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QtQuickの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【Pythonだけで100講座以上】2020年人気No1プログラミング言語をオンライン動画でサクッと学び自動化・機械学習・GUIアプリを作成できる「Udemy」新年度キャンペーン

    世界で5000万人以上が利用し、様々な分野の専門知識を持った講師による講義をムービー形式で受講できるUdemyが、利用者の学習トレンド動向を調査した報告書によると、2020年の「最も学びたいテックスキル」ランキングで1位に輝いたのは人工知能や機械学習分野でよく利用されるプログラミング言語の「Python」でした。ちょうど新年度キャンペーン中ということなので、2020年に要注目のホットなPythonの最新講座をピックアップしてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ Udemyの調査だけでなく、4000万人以上のエンジニアが利用しているソースコード共有サイト「Github」の2019年のレポートでも、Pythonは人気言語ランキングでJavaを抜いて2位に浮上しています。人気がある理由として、機械学

      【Pythonだけで100講座以上】2020年人気No1プログラミング言語をオンライン動画でサクッと学び自動化・機械学習・GUIアプリを作成できる「Udemy」新年度キャンペーン
    • ĐApps:Web 3.0はどんなものか

      以下の文章は、Gavin Wood による ĐApps: What Web 3.0 Looks Like の日本語訳である。 原文は、2014年4月17日に公開されたものである。 未来に向かって進むにつれ、ゼロトラストな交流システムの高まるニーズに気づく。スノーデン以前でさえ、インターネットで独裁的な存在に我々の情報をゆだねるのは、危険をはらむのに我々は気づいていた。しかし、スノーデン後では、その議論は明らかに、大組織や政府は当たり前のようにその権力を拡大し、一線を越えようとしていると信じる人達の手に渡っている。その結果、我々の情報を組織一般にゆだねるのは、根本的に壊れたモデルだと感じている。我々のデータに干渉しない組織の可能性は、必要な努力から期待される利益を差し引いたものに過ぎない。それらの組織は人々についてできるだけ多くを知ろうとする収益モデルを持つ傾向があると考えると、悪用の可能性

        ĐApps:Web 3.0はどんなものか
      • 誰でも分かるWeb3の原点(後編)|加納裕三/Yuzo Kano

        Web3とは何かを理解するために、ギャビンの「ĐApps: What Web 3.0 Looks Like」を翻訳して、私がなるべく優しく(とは言っても最低限のIT知識は必要かも)解説しました。 前編はこちら ここから後編③Web 3.0の3つ目の部分は、コンセンサスエンジンである。ビットコインは、私たちの多くにコンセンサスベースのアプリケーションのアイデアを紹介しました。しかし、これは最初の暫定的なステップに過ぎない。コンセンサスエンジンとは、将来の相互作用(またはその欠如)が、自動的に、そして不可逆的に、指定されたとおりに実施されるという知識の下で、相互作用のルールに合意する手段である。これは事実上、すべてを包含する社会契約であり、コンセンサスのネットワーク効果からその強さを引き出している。ブロックチェーンにはコンセンサスアルゴリズムという仕組みがあり、どのトランザクションが正しいトラ

          誰でも分かるWeb3の原点(後編)|加納裕三/Yuzo Kano
        • PySide2でQtQuick(qml)使うメモ1 - onagawa's diy diary

          自分用のメモです。 自分の動作環境は PyCharm 無料版 Python 3.7.4 or 3.6(仮想で両方で試した) Pycharm内臓のVenvでパッケージ管理 導入 PythonでQtを扱うにはPyQtとPysideの2つがある。 verごとに書くとこんな感じ Qt4 : PyQt4,PyiSde Qt5 : PyQt5,PySide2 という感じになる。 現行で使うならQt5系を利用するほうがいいだろうということでPyQt5,PySide2を選ぶことになる。 選定にあたりいろいろググった結果PySide2ってのがQt公式がサポートするQt5バインディング(Qt for Pythonと呼ばれてるのがこれにあたる)らしいのでこれを使うことにする。 ui -> pyをする使い方 QtDesignerというソフトを使ってグラフィカルにUIをデザインしてそのファイル(.ui)をpysid

            PySide2でQtQuick(qml)使うメモ1 - onagawa's diy diary
          • Qtを使った簡単なGUIアプリ(1) マンデルブロー集合を描いてみる - Qiita

            バグっていたので修正しました → QQuickImageProviderを使うとプログラム終了時に不正終了する問題 背景 最近、さる事情でQt(https://ja.wikipedia.org/wiki/Qt)を使ったGUIアプリをよく書くようになったが、日本語で書かれた入門向けの解説やサンプルコードがまだまだ少ない(特にQt5.x)ので、お遊び程度だけど簡単なサンプルを公開しようかと思った。(お正月休みでちょっと時間があったので書いてみたともいう) 題材 マンデルブロー集合を描画して、GUI操作で描画範囲を調整できたりする簡単なアプリを作ってみる。 (フラクタルは昔から好きで暇があればいろんな言語で書いて遊んでいた) マンデルブロー集合に関する情報はこの辺 フラクタル一般についてはこの辺 環境 Windows10デスクトップアプリ Qt5.12.4 LGPL版+Qt Creator4.1

              Qtを使った簡単なGUIアプリ(1) マンデルブロー集合を描いてみる - Qiita
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