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PTAを考えるの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 10代のネット利用を追う: 「アクセルだけでなくブレーキも」PTAが考える、これからのネット教育

    今年から、未成年者は携帯電話のフィルタリングに原則加入することとされている。現在も、総務省で「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が開かれ、対策が練られている最中だ。さらには、フィルタリング義務化などを盛り込んだ“青少年ネット規制法案”も与野党で検討されている。 こういった動きに対して、PTAはどう感じているのか? 今回は、小学生のネット利用の実態や保護者としての問題意識について、社団法人東京都小学校PTA協議会・会長の新谷珠恵氏に話を聞いた。 ● 小学生からネット教育をすべき 「ネット教育は、入口の段階である小学生の頃から必要。いったんモラルや価値観が崩れたら、あとは転げ落ちるだけ。中高生になってからでは遅いのです。どんな被害がありえるのかを伝えながら、危険を訴えていくべき。携帯電話を持たせないという選択肢もあるし、持たせるなら厳しく管理してほしい」と新谷氏は強調する

    • PTAについて考えてみた② ~学校運営に関わりたいのは、なぜ? - まれにいいこと

      昨日の続きです。 はてなスターやブックマークを付けてくださった方、ありがとうございます! (このシリーズ、辛口なことも書いてしまうと思うので、将来的に消すかもしれません…その時は、ごめんなさい! ) yotoro.hatenablog.com カナダでは、学校行事やクラス行事がある際、ボランティア募集がかけられる。 「やりたい!」という親が多く、ほとんどの場合、すぐにその枠が埋まってしまう。 それはなぜか、考えてみた。 ズバリ、不透明な学校運営がもたらす副作用!! これに尽きると思う。 ※「カナダと言っても広いので、州や地域、学校形態によって、違いは有り得る」という前提のもと、私の住む地域の公立学校をもとに、話を進めていきますが... 今日は、学校行事を例にとり、考えてみたい。 カナダでは、入学式も、授業参観も、運動会も、文化祭も、演劇発表会も、ベルマーク集めやバザーも、ない。 以下、学校

        PTAについて考えてみた② ~学校運営に関わりたいのは、なぜ? - まれにいいこと
      • PTAについて考えてみた③ ~学校に対する期待値 - まれにいいこと

        バリバリの一般企業人だった私、ひょんなことから学校の先生をやることになった。 今日は、その経験から、PTAに関して考えてみようと思う。 ※ あくまでも、私個人の経験談と考えなので、ご了承ください。 yotoro.hatenablog.com yotoro.hatenablog.com 私、恥ずかしながら、金八先生が大好きで、あんな風に生徒に寄り添い、寄り添われる先生になりたいと、希望に燃えていた。 生徒たちと過ごす時間が一番長くて、一番大切なことだと、信じて疑っていなかった、当時の私。 しかし、実際は、 クラス運営、教科指導、進路指導、授業参観や研究授業の準備、遠足、宿泊学習、修学旅行、課外授業、補講、各種式典・行事、風紀・生活指導、交通安全指導、部活動・遠征、各種委員会、清掃指導、留学生指導、海外留学事業、各種校外研修会、地域交流活動... 書ききれない&思い出せない程の業務量。 企業か

          PTAについて考えてみた③ ~学校に対する期待値 - まれにいいこと
        • まもなく新学期! PTAを考える - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み

          まもなく新学期! PTAを考える この時期、学校では新年度に向けたPTA人事が行われています。 役割は学校行事のサポートだけでなく、通学路のパトロールなど地域社会を支える活動や、新年度から本格化する「土曜日の教育活動」への関わりも期待されています。 一方で、役割が多くなり、保護者の負担が増えているとの声も。 番組では、日本最大のボランティア組織とも言われるPTAが今どうなっているのか、その力を学校や地域社会で生かすにはどうしたらいいか考えました。 今週の出演者 専門家 岸裕司さん(文部科学省 コミュニティ・スクール推進員) まついなつき さん(作家・マンガ家) 山本浩資さん(小学校PTA会長) 早川信夫(NHK解説委員) ゲスト 桂文珍さん(落語家) 藤本美貴さん(歌手・タレント) プレゼンテーション① 徳永 アナウンサー 当番組らしく基礎からいきます。『PTA』ってなんの略なのか?からい

            まもなく新学期! PTAを考える - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み
          • PTAについて考えてみた① - まれにいいこと

            少し前の話になるが、日本に住む友達から、立て続けに、「PTAの委員になってしまった」という、泣き絵文字付きのメールが届いた。 私は、親としてPTAに参加した経験はないが、日本で教員をしていた時期があり、いろいろと思うところも。 そのあたりをつらつら書いてみようと決めたものの、カナダにも日本にも、辛口なことを書いてしまいそうな気がする。 現時点でのPTA組織も知らないのに、お門違いにならないだろうか。 将来的に消す投稿になってしまいそうな気がするけれど... カナダの公立学校に通う、我が子たち。 まず、そのPTA組織について、少し紹介してみたい。 カナダと一言で言えども、世界第二位の面積を持つ広大な国。 州や地域、学校の形態等によって異なることもあるので、あくまでも「私の住んでいる地域の公立学校では」という話になる。 以前の投稿で、「カナダには、いわゆる日本的なPTAはない」と書いたことがあ

              PTAについて考えてみた① - まれにいいこと
            • Twitter / Rche9o9: 政治家やPTAが考える正しいこども像 0〜6歳 無邪気に遊 ...

              政治家やPTAが考える正しいこども像 0〜6歳 無邪気に遊びつつ英才教育を受ける 6〜12歳 元気に外を跳ね回るけど本もいっぱい読むし予習復習しっかりする 13歳〜15歳 スポーツ万能、学業優秀、女の子には一切性的な欲求を持たない 15歳〜18歳 性的欲求は0だけど彼女がいる

              • PTAを考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル

                「PTA」というと、自分の関わっている・いたPTAがすべて――ということになりがちです。でも実は、違う学校や地域をのぞくと、「PTAの常識」とされるものが全然違うことはよくあります。また、PTAのあり方も、時代によって変化しています。決まった正解やゴールはありません。PTAにまつわる疑問や悩みに役立つように、考えの整理や解決のヒントになる記事を集めました。

                  PTAを考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル
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