「浮気ケータイ」といえばF(富士通)!……というのも過去の話。 浮気相手とのメッセージや連絡先を隠すことに長けた富士通のガラケーでしたが、FCNTのarrowsスマートフォンではAndroid OSの権限との兼ね合いか、プライバシーモードの継続開発を断念。廃止済みです。 そんな中、Xiaomiが本日発売した最新スマートフォン「Mi 10 Lite 5G XIG01」がスゴかった! 令和新世代浮気スマホ「Xiaomi Mi 10 Lite 5G」 浮気相手専用のLINEアプリを運用可能 なんと、「デュアルアプリ」機能にて、LINEなどのメッセージングアプリのクローンを作成可能。本アカウントとサブアカウントの切り替えができちゃいます。 特にLINEなんて1人1アカウントで、基本的に複数アカウント運用ができない仕様ですからね。上手く使いこなせば威力抜群。浮気用のLINEアカウントを作って運用する
Redmi note 9sについて調べまくっていると広告が気になるとか裏でよくない通信をしているとかコメントをよく見るので広告の消し方とかシステムの不審なアプリの削除方法をまとめてみました。 Redmi note 9sに限らず、全てのXiaomi端末に対応しています。 2024年1月追記 HyperOSも使えます MIUI標準の広告を消す ホーム画面のおすすめアプリを消す 不審な通信をしている(と思われる)アプリを止める Xiaomi ADB Fastboot toolの使い方 必要なもの 環境構築 USBデバッグをオンにする デバイスを探すをオフにしておく メインメニュー 出てくるアプリ解説 消すとダメなやつ 重要度高め 広告配信・日本で使えないヤツ等 その他使う人は使うし不要ならいらんアプリ 純正アプリ系 ☆ROM焼き関連のディスコードサーバーを作りました。 MIUI標準の広告を消す
楽天カード会員&楽天モバイルの申し込みが初めての方がiPhoneを同時購入すると、最大4万円相当もお得に契約できます! 楽天マジ得フェスティバルとiPhoneのキャンペーンは唯一、楽天モバイルで併用できるキャンペーンなので、積極的に活用していきましょう。 例えば、約12万円するiPhone14も各キャンペーンを利用すれば、実質8万円台と10万円を切っての購入が可能です! Androidは最大26,930円値引きを実施中! 楽天モバイルの解約履歴がある方や2回線目を申し込みたい方は、三木谷社長の紹介URLから申し込むことで最大14,000ポイントがもらえるのでチェックしておきましょう。三木谷社長の紹介キャンペーン経由で申し込むと、1件につき1万円を三木谷社長が個人的に「災害・人道支援」に寄付してくれます。 「今使っている携帯会社が高すぎる!」「iPhoneを安く買いたい!」「支援活動に協力し
MIUIにとって代わる(予定)のXiaomi HyperOS。搭載されているPOCO X6 Proをレビューしたんで、このOSがMIUIとどう変わったかを書き連ねていきます。 Xiaomi HyperOSはどう変わった? Xiaomi HyperOSは大本はMIUIと同じですが、細かい部分で異なります。この内容は執筆時点における情報となっています。HyperOSバージョンは1.0.4.0。Androidバージョンは14です。 なお測定機種はPOCO X6 Proなので、他のHyperOS搭載モデルとは細かい点で仕様が異なる可能性がありますので留意しておいてください! 違いは以下の通り。 通知コントロールメニュー ▼筆者的には一番大きな変更点、それが通知コントロールメニュー。左がXiaomi HyperOS、右がMIUI。↓ アイコンのラベル(名前)は表示、非表示の切り替えも対応。上画像では
Xiaomiスマホに搭載されている独自OS「MIUI 12」の機能・特徴をまとめてみました。他社スマホの独自OSと比べてどういった箇所が魅力的かチェックしてみてください! MIUIとは? MIUIはXiaomiスマホにのみ搭載されている、純正のAndroidOSをカスタマイズした独自OSの1つ。Xiaomiの「MI」に「UI(ユーザーインターフェース)」をつなげた名称です。 MIUI、独自OSの中でも特にデザインにこだわっているのが特徴的で、壁紙やアイコンスタイルはもちろん、その動作アニメーションまでとってもグラフィカル。設定項目もあり、カスタマイズ性も豊富なのが特徴的です。とにかくこいつは個性の塊です。 MIUIの特徴をチェック 今回執筆した際に用いた端末はXiaomi Mi 10T Liteです。執筆時のMIUIのバージョンは12。ベースのAndroidバージョンは執筆時点で10となっ
