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ModernArtの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 偕楽園で早咲きの梅と、茨城県近代美術館を堪能 - revival

    偕楽園の梅 日本三名園である、水戸の偕楽園で梅を鑑賞してきました。 まだ咲き初めなので、人も少なくゆったり観賞できて散策三昧でした。 2/10から3/17まで梅まつり。 偕楽園内の好文亭の2階から 偕楽園は、江戸時代に水戸藩9代藩主の徳川斉昭(なりあき)によって造園されたそうです。 そして偕楽園内にある好文亭は、徳川斉昭公が、ここに文人墨客や家臣・領民を招き、養老の会や詩歌の会を催しました。 残念なことに、昭和20年の空襲で焼失し、昭和30年から3年の期間を費やして復元されたものです。 ちなみに、徳川斉昭は江戸最後の将軍、徳川慶喜の実父。 斉昭が京都から移植した、孟宗竹林 偕楽園は初めてでしたが、梅だけではなく見どころがたくさんありました。 常盤神社~水戸光圀公と徳川斉昭を祀る神社 そして、偕楽園から近くの近代美術館へ 茨城県近代美術館 入ると、いきなりホールにいくつかの彫刻があって、順番

      偕楽園で早咲きの梅と、茨城県近代美術館を堪能 - revival
    • 田舎の中吊りが面白いものある、が話題も実際は現代アートのもようで中吊りに皆釣られているもよう

      投稿日 2023年9月10日 | 最終更新 2023年9月10日 田舎の電車でときどき見る自由すぎる中吊り広告すき pic.twitter.com/ywTvR7EuI6 — 乗車率 (@riding_rate) September 9, 2023 そうはならんやろ pic.twitter.com/MeteW5wbD4 — ワイヤレス糸電話 (@wirelesitodenwa) September 10, 2023 琴電利用車ですが見たことないですよ! — えもこ(emo) (@moe187744492415) September 10, 2023 イルカのおねえさんなのに、モンキーレンチ持ってるの怖すぎでしょ🐬 — 軍艦巻き🍣セロー250 (@Warship_rolling) September 10, 2023 琴電だからイルカなのか… — 彩河原🎲 (@Sai_gawara) S

        田舎の中吊りが面白いものある、が話題も実際は現代アートのもようで中吊りに皆釣られているもよう
      • モダンアート展 - 山田サトのブログ

        #モダンアート展 #モダンアート協会 #東京都美術館 #上野公園東京都台東区上野公園8-36 東京都美術館 ロビー階 第1~第4展示室 地下3階 ギャラリーA・B にて「第74回 モダンアート展」開催中です。 ジャンル/絵画、彫刻、版画、写真、デザイン、スペースアート 某画廊にて招待ハガキを頂きました。ありがとうございました。 会期/2024年4月3日(水)~4月16(火) 時間/9:30a.m~5:30p.m.(入場は5:00p.m.まで)※最終日の入場は正午まで、閉会は1:00p.m. 料金/800円〜 休館日/4月15日(月) 主催/モダンアート協会 お問い合わせ/ 東京都美術館   03-3823-6921 ホームページ/ https://www.modernart-kyokai.com/ https://www.tobikan.jp/ アクセス/ JR上野駅「公園改札」より徒歩7

          モダンアート展 - 山田サトのブログ
        • 石岡瑛子 I デザイン / 茨城県近代美術館 - 音甘映画館

          午前中に日立市市街地を散策。 久々の遠足:茨城県日立市の建築まち散歩 - 音甘映画館 茨城県日立市の建築まち散歩2:素敵教会に出逢ったの巻 - 音甘映画館 昼前に水戸駅へ移動し茨城県近代美術館へ。開催中の展覧会「石岡瑛子 I デザイン」のチケットをいただいたのだ。 www.modernart.museum.ibk.ed.jp 石岡瑛子といえば広告から映画まで、幅広く精力的な活動で知られる世界的なデザイナーであり、「強い」印象がある。そのイメージを広げ深めてくれた、凄まじい展示内容だった。 資生堂宣伝部でキャリアをスタートしてまもなく手掛けた、前田美波里のあのポスターから発せられる、瞳の強さ光の強さは今もこちらの心をズドンと射抜く。どの作品もそんな「力」を持っている。静止画像なのにフツフツと蠢いている。 校正紙も多数展示、的確にハッキリとした言葉で指示がビッシリ書き込まれていて、自らのイメー

            石岡瑛子 I デザイン / 茨城県近代美術館 - 音甘映画館
          • 石岡瑛子 I デザイン

            広告をはじめ、舞台美術、衣装デザインなど多岐にわたる分野で世界的に活躍したデザイナー・石岡瑛子(1938-2012)。本展では、没後10 年を経て国内外から改めて注目が集まる石岡の、キャリア初期における資生堂やセンセーションを巻き起こしたPARCO の代表作をはじめ、東京を拠点にしていた1960-80 年代の仕事を中心に、アートディレクターとして采配を振るったポスターやCM、グラフィックアートからスケッチまで、約500点を一挙公開します。 本展は、常に革新的なヴィジュアルを目指した石岡のデザイン哲学と、彼女が表現者として生涯にわたって磨き抜いた「I=私」を浮き彫りにします。「I=私」――自らを鍛錬し続けること、そして他者とのオープンな協働を通して培った「本当の“自分力”」 ――は、彼女のデザインを唯一無二のものとしました。強烈な個性と飽くなき情熱が刻み込まれた石岡の「I デザイン」は今なお

              石岡瑛子 I デザイン
            • 国内5か所の美術館を巡回する「石岡瑛子 I(アイ) デザイン」展の企画・運営に協力

              国内5か所の美術館を巡回する「石岡瑛子 I(アイ) デザイン」展の企画・運営に協力石岡瑛子氏の革新的な創作の魅力を伝える美術展を北九州市立美術館からスタート 公益財団法人DNP文化振興財団、株式会社DNPアートコミュニケーションズが企画・運営に協力している美術展「石岡瑛子 I(アイ) デザイン」が、2023年9月9日(土)に福岡県北九州市で開幕しました。この後、2025年6月までに、茨城県近代美術館・兵庫県立美術館・島根県立石見美術館・富山県美術館に巡回する予定です。 DNP文化振興財団は、大日本印刷株式会社(DNP)グループが強みとする印刷技術を活かした芸術文化であるグラフィックデザイン/グラフィックアートの普及・振興をめざして、さまざまな活動を展開しています。今回は初めて、アートと暮らしをつなぐ事業を行うDNPのグループ会社、DNPアートコミュニケーションズと連携し、国内5か所の美術館

                国内5か所の美術館を巡回する「石岡瑛子 I(アイ) デザイン」展の企画・運営に協力
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