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QtQuickの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Python向けのQtバインディング「PyQt 5.1」リリース。Qt 5.1に対応、QMLとQtQuickもフルサポート | OSDN Magazine

    PyQtは、フィンランドDigiaが開発するアプリケーションフレームワーク「Qt」をPythonから利用できるようにするバインディングモジュール。これを利用することで、GUIアプリケーションをPythonで開発できる。Python用にC/C++のインターフェイスコードを生成する「SIP」を利用して開発されており、Python 2系および3系の両方をサポートする。対応プラットフォームはQtがサポートしているWindowsおよびMac OS X、Linux。ライセンスはGPLv2/v3で商用ライセンスもあるが、Qtが採用するLGPLは採用していない。 PyQt 5.1は6月に公開されたバージョン5系の最新版。Digiaが7月にリリースした「Qt 5.1」に完全対応した。PyQt開発チームは8月にリリースしたバージョン5.0.1でQMLとQuick2の統合を果たしており、すでにQMLからPyth

      Python向けのQtバインディング「PyQt 5.1」リリース。Qt 5.1に対応、QMLとQtQuickもフルサポート | OSDN Magazine
    • QtQuickとPyQt5で、最初のアプリを作る - None is None is None

      とりあえず、Python & QtQuick についての箇条書き QtQuickってなに? Qt QuickはQML(JSを拡張したDSL)でコンポーネントを作れる Qt Createrも使える でも言語がシンプルなので、直接編集するのも簡単 C++をコンパイルせずUIを開発できる PyQt/PySideも(もちろん)対応している バージョン問題 Qt Quick には ver.1.0 と ver.2.0がある 新型の2.0は、Qt 5.0から使える PySideはQt 5.0に対応していない? PyQtは、PyQt5でQt 5.0とQtQuickに対応 インストール QtQuickは、Qt/PyQt/PySideについてくる PyQt5はまだaptに無いので 公式サイト のソースからコンパイル Qt5 SDKが必要だが、こっちはaptにある PyQt5の前に必要ライブラリのsipをコンパ

        QtQuickとPyQt5で、最初のアプリを作る - None is None is None
      • PySide2でQtQuick(qml)使うメモ1 - onagawa's diy diary

        自分用のメモです。 自分の動作環境は PyCharm 無料版 Python 3.7.4 or 3.6(仮想で両方で試した) Pycharm内臓のVenvでパッケージ管理 導入 PythonでQtを扱うにはPyQtとPysideの2つがある。 verごとに書くとこんな感じ Qt4 : PyQt4,PyiSde Qt5 : PyQt5,PySide2 という感じになる。 現行で使うならQt5系を利用するほうがいいだろうということでPyQt5,PySide2を選ぶことになる。 選定にあたりいろいろググった結果PySide2ってのがQt公式がサポートするQt5バインディング(Qt for Pythonと呼ばれてるのがこれにあたる)らしいのでこれを使うことにする。 ui -> pyをする使い方 QtDesignerというソフトを使ってグラフィカルにUIをデザインしてそのファイル(.ui)をpysid

          PySide2でQtQuick(qml)使うメモ1 - onagawa's diy diary
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