Xiaomi 11T ProがMIUI 12.5 Enhancedにアップデート!日本モデル初。軽量最適化が止まらない Xiaomiが提供しているファームウェア『MIUI』の最新バージョンは『12.5』です。MIUI12.5ではMIUI 12からCPU使用率を22%削減して15%の低消費電力化を実現。スペックが... ハイエンドモデルのアップデートを優先するのはある意味当然の流れ。通常であれば次の順番は『Xiaomi 11T』か『Mi 11 Lite 5G』あたり。しかしまさかの大番狂わせが起こりました! Xiaomi 11T Proに続いて『MIUI 12.5 Enhanced』が提供されたのは、最廉価モデルとなる『Redmi 9T』。MIUI 12.5標準版を飛ばし、MIUI 12からMIUI 12.5 Enhancedへ一段飛ばしのアップデート。 アップデート内容は下記の通り(Red
XiaomiのAndroidベースのカスタムOS、MIUIは非常に楽しいOSです。 AndroidとiOSのいいとこ取りをしながらもユーザーの意見を聞いた独自のカスタマイズを加えており非常に使いやすいものです。 またベータは毎週アップデートされ、コミュニティとの対話も活発です。 様々なデバイスで展開されているMIUIですが、Xiaomiはベータ版を見直しMIUI10の開発を終了することが分かりました。 MIUI10が終了へ 約1年間開発されてきたMIUI10 China Betaですが、MIUI 9.8.29を最後に更新されなくなります。 2019年8月31日以降はベータではなく安定性や最適化を行い、正式版となります。 またGlobal Beta ROMについては2019年7月で更新終了となりました。 MIUI 11も近い? 中国版ベータROMが廃止されるわけではありません。 次のベータが
DPIを変更してタブレット並みの表示領域に 購入時の状態だと一般的なスマホと同じような表示領域で残念な感じになっています。 これではXiaomi Mi Max 3の魅力が半減しているので、簡単に設定できることからやっていきます。 設定アプリ → ディスプレイ → 文字サイズ → 「XS」を選択 設定アプリ → その他の設定 → ユーザー補助 → 表示サイズ → 「ー」をタップして最小サイズに設定 設定アプリから変更できるのはここまでです。 Xiaomi Mi Max 3はMIUI10(Android8.0)を搭載する最新スマホなので、本来であればスマホ単体でDPIを変更することができるはずです。
シャオミ、FeliCa対応のSIMフリースマホ「Mi 11 Lite 5G」にAndroid 12ベースのMIUI 13へのOSバージョンアップを提供開始 2022年03月11日05:15 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list ミッドレンジスマホ「Mi 11 Lite 5G」がAndroid 12に! Xiaomi(以下、シャオミ)は10日、昨年7月に発売した5G対応のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Mi 11 Lite 5G(型番:M2101K9R)」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 12」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年3月10日(木)より順次提供開始しています。 更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G
先日発表されたiPhone 14 Proでは、ユーザー体験に悪影響を及ぼすパンチホールをソフト的にうまく隠し、通知領域などとして活用する「Dynamic Island」機能が発表されていますが、さっそくXiaomiで同様の機能が利用できるようになっているようです。 これはMIUIに実装されているテーマ機能により実現されているようで、第三者が提供するテーマによって利用できるようです。現時点では中国版でしか動作しないうえに、ロック画面でしか現れないとのこと。 動画を確認すると、画面左上にパンチホールがある機種であればパンチホール周辺とその右側が使われるようで、音楽の再生やメッセージの確認が行えるようです。パンチホール周辺も何らかの情報を表示しているように見えますが、これが何を示すのかはわかりません。 Dynamic Island Style Notifications / Now Playin
先日weiboで人気の情報提供者『Panda is bald』が、Xiaomiの次期ファームウェア『MIUI 13』に関する情報を投稿しました。その内容は下記の通り。 フローティングウインドウにゲームを表示 アプリアイコンデザインの刷新 メモリフュージョンテクノロジー(RAMの拡張) レイヤードレンダリングシステムの刷新 新たなアニメーション効果 新しいフォントの追加 新しい効果音とタッチエフェクトの追加 UIデザインの刷新 スーパー壁紙のデザイン追加 この中で一番気になるのが『RAMの拡張』。国内端末では『OPPO Reno5 A 5G』がすでに同機能利用可能で、Xiaomiに関してもRedmi Note 10 Pro 5Gに先行配信されています。 有力な情報提供者『Digital Chat Station』は、自身のWeiboにMIUI 13のRAMの拡張に関する設定画面を投稿。画像か
