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NECカシオの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって

    フェリカネットワークスは2025年3月をめどに、2018年以前に発売された「おサイフケータイ」対応Androidスマートフォン/フィーチャーフォン(ケータイ)のサポートを打ち切る。サポート終了後もプラスチックカード相当の機能は利用可能だが、通信が必要なオンライン手続きが行えなくなる。 具体的なサービス終了日時は、決定次第改めて告知される。 サポート終了後、当該機種では以下のオンライン手続きを行えなくなる。 カードの新規発行/削除 カード情報の預け入れ/引き出し(復帰) カード情報の更新 カード残高のチャージ カード残高を使ったオンライン決済 ICカードのフルフォーマット(ICチップ情報の完全消去)(※1) (※1)携帯キャリアが販売しているモデルの場合、当該キャリアが提供するフルフォーマットサービスは引き続き利用可能 先述の通り、サービス終了後もプラスチックカード相当の機能は利用できるが、

      古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
    • 「淘汰」から「撤退期」を迎えている国内端末ベンダーの動向(ケータイ Watch) - Yahoo!ニュース

      今年に入り、国内端末ベンダーの撤退が相次いでいる。5月には2021年に新規参入を果たしたバルミューダが撤退を発表したのに続き、京セラも個人向け携帯電話事業の終息を発表した。 そして、大きな話題を呼んだのが、らくらくホンを手がけるFCNT(旧 富士通コネクテッドテクノロジーズ)の民事再生手続開始の申立てだった。今回は、通信技術が3Gから4G、そして5Gへと進化していく中、国内端末ベンダーがどのような栄枯盛衰を経てきたか、当時の市場環境を含め検証していきたい。 ■ 2000年代は鎖国状態の下、淘汰の時代 第二世代(2G)のPDC(Personal Digital Cellular)は、日本だけで利用されたデジタル携帯電話の通信技術だったことから、国内端末ベンダーは鎖国状態の下、携帯キャリア依存型のビジネスで成長してきた。 当時は20社近くの国内端末ベンダーがひしめき合っていたが、淘汰の契機とな

        「淘汰」から「撤退期」を迎えている国内端末ベンダーの動向(ケータイ Watch) - Yahoo!ニュース
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