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  • 消費全体の8割に影響を及ぼすのは“女性”

    女性視点マーケティング®︎のリーディング企業、株式会社ハー・ストーリィが【女性視点マーケティングヒントセミナー】を無料オンライン配信にて開催中! ジェンダードイノベーションの先駆者をゲストに迎え、トレンドキーワードを解説する 消費全体の8割に影響を及ぼすのは“女性”というのをご存知でしたか? ”女性”の存在に着目した「女性視点マーケティング」のリーディング企業、株式会社ハー・ストーリィが【女性視点マーケティングヒントセミナー】を無料オンライン配信にて開催中! ジェンダードイノベーションの先駆者をゲストに迎え、トレンドキーワードを解説します。 最新回となる12月21日(水)開催の女性視点マーケティングヒントセミナーでは、『専門業界から見えるジェンダードイノベーション』をテーマに、菅公学生服 曽山紀浩氏、株式会社アイスタイル 篠田慶子氏をゲスト講師にお迎えし、各業界のソーシャル視点の取り組み事

      消費全体の8割に影響を及ぼすのは“女性”
    • シスターたちを消させない【ブレイディみかこのSISTER "FOOT" EMPATHY】 - ブレイディみかこのSISTER "FOOT" EMPATHY | SPUR

      ある若い女性からの手紙が出版社経由で送られてきた。そこには、彼女自身の過去の体験が綴られ、『他者の靴を履くアナーキック・エンパシーのすすめ』という本でわたしが展開した「自分の靴を履く」という概念についての感想が記されていた。 彼女は、他人の評価ばかり気にして、自分の足に合わない靴を履くために足の指を切り落とすような体験をしたという。自分の外見を変えるために生命の危険すらおかしてしまったと綴られていた。けれども、周囲の人々との出会いによって自分の思い込みや固定観念が解けて楽になれたそうで、それは、たくさんの靴を履くことによって自分の靴を見つけたようだったと彼女は表現していた。 時々、こういう感想が届く。そしてそのたびに物書きをしていてよかったと思うのだが、同時に、この読者とわたしの本が出会った経緯について思いをはせてしまう。書店だろうか、それともネットの書評とか、SNSだったのだろうか。偶然

        シスターたちを消させない【ブレイディみかこのSISTER "FOOT" EMPATHY】 - ブレイディみかこのSISTER "FOOT" EMPATHY | SPUR
      • HERSTORY REVIEW 2023年12月号 | Herstory Shop

        12月号のテーマは、 「ギフト交流消費」9割 日常に贈り合う新習慣へ 近年では、インターネットの普及やライフスタイルの変化により、贈答文化にも変化が見られる。 特にSNSを介してギフトを贈ることができるソーシャルギフトは、イベント等に関係なく日常的に贈り合うツールとして若年層を中心に活用されるケースが増えている。 今回は新しいギフトの形について調査を実施した。

          HERSTORY REVIEW 2023年12月号 | Herstory Shop
        • D&AD賞クラフト部門で、「Hankograph」など日本の3作品がイエローペンシルを受賞 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

          2020年度D&AD賞のImpact部門、およびクラフト部門の受賞作品が発表された。 本年度はコロナ禍の影響で、D&AD賞では授賞式を中止し、各部門のショートリストおよびペンシル受賞をオンラインで発表している。 まず発表されたインパクト部門(ホワイトペンシル)は、インパクトをもたらす創造性の力を真に発揮する象徴的なプロジェクトに与えられる賞。本年度は、フランスの流通・カルフールのFOOD TRANSITIONのための行動計画「ACT FOR FOOD」、ドイツのオーガニック生理用品のブランド、The Female Companyの「The Tampon Book」、教育支援NPO Daughters of the Evolutionの女性の偉人たちのストーリーを紹介する「Lessons in Herstory」が選ばれた。 また、クラフト部門では、部門最高賞となるイエローペンシルに13作品

            D&AD賞クラフト部門で、「Hankograph」など日本の3作品がイエローペンシルを受賞 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
          • 今年の消費トレンド予測:“2023年注目の8つのトレンドワード”をHERSTORYが発表

            HERSTORY (東京港区:代表取締役 日野佳恵子)が運営する女性トレンド総研は2月10日に発売の2023年版 女性ペルソナ年鑑「HER FACE21」内にて“2023年注目の消費トレンドワード”をカテゴリー別に発表いたしました。 ◆日常にはない「心躍るリアル体験」がキーワード!傷ついた心身への自発的な治癒行動が活発化 行動範囲が狭められ、人との接触に制限を受けた日々の中、ネットサービスは生活の常識として日常生活に取り組まれていきました。OFFは「心躍るリアル体験」を身体で実感したいという気持ちは今年は一気に膨れ、約3年に及ぶ傷ついた心身への自発的治癒行動も相まって急激に動いていくと予測されます。 ■カテゴリー別の8トレンドワード 【食】目新しい組み合わせ 現在×○○和暦、和風×○○国といった組合せの食・飲料・食卓グッズが増えると予測。目新しさは心躍り、食卓に変化が求められます。 【美容

              今年の消費トレンド予測:“2023年注目の8つのトレンドワード”をHERSTORYが発表
            • 直行チョッキ - 楽園に刻まれた愛の詩は

              Smany & world's end girlfriend / himitsu / lyric video Smany & world's end girlfriend / himitsu / lyric video himitsu world's end girlfriend & Smanyオルタナティブ¥204provided courtesy of iTunes 硫酸 垂れ流した夜 君が僕に嘘をついたね 出勤。 残業死でした( ノД`) 明日はお休み。 図書館は月末まで休館だしな... 体力のない障害者じゃなければ、色々な場所へ行きたいのだけどね。 事前に準備して行動すれば、都内までなら行けそうかな。 神奈川県内だと横浜周辺とか。 今までは全然普通に行けてたけど、ライブハウス直行直帰とかだったし。 「障害があっても、病気があっても、やる気を出して頑張ればできる!」 とか言ってくる人

                直行チョッキ - 楽園に刻まれた愛の詩は