アイコンデザインは機種やユーザーの選択したMIUIテーマによって違います。MIUIテーマはクラッシック(標準)とリミットレスの二種類が初期状態では選べるようになっていますが、これはどのタイミングでも設定から変更ができます。 MIUIの良さは、アイコンデザインが常に一貫していることになるでしょう。悪く言えば真新しさがないですが、ユーザーにとってはアップデートを繰り返しても慣れ親しんだデザインに触っていられるという良さがあります。 カスタマイズ性の高いホーム画面 ホーム画面の細かいカスタマイズは、設定の「ホーム画面」からできるようになっています。ランチャーの選択やページ毎のアプリ表示レイアウトがここから可能です。 アプリのアイコンに表示される通知バッジですが、これは数字(通知件数)か円(通知件数の表示はない丸形バッジ)の二種類のオプションから選択ができます。 レイアウトをロックしてアプリの誤削
「電池の最適化」はMIUI13で削除 まず、MIUI13ではこの「電池の最適化」の設定項目自体がなくなっています。 よって、これ自体はバグでも不具合でもなく、どうしようもありません。 ただ、他のメーカーの機種ではAndroid 12アップデート後も 「電池の最適化」 が残っているので、なぜMIUIだけでこのような仕様になったのかは不明です。 MIUI13でLINEなどの通知が来ない問題の対処法 一方、MIUI13アプデ後にLINEなどの通知が来なくなった、というのもどうやらこの「電池の最適化」削除と関連している模様。 というのも、LINEに限ったことではありませんが、アプリからの通知が来ない主な原因の一つとして有名なのはシステムによるバックグラウンドアプリの強制終了機能。 これにより、アプリが完全にキルされてしまい通知が来ない、もしくは極端に遅くなることがあります。 そのため、Androi
でっかいスマホに頑丈なケースつけたので 電源ボタンが押しづらいです。 画面が消える時間を短くすると記事とか読んでいるときに消えちゃって困るんだよなーと 思っていました。 なんと MIUI11 ショートの割り当てを変更できます。 設定→追加設定 追加設定→ボタンのショートカット ボタンのショートカット ありました。画面のオフ、そして スクリーンショット3本指スライドもあるんですねー これはいいかです。ヽ(◎´∀`)ノゎ──ィ!! Note10も欲しくなってきまいた。 Xiaomiすごーい Xiaomi Mi Note 10 Pro オーロラグリーン 【日本正規代理店品】 発売日: 2019/12/23 メディア: エレクトロニクス Xiaomi Mi Note 10 PRO ■ 256GB 8GM RAM★ FIVE Rear Camera 108MP (8P lens)+12MP +5MP
テーマアプリから変えられんの? 直し方 Mejiro Kokuri 好きなフォントに変更する MIUI14(6月辺り)から強制化が無くなりました。 開発者オプション→バリアブルフォントを無効化すればChrome含めすべてのフォントがRobotoになります。 テーマアプリから変えられんの? 変えられないんですわ。Chromeや一部のアプリで依然として中華フォントが使われたままになってしまいます。 Misansというフォントが、Webview(内蔵のWeb表示用アプリ)のフォントに完全に組み込まれており、テーマアプリで変えられるのはWebViewを使わないアプリに限ります。 直し方 Magiskが必要です。 mitanyan98.hatenablog.com Magiskを入れた後、以下のモジュールを入れます。 開発者オプション→System-wide variable fontを オフにして
Redmi Note 9SにMIUI 12が到着!フローティングウィンドウが大画面で使える!スーパー壁紙設定方法解説! 恐らく日本で最も売れているXiaomiのスマートフォン『Redmi Note 9S』に、ついに最新バージョンとなる『MIUI 12』へのアップデートが配信されました! 特定のアプリを最前面に表示し、他の操作を可能にする超便利機能『フローティングウィンドウ』にもしっかりと対応。6.67インチ大画面の使い勝手がさらに向上しました。 新たに追加された省電力機能『ウルトラバッテリーセーバー』をONにすると『電力消費アクティビティの制限』『バックグラウンドアクティビティの制限』『画面の明るさを下げる』『ダークテーマに切り替える』といった作業が自動的に行われ、電池残量『57%』の状態でも残りの利用時間はなんと『228時間54分』。 『ウルトラバッテリーセーバー』時に表示させるアプリは
