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MUDAの検索結果1 - 3 件 / 3件

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MUDAに関するエントリは3件あります。 人気エントリには 『M5StickCであそぶ 〜開発環境を構築する〜 | MUDAなことをしよう。』などがあります。
  • M5StickCであそぶ 〜開発環境を構築する〜 | MUDAなことをしよう。

    2019年8月31日 前回作成した『ZX(ゼクロス)ライドウォッチ 』。昭和ライダーがテーマということで、どれだけの人に受け入れられるかが正直かなり不安だったのですが、ありがたいことに、少なくともTwitter上においては過去最高の評価を頂くことができました(2019/8/31時点で、いいね:8,589件、リツイート数:4,769件)。今の自分にできるありったけを詰め込んだので大変嬉しいです、ありがとうございます。 ただ、それと同時に「今のやり方じゃ、ここらが限界かなあ」ということも感じられました。既にお気付きの方も多いと思っているのですが、私がこれまでやってきた工作は、ほぼほぼ以下の具材の組み合わせで成り立っています。 これだけでもアイデア次第でできることは色々あると思いますし、実際色々やってきたと思っています。ただ、このまま今使えるものだけ使っていくやり方では、無意識にその範囲でできる

      M5StickCであそぶ 〜開発環境を構築する〜 | MUDAなことをしよう。
    • AWSで遊ぶ 〜M5StickC (ESP32) とAWS IoTのMQTT双方向通信〜 | MUDAなことをしよう。

      2020年1月17日 プログライズライターが概ね好評を頂いてひと安心し、また現在、(ちょっとしたものはあれども)特段作りたいものもないので、自分のものづくりの幅を広げるために、しばらくお勉強フェーズに入ります。ということで、AWS IoTとM5StickCをMQTTで繋いで双方向通信させてみました。ESP32(←M5StickCは正確にはESP32-picoですが)を使用しているということで、既に色々なところで情報が出ている話だとは思いますが、自分の勉強も兼ねて、改めて自分なりにまとめてみます。 自分のAWS(←言わずもがな、Amazon Web Services)の利用歴ですが、「仕事でとてもよく耳にするけれど、自分ではほぼ触ったことがないので、その場ではわかっている雰囲気で会話している」というレベルです。そこから自分の勉強のために色々調べながら書いていっておりますので、間違ったことを書

        AWSで遊ぶ 〜M5StickC (ESP32) とAWS IoTのMQTT双方向通信〜 | MUDAなことをしよう。
      • M5StickCであそぶ 〜バッテリーを使う〜 | MUDAなことをしよう。

        2019年9月28日 今回は、気になっている人も結構多いのではないかと思われる、バッテリー関係のお話です。 M5StickCには80mAhのリチウムイオンポリマー充電池が初めから搭載されているので、電源周りを自分で考えなくて良く、大変扱いやすいデバイスと思います。ただ、言うて80mAhの容量です。この容量で無線通信やらディスプレイ表示やらを駆使したらバッテリーなんて瞬殺なのでは、というのが当初からの懸念でした。ということで、普通に使ったらどれぐらい電池がもつのか、また電池を長くもたせるためにできることはないかなど、自分が思いつく範囲で調べてみました。 まず、電力消費に関係しそうなところで、真っ先に思いついてかつ調整できそうなところとして、ディスプレイの明るさがあります。実際、M5.Axp.ScreenBreath()というメソッドで6段階で調整できます。 電源管理(AXP192) … M5

          M5StickCであそぶ 〜バッテリーを使う〜 | MUDAなことをしよう。
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