートパソコンです。 今回、日本マイクロソフトから実機をお借りすることができましたので、「Microsoft Surface Laptop Studio」のCore i7/16GBRAM/RTX搭載モデルをレビューしていきた

                                                      「Microsoft Surface Laptop Studio」をレビュー。変形機構の活用がポイント | HelenTech
                                                    • ONE-NETBOOKから「OneMix 3 Pro」が発表。第10世代Core i5-10210Yを搭載 | HelenTech

                                                      UMPC市場で勢いのある中国のONE-NETBOOKから最新モデルの「OneMix 3 Pro」が、本日発表となりました。 基本的な外観は、「OneMix 3S」から大きな変化はありませんが、スペック面では最新のIntel CPUである第10世代(Comet Lake)のCore i5-10210Yを採用した点が大きなポイントだと思います。 すでに公式によりスペックが公開されていますが、当ブログでも「OneMix 3 Pro」のスペックをまとめておこうと思います。

                                                        ONE-NETBOOKから「OneMix 3 Pro」が発表。第10世代Core i5-10210Yを搭載 | HelenTech
                                                      • ZoomがChromebook向けの新しいプログレッシブウェブアプリ(PWA)を6月29日からリリース | HelenTech

                                                        ZoomがChromebook向けの新しいプログレッシブウェブアプリ(PWA)をリリースし、6月29日からGoogle Playストア経由のインストールで可能になることが正式に発表されました。 これによってChromebookユーザーのZoomの使い勝手が向上し、他OSのアプリと同じように多くの機能が使えるようになります。 ChromebookからZoomの新しいアプリをインストールする方法は、Google PlayストアからAndroidアプリ(実際にはPWA)をインストールするか、WebサイトにアクセスしてURLバーの右側に表示されるアイコンからインストールができます。 PWAになったおかげで、WindowsやMacのデスクトップアプリと同じような機能が提供されるため、使い勝手に差はなくなってきます。 主には以下のような機能が提供されます。 カスタマイズできるギャラリービューブレイクア

                                                          ZoomがChromebook向けの新しいプログレッシブウェブアプリ(PWA)を6月29日からリリース | HelenTech
                                                        • Cameyo と ChromeOS の統合により、WindowsアプリをChromebookで簡単に利用できるようになりました | HelenTech

                                                          Cameyo と ChromeOS の統合により、WindowsアプリをChromebookで簡単に利用できるようになりました 2023 8/22 GoogleはCameyoと協力し、Cameyoを使用したChromeOS Virtual App Deliveryによって、企業向けの Chromebook で Windows アプリケーションを動作させる新しい方法を提供しています。 Cameyo は、WindowsやLinux、SaaSアプリケーションを他のデバイスにストリーミングすることのできる Virtual App Delivery (VAD) プラットフォームを提供する企業で、今回この製品がChromeOSと統合されることによって、Chromebook上でWindowsアプリを共存させることができるようになったことを発表しました。 この機能によって利用できるWindowsアプリは、

                                                            Cameyo と ChromeOS の統合により、WindowsアプリをChromebookで簡単に利用できるようになりました | HelenTech
                                                          • GoogleがChromebookを対象にした「Steam for Chrome OS」のアルファ版を発表 | HelenTech

                                                            Google for Games Developer Summit 2022にて、Chrome OS向けの「Steam for Chrome OS」がアルファ版としてリリースされたことをGoogleが公式に発表しました。 その後、Chromebook Helpのコミュニティに投稿があり、Steamのアルファ版をDev Channelに展開するすることを伝えていますが、”近日公開”となっているだけで具体的な日付は指定されていない点に注意してください。 発表では「Steam for Chrome OS」はローンチしたばかりと言っており、アルファ版とするくらいなのでまだ完成形ではありません。 しかし正式発表されたことで、Chromebookが新しいゲーミングプラットフォームになるという期待が高まります。 ちなみにタイトルでは「Chromebookを対象」としていますが、今後はChromeboxや

                                                              GoogleがChromebookを対象にした「Steam for Chrome OS」のアルファ版を発表 | HelenTech
                                                            • Chrome OS 81の新機能はChromebookのタブレット操作改善が中心 | HelenTech

                                                              新しいタブレットモードの操作 今回追加されているタブレットモード操作は、”ホームに戻る”や”マルチタスクの表示”、”前に戻る”、”タスクバーを表示”の4つが新しく追加されています。 以下は、Googleの公式ブログから引用。 ホームに戻るマルチタスクの表示前に戻るタスクバーの表示 よりAndroidスマートフォンやタブレットに近い操作ができるようになったので、Chromebookのタブレットモードはもちろん、Chromebookタブレットでの操作感が改善されるというのは嬉しいことですね。 ピクチャー・イン・ピクチャーの拡張 これまでに行えたChromeブラウザ上のPiP機能だけでなく、Google Playストアアプリのピクチャーインピクチャー機能を拡張したようです。 YoutubeやPrime Video、Huluなどを視聴しているときに、ビデオ画面を最小化して、他の操作時に前面表示して

