並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

OpenCVの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • AI-SBC「Kakip(カキピー)」発売日のお知らせ

    AI-SBC「Kakip(カキピー)」発売日のお知らせRenesas製AI-MPU「RZ/V2H」を搭載した国産初のAI-SBC (Single Board Computer)「Kakip(カキピー)」の発売日を決定。10月7日(月)にデリバリー開始。 株式会社ユリ電気商会(本社:大阪市北区・代表取締役:木内 正人)は、2月の公表より大変長らくお待たせしておりましたAI-SBC「Kakip」を2024年10月に発売、デリバリーを開始いたします。 【Kakip発売情報】 製品: Kakip【8GB】(*1) 発売日: 2024年10月7日(月) 購入先: 通販サイト(マルツオンライン、秋月電子通商、他)、Amazon(ユリ電気商会:予定)(*2) 標準価格: 59,800円(税込み) (*1) 当面【8GB】のみ生産予定。【2GB】【4GB】版はマーケットからの要望が多ければ対応可能です。

      AI-SBC「Kakip(カキピー)」発売日のお知らせ
    • YOLOv8をONNXに変換して動かしてみる|toki@FA Engineer

      今回は前回からの続きで、学習したYOLOv8のモデルをONNX形式に変換し、ONNX Runtime で実行する方法について紹介します。 ■ ONNXとは機械学習モデルを、異なるフレームワーク間でシームレスに移行させるための共通フォーマットです。 通常、TensorFlowのフレームワークで作成した機械学習モデルは、TensorFlow上で実行します。YOLOであればPyTorchがベースとなっているため、実行するにはPyTorchの環境が必要です。 ONNXフォーマットに変換し、ONNX Runtimeを用意することで、様々なハードウェア環境上でモデル推論を行うことが可能になります。 また、ONNX Runtimeでモデルを走らせることにより、(GPUを積んでいない)CPU環境での高速化が見込まれます。一般的にPyTorchやTensorFlowなどの機械学習ライブラリは、モデルの学習や

        YOLOv8をONNXに変換して動かしてみる|toki@FA Engineer
      • iOSDC Japanに3年連続で登壇しました(LTのウラ話) - (dev)juginon-blog

        iOSDC Japan 2024にLTで登壇しました お久しぶりです、Ogijunことjuginonことおぎじゅんです。X (formerly Twitter) ではJun Ogino(@juginon)という名前で活動しています。 今年の8/22-24に行われたiOSDC Japan 2024のLT枠で登壇させていただいたので、今回はその報告です(I did blog!)。 fortee.jp 全力の跳躍を捉える計測アプリを作る - Speaker Deck まずは、今年のiOSDC Japan 2024で僕の発表を会場・配信で見てくださった皆様、そしてSNSやfortee上でフィードバックを書いてくださった皆様、本当にありがとうございました。 僕のLTは趣味全開で、かなり勢いで押し切るタイプの発表なので、聴衆の方を置いてけぼりにしてしまうような発表かもしれません。そんな発表でも温かく見

          iOSDC Japanに3年連続で登壇しました(LTのウラ話) - (dev)juginon-blog
        1