デザインにはそのデザイン特有のルールである「デザイン言語」が存在しています。 フォントや色、形などとその用途を細かくルール化することでより統一感のある分かりやすいデザインとなります。 MIUI 11ではデザイン言語を一新し大画面がトレンドである中、片手での操作に重点を置いたシンプルな作りとなっています。 真のダークモード MIUIのシステムアプリ全てにダークモードが対応しました。 ダークモードは Android 10の主要な機能ですが、 Android 10 のダークモードの青みがかったダークモードではなく、いわゆる漆黒のダークモード。有機ELディスプレイの黒で真価を発揮します。 MIUIのための新しいフォント フォントには、ウェイトという概念があります。 ウェイトとは文字の線の太さのことで、ひとつフォントファミリーの中にも、細いものから太いものまで何種類か用意されています。 フォントを使
シャオミ、高コスパスマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」の日本向けメーカー版にAndroid 13/MIUI 14へのOSバージョンアップを提供開始 2023年09月11日04:55 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list 高コスパスマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」の日本向けメーカー版がAndroid 13に! Xiaomi(以下、シャオミ)が展開している「Redmi」ブランドにおける5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Redmi Note 11 Pro 5G」(Xiaomi Communications製)の日本におけるオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Redmi Note 11 Pro 5G(型番:2201116SR)」に対してより最新プラットフォーム「Andr
矢sXこんにちは。矢sXです! 今回は、MIUI12のおすすめ設定方法をご紹介します! Redmi Note 10 Pro含めXiaomi端末は、従来のAndroidをカスタムした「MIUI」が搭載されています。初めて使うと設定で戸惑う人も多いはず…。 しかし、実は便利な機能も多いMIUI。そこで、今回はMIUIのオススメ設定10選(+おまけ)をご紹介します。 なお、Redmi Note 10 Proに搭載されているのは「MIUI 12」で、同じVerを搭載しているXiaomi端末なら、設定はほぼ共通です(Redmi 9T、Redmi Note 9T等、一部の機能が省かれている場合あり)。 ※あくまで筆者の「オススメ設定」なので、デフォルトのままで良い部分は適宜飛ばして読んでください。自分が使いやすいように設定するのが大事です。 【Xiaomi:MIUI12困った時の設定】Redmi No
MIUI 14の特徴 最適化で動作が快適に。ストレージを7GBも節約 MIUI 14では、システムリソースを最適化して、使用するストレージを削減。デバイス上で7GB以上のストレージスペースを節約できるようになったとのことです。また、めったに使用されないアプリは、MIUI 14 によって自動圧縮され、3か月の使用で最大3GBのストレージ節約が可能といいます。 システムメモリの使用量も全体的な最適化が行われ、より多くのメモリを解放しました。これにより、スマートフォンの動作がより快適になるだけでなく、バッテリー持続時間も改善することでしょう。 より見やすく直感的なホーム画面 MIUI 14では、ホーム画面を自分好みにアレンジできます。表形式のアイコン、大きなフォルダー、ウィジェット、および壁紙を使用して、自分のホーム画面をより見やすく直感的にパーソナライズできます。 なお、中国版にあったようなア
au・UQ mobile向け5Gスマホ「Redmi Note 10 JE XIG02」にAndroid 13/MIUI 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始 2023年02月01日06:55 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIニュース・解説・コラム list auとUQ mobile向け5Gスマホ「Redmi Note 10 JE XIG02」がAndroid 13に! KDDIは31日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スマートフォン「Redmi Note 10 JE XIG02」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年1月31日(火)14時より提供開始するとお知らせしています。 更新はス
