こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回はオーディオ界のゲートガーディアン、3つのユニットが合体したオーディオプレイヤー「ONIX Miracle」を紹介します。 なにこれどういう構成?って思うかもしれませんが、一番上がDAP、真ん中がUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ、一番下が専用電源ユニットとなっています。 一つひとつ別売りではなく、3つセットで「ONIX Miracle」となっています。 ONIX(オニキス)とは1979年創業のイギリスのオーディオブランドで、90年代は人気を博したようですが現在は香港の会社に買収されています。 今回は人気オーディオブランド「Shanling」とのコラボモデルとなっており、コンセプトや設計をONIXが行い、製造や開発をShanlingが行なってい
MUSINは、同社取り扱いブランドONIXから、ブランド初のポータブルオーディオプレーヤー「Overture XM5」を、7月31日(水)に発売する。価格はオープンだが、市場での予想実売価格は税込130,680円前後。本日7月24日(水)11:00より予約受付も開始する。 また、専用レザーケースも同日発売。薄く強度に優れたナッパレザーにイエローのステッチを施したもので、予想実売価格は税込7,920円前後となる。 本機は、ESS社のフラグシップDACを搭載しつつ40年にわたって継承されてきたというONIXサウンドの “核” となる「ブリティッシュチューニング」を採用した、ブランド初のポータブルオーディオプレーヤー。 DACチップには、超低ノイズを謳うESS社のフラグシップDAC「ESS9039SPRO」を採用し、高度な回路技術をコンパクトな筐体に搭載したとしている。また、同社のクラシカルなサ
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