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  • GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築する「モック構築ツール」を紹介します。ZOZOの事例をもとにした説明となりますが、Kubernetesクラスター上での負荷試験やフロントエンド開発などの効率化において広く一般的に活用できるツールのため、OSSとして公開しています。GitHubリポジトリは以下です。 github.com 本ツールは、私個人のOSSとして管理しています。ZOZOでは、社員がOSS活動しやすいように、「業務時間中に指示があって書いたソフトウェアでも著作権譲渡の許諾によって個人のものにできる」というOSSポリシーがあります。ありがたいです。 techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 モック構築ツールとは 開発のきっ

      GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG
    • 楽楽精算の機能開発チームを紹介します! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

      はじめまして。私は楽楽精算の機能開発チームのマネージャーを務めている高波です。 今回のブログでは、楽楽精算の開発チームの組織構成、これまでの取り組み、そして今後の展望についてお話しします。 チームの紹介 開発組織構成 チームのミッション チーム体制と担当業務 取り組み事例 二重計上リスクを防ぐ機能開発 申請の差し戻し負荷を軽減する機能開発 今後の展望 業務効率を向上させるUI/UXの改善 利用者増に対応したパフォーマンスの向上 経費精算業務へのAI活用 チームの紹介 開発組織構成 楽楽精算の開発は、3つの課に分かれて行っています。 内部構造の刷新(技術負債の解消)とオフショア開発を担当する開発1課、機能開発を担当する開発2課、そしてモバイルアプリを担当するモバイル開発課です。 今回は、私が担当する開発2課について紹介します。 チームのミッション 顧客に求められる機能を開発・提供することで顧

        楽楽精算の機能開発チームを紹介します! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
      • ラクスのPdM組織「製品管理課」とは? - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

        こんにちは! 技術広報課のyayawowoです。 今回は、ラクスのPdMが所属している製品管理課が どのような目的と目標を持った組織なのかを詳しくご説明します。 2021年10月にPdM組織「製品管理課」を新設してから3年目となる今、 どのような役割でプロダクトの価値を上げているのでしょうか。 PdM組織「製品管理課」を新設した背景と経緯 背景 「あるべき姿」に向けて 実際に実行した8つのこと 現在のミッション/ビジョン/組織の役割 新規PRJでのプロダクトへの貢献 AIの製品活用PRJ 楽楽シリーズブランド統一PRJ まとめ ラクスのPdM組織で働いてみませんか? PdM組織「製品管理課」を新設した背景と経緯 背景 2021年10月、東京開発部門の横断組織としてPdM組織「製品管理課」を新設しました。 まずは、製品管理課を新設した背景をご説明します。 【プロダクト開発体制:製品管理課の存

          ラクスのPdM組織「製品管理課」とは? - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
        • Flaggerでも手動カナリアリリースがしたい! - ZOZO TECH BLOG

          はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上で自動カナリアリリース機能を提供するFlaggerが導入済みのマイクロサービスにおいて、手動カナリアリリースを実施する方法について紹介します。一見、矛盾するように思えるかもしれません。しかし、時にはそのような要件も発生することがあります。また、手動カナリアリリースで運用している状態からFlaggerの導入を検討している場合、導入後も念のために現行の手動カナリアリリースができるのか、という点は気になるかと思います。すでにFlaggerを導入している、これからの導入を検討している、という方の参考になりましたら幸いです。 目次 はじめに 目次 前提知識(Flagger) Manual Gatingの基本 Manual Gatingとは Man

            Flaggerでも手動カナリアリリースがしたい! - ZOZO TECH BLOG
          • 動的なチーミングと自律 MAX で組織をスケールさせるアジャイルフレームワーク FAST とは? - loglass_product_teamのブログ

            こんにちは。ログラスでエンジニアリングマネージャーをしている塩谷 @shioyang です。 ログラスのプロダクト開発組織では 2024 年の夏から新しい開発手法に挑戦しています。この挑戦の経緯については伊藤の発表資料をご覧ください。 speakerdeck.com この記事では、ログラスのプロダクト開発組織で試しているアジャイルフレームワーク FAST を紹介します。 前半では FAST を理解するために重要な要素である動的なチーミングについて、後半では動的なチーミングを支え、メンバー間の流動性を生み出している自律性について説明します。 FAST のスケーリング手法 活動アイテム中心 OST に基づく流動性 流動性を支える自律 MAX 自律性が求められる場面 自律性を活かす超軽量フレームワーク まとめ FAST のスケーリング手法 FAST は Fluid Adaptive Scalin

              動的なチーミングと自律 MAX で組織をスケールさせるアジャイルフレームワーク FAST とは? - loglass_product_teamのブログ
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