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InAppPurchaseの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • UnityでビルドしたXcodeのcapability設定(Push Notifications)を自動でONにする

    前提条件 push通知まわりのいろいろな設定は終わっていて、ビルドするたびにXcodeを編集(Push NotificationsをONに)するのが面倒な人向けです。 Xcode APIの取得 https://bitbucket.org/Unity-Technologies/xcodeapi より、stableブランチのzipをダウンロード。 ダウンロードしたzipを展開します。 Xcodeフォルダ内のPropertiesを削除します。 Unity側の作業 先ほどDLし解凍した中にあるXcodeフォルダを Project/Editor の中にコピー(ドラッグアンドドロップ)します。 ※Editorフォルダが無い場合は作成してください。 Editorフォルダ内でC#スクリプトを作成します。今回は名前を”PostProcessBuild”とします。 using UnityEngine; usi

      UnityでビルドしたXcodeのcapability設定(Push Notifications)を自動でONにする
    • 【Flutter】Androidの課金APIを操作する前に利用可能判定を行う【in_app_purchase】 - エキサイト TechBlog.

      エキサイト株式会社の@mthiroshiです。 Flutterのアプリ内課金の実装には、 in_app_purchase パッケージを使います。 Androidで実装する際に、少し躓いた問題があったのでご紹介します。 動作環境は、下記のpubspec.ymlの内容です。 dependencies: in_app_purchase: ^3.1.10 in_app_purchase_android: ^0.3.0+13 購入商品の問い合わせに失敗するケース アプリ起動時に課金状態を確認するため、購入商品の問い合わせ処理を実装していました。 下記にサンプルコードを示します。 /// アプリケーション用の課金操作クラス class BillingAndroid { BillingAndroid() { InAppPurchaseAndroidPlatform.registerPlatform();

        【Flutter】Androidの課金APIを操作する前に利用可能判定を行う【in_app_purchase】 - エキサイト TechBlog.
      • [Cocoa][Swift]StoreKit 2|村上幸雄

        Apple Developerサイトでは、StoreKit 2という説明があるがフレームワークはStoreKitのまま。触ってみた感じは、既存のStoreKitを簡単に扱えるようにしたSwiftで実装されたライブラリだ。レシート検証もやってくれるようで、アプリ内で行う場合は、自力でASN.1でエンコードされたPKCS#7コンテナを解析するコードの実装が必要だったので助かる。 StoreKit 2は購読型の商品関連で便利になっているようだが、今回は消費型の商品のみとなっている。申し訳ない。 初めにStoreKit 2を利用する際に戸惑ったのは、Swiftのasync/awaitを前提としてAPIになっているので、既存のコードから呼ぶ際には、async/awaitへの対応が必要となる。 と言っても、凝らなければ恐れることはない。 StoreKit 2のAPIを呼び出す関数は async 宣言を

          [Cocoa][Swift]StoreKit 2|村上幸雄
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