日本でも複数モデルに提供が開始されているXiaomi製スマートフォン向けのMIUI13/Android 12アップデート。 この最新OSへのアップデートに関して海外の有名サイトが気になる報告をTwitter上に投稿していました。 1. MIUI 13 (based on Android 12) bricks phones, thats true lol (Xiaomiui team bricked Mi11,Mi11U,Mi11Lite5G etc. thx to MIUI13 update and we paid EDL Auths for unbricking) 2. MIUI India Stable corrupts persist partition, thats why camera dies. (Mi 11 Ultra, dies from MIUI13) pic.twitt
はじめに Xiaomi Pad5を購入したものの、デフォルトでは複数ユーザーで使用ができない? 端末というより、OSであるMIUIの仕様? とりあえず複数ユーザーで使用できるようになったので手順をメモする ただし、色々制限はかかっているの注意。詳細は下記参照 他にも良い手順があったらコメントでもTwitterでも良いので教えて下さい わかる人向けの手順概要 ※よくわからない人は下記にキャプチャ付きの詳細手順あります。 設定 → デバイス情報 MIUIバージョンを10回タップ 開発者向けオプションを有効 追加設定 → 開発者向けオプション デフォルト値にリセット ※全然関係ない項目のように見えるがここが一番のハマりポイント 最下部のMIUI最適化をオフ 複数ユーザー → 追加 切り替え Google関連の設定はOFFにして初期設定をする よくわかっていないこと(困っていること) ログイン時に
7月15日、Xiaomi Mi 11 Lite 5G日本モデルに対し、MIUI 12からMIUI 12.5へのアップデートが提供されました。バージョンは『MIUI V12.5.2.0.RKIJPXM』。 MIUI12.5ではCPU使用率を22%削減し、それに伴い15%の低消費電力化を実現。 私はすでに電池持ちが長くなる省電力設定をMi 11 Lite 5Gで色々と行っており、MIUI 12の段階でも駆動時間には満足していました。さらに15%低消費電力化って最高か!省電力設定はMIUI12.5へのバージョンアップ後も勿論有効なので、最高を目指している方は是非お試しください。アップデートを行ってまだ数日ですが、確かに体感で分かる程度に電池もち良くなりました。 リソースの使いすぎが問題となっていたMIUI 12。本格的な軽量化はMIUI 13で行われる予定ですが、MIUI 12.5の時点ですでに
Xiaomi Mi 10 Liteの中国版は望遠機能強化モデルの可能性大!4月27日にMIUI 12と同時リリース確定! すでに日本ではauからの発売が決定しているXiaomiの最新ミッドレンジ『Mi 10 Lite 5G』。中国では『Mi 10 Youth Edition』という名称に。同社は公式のWeiboを通じて、『Xiaomi Mi 10 Youth Edition(Mi 10 Lite)』のリリースを、4月27日の中国時間14時に行うことを告知しました。 製品画像も公開。カラーリングはグローバルモデルとはやや異なり、淡いオレンジとグリーンが加えられています。 また、注目すべきはカメラのシルクプリント部分。グローバルのMi 10 Liteは『48MP』という、『4800万画素カメラ』をアピールする内容なのに対し、中国モデルの『Xiaomi Mi 10 Youth Edition(M
Xiaomi is notorious for shipping its smartphones with tons of useless apps known as bloatware. Since such apps are installed on the device as system apps, one can’t uninstall them from the app settings. While it’s easy to remove bloatware on Xiaomi, Redmi, Mi, and POCO devices running MIUI via ADB without root, there’s a utility called Xiaomi ADB/Fastboot Tools that can easily uninstall, re-instal
Xiaomiのスマホを買ったけどLineやメールの通知が来ない。そんな現象で困ったことはありませんか? 弊誌ライター2名は、SlackやLINEの通知が来なくて困った経験があります。今回は、そんな実体験に基づいた対処法をお伝えします。 チェック項目1:自動起動が許可されていることを確認する 「設定」の中の「アクセス許可」を開きます。「自動起動」をタップして通知を受け取りたいアプリのトグルボタンを「ON」にし、自動起動を許可します。 少し手間が増えますが「設定」>「アプリを管理」>「アクセス許可」>「自動起動」>通知を受け取りたいアプリのトグルボタンを「ON」でも同じことができます。 チェック項目2:通知を受け取りたいアプリをバッテリー最適化の対象外にする 「設定」の中の「バッテリーとパフォーマンス」を開きます。「アプリを選択」をタップして目的のアプリを選び、バックグラウンド設定で「制限なし