                                                                Chrome OS 81の新機能はChromebookのタブレット操作改善が中心 | HelenTech
                                                              • Chromebookの電卓アプリがPWA(プログレッシブウェブアプリ)になりました | HelenTech

                                                                昨年9月に、ChromebookなどChrome OSデバイスにデフォルトでインストールされている”電卓アプリ”もプログレッシブウェブアプリ(PWA)に置き換わる可能性があることをお伝えしていますが、最近のアップデートにより正式に”電卓アプリ”がPWAに置き換わっていることがわかりました。 PWAになった新しい電卓アプリは calculator.apps.chrome でアクセスすることができます。 オフラインキャッシュとアイコンも備えているため、Chromeブラウザからショートカットを作成することでスタンドアロンアプリとしても使うことが可能です。 もちろんPWAとなったことでChromebookなどChrome OSデバイスに限らず、WindowsやMac、Android、iOSなどブラウザでアクセスできるデバイスであれば使用することができるようになりました。 ただ他のOSではほぼ独自に

                                                                  Chromebookの電卓アプリがPWA(プログレッシブウェブアプリ)になりました | HelenTech
                                                                • Jabra が Elite シリーズ イヤホンの生産を終了。最後の2モデルも発表 | HelenTech

                                                                  ワイヤレスイヤホンで人気のある Jabra ブランドですが、今回発表された Jabra Elite 10 Gen 2 を最後に Elite シリーズ イヤホンの生産を終了することを発表しました。これは Jabra が、より収益性の高い事業を中心にするための戦略的な変更によるものとプレスリリースで明らかにされています。 2024年末までに Elite シリーズのイヤホンは在庫を減らしていきますが、現在販売されているシリーズは少なくとも「数年間」のカスタマーサービスとサポートを提供することを約束しています。Elite シリーズはなくなりますが、法人向け製品で人気のある Jabra Evolve シリーズはこれまでどおり継続されます。 なお、Jabra は新しいワイヤレスイヤホンとして人気のある Elite 8 Active および Elite 10 をアップグレードした第2世代を発表しています

                                                                  • Google Chrome のメモリセーバー と 省エネモードがデフォルトで有効になりました | HelenTech

                                                                    Googleが昨年12月にMac、Windows、Linux、Chromebook のChromeブラウザ向けに発表した、メモリーセーバーと省エネモードの設定が可能になる「パフォーマンス」設定の項目が広く展開されていることが確認されました。 これまではフラグを有効にする必要がありましたが、現在、この設定はデフォルトで有効になっており、Chromeの[設定] > [パフォーマンス]からオン・オフを切り替えることができます。 メモリセーバー機能は、非アクティブなタブからメモリを自動的に解放して、他のページやアプリに多くのリソースを割けるようにする機能です。非アクティブなページは表示されたままになりますが、タブにアクセスすると再読み込みされるため、バックグラウンドで動作させておきたい場合には少々使いづらいかもしれません。しかし設定から[常にタブをアクティブに保つ]リストに手動で追加することで回避

                                                                      Google Chrome のメモリセーバー と 省エネモードがデフォルトで有効になりました | HelenTech
                                                                    • Chromebookの仮想デスクが最大8つまで作成できる可能性があります | HelenTech

                                                                      Chromebookで仕事をするにあたって、個人的にはなくてはならない機能の一つとして「仮想デスクトップ(Virtual Desks)」があります。 これまでのアップデートで少しずつ使い勝手が良い方向に改善をしているわけですが、さらに新しいアップデートとして、仮想デスクトップの数が現在の最大4つから最大8つに変更される可能性があるようです。 ただし、あくまで可能性であることと、現在開発途中ですがわざわざ”プロトタイプ”としてタグ付けされています。 さらにコミットでは、最大8つでも足りなければ最大で16まで増やすことも設計できるような記述があります。 Chromium Gerrit 現在ある4つの仮想デスクでも割と表示スペースを取っているため、追加して最大16個となると表示幅が足りなくなる懸念もありますが、どうやらスクロールできるようにして対処することを考えているようです。 しかし、仮想デス

                                                                        Chromebookの仮想デスクが最大8つまで作成できる可能性があります | HelenTech
                                                                      • ChromebookのVirtual Deskでスワイプ操作を有効にする方法 | HelenTech

                                                                        さて、Chrome OS 78になってから、無事に実装された仮想デスクトップ機能(Virtual Desks)ですが、機種やチャンネルによって、トラックパッドのスワイプ操作ができるようになったり、できないようになったりと安定していません。 しかし、Chrome://flags からジェスチャーの有効化が設定できるようになったので、多くの機種で試すことができそうです。 設定方法はとても簡単で、chrome://flags/#enable-virtual-desks-gestures から「Enable Virtual Desks gestures」をEnabledにして再起動することで、スワイプ操作による仮想デスクの切り替えが有効になります。 また、過去に紹介したとおり、4本指スワイプによる切り替えのはずなんですが、なぜか今の時点では3本指スワイプでデスクの切り替えになってしまうんですよね。

