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JEPXの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【N式】高騰する電気代を新電力に変更して電気代を安く抑える方法

    【N式】高騰する電気代を新電力に変更して電気代を安く抑える方法 N式によるエコキュートの設定を変更して、電気代を削減できてくると気になってくるのが、電気代の中に含まれる基本料金。 太陽光発電と蓄電池が設置してあれば、ほぼ自家発電で家庭で使用する電気代を日中の太陽光発電で賄えるので、電気使用量が減ってくると、電気を使っても使わなくても発生する基本料金はウエイトが大きくなります。 新電力には、基本料金が0円で、電気を使った分だけ支払えばよい電気会社もあるので、電気会社の見直しもしてみてはいかがでしょうか。 【N式】高騰する電気代をエコキュートの設定を変更して電気代を安く抑える方法2024年6月の電気使用分から政府からの電気代の補助金が無くなるのをうけ、N式を参考にして、高騰する電気代をできるだけ抑えるために、Panasonic製エコキュートの設定を変更して、エコキュートの沸き上げを深夜の安い料

    • 再エネ賦課金が大幅に低下、買取価格の低減と卸電力価格の高騰で|連載コラム|自然エネルギー財団

      経済産業省が2023年度以降のFIT(固定価格買取制度)とFIP(フィードインプレミアム)の買取価格と合わせて、2023年度の再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)の単価を決定した。再エネ賦課金の単価は前年度の3.45円/kW(キロワット時)から大幅に低下して1.40円/kWhになる(図1)。5月分の電気料金から適用する。電力の需要家にとっては朗報だ。 図1 再エネ賦課金の推移(円/キロワット時、年度別) FIT制度を開始した翌年の2013年度から上昇し続けた再エネ賦課金の単価が初めて低下する。しかも半額以下という急激な減少である。FITによる電力の買取単価が徐々に下がってきた効果もあるが、再エネ賦課金の単価を算定する時に参照する日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格の高騰が最大の要因だ。 毎年度の再エネ賦課金の単価は、その年度に想定される買取費用の総額から、回避可能費用と事務費

        再エネ賦課金が大幅に低下、買取価格の低減と卸電力価格の高騰で|連載コラム|自然エネルギー財団
      • JEPX価格予測APIサービスの提供を開始

        株式会社Sassor(本社:東京都目黒区、代表取締役:石橋秀一)は、この度、日本卸電力取引所(以下 JEPX)における市場価格予測API(※1)サービス(以下、サービス)の提供を開始致しましたのでお知らせいたします。 ※1:API(Application Programming Interface)とは、異なるソフトウェアやアプリケーション間でデータをやり取りするための規約です。このインターフェースを利用することにより、一つのプログラムが他のプログラムの機能を使用できるようになります。 【背景】 太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが世界的に普及する中、供給過多による出力制御など発電した電力を活用しきれていない状況が起きております。無駄の少ない電力の活用が求められる中で、電力を蓄電し、最適なタイミングで活用できる蓄電池の需要が高まってきております。そのような背景の中で、出力制御のタ

          JEPX価格予測APIサービスの提供を開始
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