シャオミは2021年12月28日、中国で「Xiaomi 12」シリーズを発表しましたが、同時に独自の最新OS「MIUI 13」も発表しました。 Xiaomi 12シリーズではMIUI 13がプリインストールされており、また中国のMix 4、Mi 11シリーズ、Redmi K40シリーズ等に配信も開始されました。これまでと同じなら、数週間後にはグローバル向けにも配信が開始されると思われます。 MIUI 13についての詳細は以下をご覧ください。 MIUIは今年8月に「MIUI 12.5 Enhanced」の配信を開始し、システムの最適化を重点を置いてきましたが、MIUI 13でもより一層最適化が進められています。具体的には、システムアプリケーションが20%~26%、サードパーティアプリが15%~56%、スムーズに動作するとのことです。 これについて他社製品とも比較を行い、以下の画像で分かるよう
※当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. Android 14 がリリースされたばかりですが、様々なスマートフォンメーカーは Android 14 をベースにした次世代のUIの開発に取り組んで来ています。Xiaomiもそうした企業のひとつであり、今後数ヶ月以内に MIUI 15 を発表すると予想されていました。しかし、最近の噂によると Xiaomi は MIUI 15 ではなく、 MiOS と呼ばれるまったく新しいUIシステムを発表する計画があることが報告されました。 この報告はWeiboのリーカーである Digital Chat Station によるもので、Xiaomiが MIUI 14 をMIUI シリーズの最後のメジャーバージョンと考えていることを伝えました。また、その代わりとなる新しいUIシステムの
シャオミが2021年に発売した「Mi 11 Lite 5G 日本版」に「MIUI 14」アップデートの配信が始まっているようです。 本機は、日本では「世界一薄い5Gスマホ(当時)」のキャッチコピーで発売され、薄さだけでなくその高いスペックでも注目されました。 Android 13ベースのMIUI 14にアップデートMIUIは、シャオミ独自のAndroidベースのカスタムOSで、昨年12月に中国で最新版MIUI 14が発表。既に中国以外でも続々とアップデートが始まっており、すでに日本でも「Redmi Note 10 JE」等に配信されています。 2021年に日本を含む世界で発売されたMi 11 Lite 5Gは、Android 11をベースとしたMIUI 12をプリインストールしていました。 4万円台のスマホとしては非常に処理性能が高いSoC「Snapdragon 780G」を搭載したモデル
【朗報】シャオミのRedmi Note 9S日本モデルが遂にMIUI 12.5へとアップデート!システムが軽量高速化! 2021 10/13 2020年6月に日本市場に向けてリリースされ、未だ人気のレジェンドスマホ『Xiaomi Redmi Note 9S』。ヨーロッパの一部でMIUI 12.5へのアップデートを開始したのが8月中旬。それから2ヶ月程度が経過しました。 システム全般が改善される大型アップデートなので、日本モデルへのアップデートは未だかとしびれを切らしている人が沢山いた事でしょう。しかし遂にきましたよ、日本のRedmi Note 9SにもMIUI 12.5が! MIUI12.5へのアップデートによる『新機能』『修正』『最適化』は以下の通りです。 コントロールセンター 最適化:横向きモードでロックされた向きを確認するダイヤログを表示 修正:サイレントモードのトグルの状態を正しく
Xiaomiの次世代OS、MIUI 13(Android 12)。 今回、この最新OSへのアップデート提供日、およびその第一弾の対象となるラインナップがリークされていました。 今回のリーク情報によると、まず、シャオミは12月28日にMIUI 13(Android 12)の公式版をリリース予定、とのこと。 また、この最初のアップデート対象となる機種はXiaomi 11 UltraとXiaomi 11、そしてRedmi K40 ProとRedmi K40 Pro+になるとのことです。 さらに同日アップデートとなるのかは不明ですが、この第一陣にはミッドレンジのXiaomi 11 Youth Edition、Xiaomi 10Sも含まれている模様。 MIUI 13は、デザインが刷新され、複数の新機能が追加。一方でいくつかの既存の機能が廃止されると言われています。 ただ、このアップデートは中国版から
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