                                                                          ChromebookのVirtual Deskでスワイプ操作を有効にする方法 | HelenTech
                                                                        • Chromebookがディスプレイの可変リフレッシュレートをChrome OS 101でサポート | HelenTech

                                                                          先日、Googleが公式にChromebookのSteamのサポート(Steam for ChromeOS)を発表していますが、それに合わせてと言うべきかChrome OS 101でChromebookのディスプレイの可変リフレッシュレートがサポートされることがわかりました。 これはデフォルトで機能しているわけではなく、現在展開されているChromeOS 101(Dev Channel)にてフラグとして存在していることがAbout Chromebooksの報告から報告されています。 ただ、フラグの説明文を見た感じではChromebookの内蔵ディスプレイではなく外部ディスプレイに対する設定の可能性がありますが、最近のGoogleの動向を見ると将来的にも可変リフレッシュレートをサポートしたChromebookが登場する可能性は十分にあります。 これまでdGPUを搭載したデバイスの開発のウワサ

                                                                            Chromebookがディスプレイの可変リフレッシュレートをChrome OS 101でサポート | HelenTech
                                                                          • YouTube が Premium プラン向けにいくつかの新機能を発表。新しいプラン導入についても示唆 | HelenTech

                                                                            YouTube が Premium プラン向けにいくつかの新機能を発表。新しいプラン導入についても示唆 2024 6/28 YouTube は YouTube Premium プランに加入しているユーザー向けにいくつかの新機能を追加したことを発表しました。新機能では、動画の重要なシーンにスキップする機能やショート動画をピクチャーインピクチャーで視聴したり、オフライン視聴のためのスマートダウンロードなどが含まれています。 まず、最初は動画の再生中に動画のなかでもっとも重要なシーンまでジャンプルする「jump ahead」という機能が追加されました。この機能は AI と視聴者のデータの組み合わせによって実現され、ダブルタップしてスキップしようとすると [Jump ahead] というボタンが表示され、目的の場所にジャンプできるようになります。 この機能は Android 版の YouTube

                                                                            • ChromebookのGoogleフォトで動画編集が可能になります | HelenTech

                                                                              Googleは公式ブログにて、創造性と生産性を高めるためのChromebookの新機能とアプリの一つとして、ChromebookにおけるGoogleフォトアプリの動画編集機能のアップデートを発表しました。 このアップデートにより、Googleフォトを使うことでより簡単に動画編集ができるようになるだけでなく、フォトから動画を新規作成することも可能となります。 動画編集においては、動画をトリミングしたり、明るさやコントラストの調整、リアルトーンフィルターの適用、音楽やタイトルカードの追加なども行えます。 Googleフォトの検索機能を使い写真や動画を簡単に選択して並べ替えることも可能としています。 さらにGoogleフォトはChromebookのギャラリーアプリやファイルアプリと統合されるため、ギャラリーアプリから動画を開いた場合にはタップするだけでGoogleフォトを介して動画編集することが

                                                                                ChromebookのGoogleフォトで動画編集が可能になります | HelenTech
                                                                              • Google が Pixel Buds の音量の小ささやノイズ音を解消する方法を紹介 | HelenTech

                                                                                Google は コミュニティへの投稿で Pixel Buds の音が小さい場合やブーンというノイズのような音が聞こえる場合の対処方法を紹介してます。 筆者はこうした問題に直面したことはありませんが、わざわざ Google のチームが解決のためのガイドを公開するほどなので、あり得る問題として考えていることは間違いなさそうです。なお、特定のモデル(ProやAシリーズなど)について言及していません。 解決する手順は、Pixelスマートフォンとそれ以外のAndroidスマートフォンとで異なります。ここで紹介されている方法は、Pixel スマートフォンの場合だと開発者向けオプションを有効にする必要があります。 まず、Pixel スマートフォンの場合、開発者向けオプションを有効にするには、スマートフォンの[設定] > [デバイス情報]に移動し、[ビルド番号]を数回タップします。 開発者向けオプション

                                                                                  Google が Pixel Buds の音量の小ささやノイズ音を解消する方法を紹介 | HelenTech
                                                                                • Google マップのシンプルな新しい下部バーの展開が開始 | HelenTech

                                                                                  当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. Google が今年5月の I/O 2024 で見せていた、Google マップのホーム画面下部に表示されるシンプルなタブになった新しい下部バーが展開されはじめたようです。この機能は一部のユーザー向けに短期的に公開されていましたが、現在は Android 版 Google マップ v11.138.x で広く利用可能になっているようです。 これまでの Google マップの下部バーには、「スポット」、「経路」、「移動」、「保存済み」、「投稿」、「お知らせ」の5つのタブが表示されていましたが、再設計された新しい下部バーには「スポット (Explore)」、「あなた (You)」、「投稿 (Contribute)」という3つのタブのみが表示されます。 9to5Google によ