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NHK連続テレビ小説の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • NHK連続テレビ小説『おむすび』「すべてが雑な世界」早すぎる批判、『虎に翼』よりも“朝ドラにふさわしい”? | 週刊女性PRIME

    《展開が読める》 《ベタすぎて逆に面白い》 9月30日からスタートした朝ドラ『おむすび』。前作の『虎に翼』効果か、初回の世帯平均視聴率は16・8%と好発進したものの、早くもXで『反省会』タグが生まれ、冒頭の皮肉交じりのコメントで沸いている。 前作よりも“疲れない” 「初回からヒロイン・結を演じる橋本環奈ちゃんが制服のまま海に飛び込み『朝ドラのヒロインかよ』と心の声がナレーションされるのですが、制作側もパロディーに振り切っているのかなと思いきや、それ以降は特にそういったこともなく。どう見せたいのかよくわからない」 と、ドラマウォッチャーも首をかしげる。 「B'zの主題歌もミスマッチというか、1990年代っぽくはあるのですがギャルドラマにするなら倖田來未とかエイベックス系の歌手のほうがよかったのでは。出てくるギャルたちの再現性も低いし、何もかもが中途半端。今後、結はギャルになって栄養士になるの

      NHK連続テレビ小説『おむすび』「すべてが雑な世界」早すぎる批判、『虎に翼』よりも“朝ドラにふさわしい”? | 週刊女性PRIME
    • 余録:先ごろ終了したNHK連続テレビ小説「虎に翼」で… | 毎日新聞

      先ごろ終了したNHK連続テレビ小説「虎に翼」で、75年前に誕生した家庭裁判所は「愛の裁判所」と表現された。主人公のモデルとなった三淵嘉子さんは実際に、法律雑誌でそう呼んでいる。創設メンバーの一人として、子どもや家庭の問題に正面から取り組もうとする思いの表れだろう▲裁判官人生の後半は、非行に走った少年たちと現場で向き合った。じっくりと話を聞き、自分自身で考えさせることを心がけたという。家裁の活動に協力する元職員や弁護士らのボランティア団体「少年友の会」の設立にも力を尽くした▲終戦直後は戦災孤児が街にあふれ、生活に窮して法を犯していた。時代が進むにつれ、非行の内容や背景は変わった▲検挙される少年は1983年をピークに減少基調に転じた。しかし、重大な事件が起きる度に厳罰化を求める声が高まる。健全育成を理念とする少年法は幾度も改正された▲法に反する行為は許されない。被害者の処罰感情も重い。一方で、

        余録:先ごろ終了したNHK連続テレビ小説「虎に翼」で… | 毎日新聞
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