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Redmineの検索結果321 - 328 件 / 328件

  • Subversion, Git, Redmine, Hudson – 結局こうなった » tune web

    前に考えていた開発プロセスの変更を色々試行錯誤してみてある程度固まってきました。過去の記事は以下からどうぞ。 Subversion, Git, Redmine, Hudson – 現状の連携 » tune web Subversion, Git, Redmine, Hudson – 今考えている連携 » tune web Subversion, Git, Redmine, Hudson – 今考えている連携2 » tune web ネットワークが切り離された外部チームとのやりとりは結局git bundleにしました。外部チームからはパッチでもらい、レビューした後に適用する。ある程度開発が進んだらgit bundleでリポジトリをコピーして外部チームに送付。外部チームはbundleファイルをそれぞれcloneして開発を行い、適宜git fetch/git pullしながら更新に追従します。タ

    • Redmineの直近の課題~競合ツールGitlabに対抗できるか - プログラマの思索

      2018年4月現在、Redmineの今後の課題について考えてみる。 以下はラフなメモ書き。 【1】Redmine大阪や東京Redmine勉強会にスタッフとして活動してきた中、参加者も大幅に増えて、参加者層も初心者から経験者まで広がり、業種もIT業界だけでなく特に製造業にも広がっている印象を持っている。 たぶん、RedmineはRailsアプリ、そしてチケット管理ツールの中で、日本で最も普及したアプリの一つだろう、と思う。 しかし、技術革新の流れが早い中、Redmineにも課題がチラホラ見えてきたように思う。 僕は、Redmineの直近の課題は、Redmineのシングルページアプリケーション化、Redmineのコンテナ化、Git連携の強化だろうと思う。 【2】1つ目は、RedmineのUIが古臭いと言われる問題意識だ。 たとえば、スマホに慣れていると、Redmineのように画面更新のたびにリ

        Redmineの直近の課題~競合ツールGitlabに対抗できるか - プログラマの思索
      • 【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ

        【事前公開】【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ #redmineT: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/7redminetokyore.html 第7回勉強会 - redmine.tokyo http://redmine.tokyo/versions/13Read less

          【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ
        • http://www.machu.jp/posts/20090911/p01/

          • Redmineのデスクトップクライアント的なものをnode-webkitで作った - suusan2号の戯れ

            画面イメージ api keyというのはredmineの個人設定ページ、右側にあるやつですね。 ちなみにapi keyを入力していないと、実行時にuser/パスワードを聞かれます。 githubにあげました。 suzan2go/RedNodeKit · GitHub 何故作ったか この前、社内でnode-webkitを使った社内SNSのクライアントソフト(twitterのクライアントアプリ的なもの)を作ってる人を見かけ、自分もnode-webkit(初めて知った)を使って何か作ってみたくなりやっちゃいました。 作成したのはredmineをデスクトップアプリケーションから弄るツールです。名づけてRedNodeKit(redmine + node-webkit)。node-webkitとbootstrapで作りました。node.jsの機能なんて使わんかなーと思ってましたが、ファイル入出力とか簡単

              Redmineのデスクトップクライアント的なものをnode-webkitで作った - suusan2号の戯れ
            • CodeRay

              Fast and easy syntax highlighting for selected languages. Features input languages C, C++ Clojure (new) CSS Delphi diff ERB Go Groovy HAML (new) HTML Java JavaScript JSON Lua PHP Python Ruby Sass SQL Taskpaper XML YAML output formats HTML snippet (inline styles) HTML page (CSS classes) Terminal (16 colors) JSON YAML Ruby Array (Tokens) tools coderay executable LoC counter (beta) license MIT basic

              • チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索

                チケット駆動開発を実践して、色々考察してきて、ベストプラクティス集を作りたいと思っている。 理由は、チケット駆動開発とアジャイル開発の密接な関係を明確にして、アジャイル開発を簡単に運用できるノウハウとして公開したいからだ。 僕は、チケット駆動開発には下記4個のプラクティスが最低限必要だと思っている。 但し、XPのプラクティスと同じだがTiDDの言葉で言い換えているものもあるので注意。 1・チケット・ファースト(Ticket First) 【説明】 基本は、プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める。 チケット無しで作業はしない。 また、SVNコミット時に、チケット無しのコミットも不可。 【効用】 チケットがタスクカード(作業指示書)のため、コミュニケーションロスがなくなるし、作業履歴がチケットのコメントとして残る。 進捗情報は全てチケットに書くから、BTSのチケット集計機能でリアル

                  チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい - プログラマの思索
                • システム開発における業務分析 - Qiita

                  前提 本記事では弊社で業務分析の内容を記載します。 Redmineをお使いの方は、redashを準備頂ければSQLを記載しますので、そのまま同じ分析を行う事が出来るかと思います。 但し、マスターの値をそのまま記載しているので、そちらは変更頂く必要があります。 全てのタスクがRedmineで管理されている 予定工数と実績工数が正しく登録されている redashがインストールされている Dockerでインストール出来る為、VPSのレンタルサーバーに数時間でインストールできます 上記の前提で業務に滞りがないか、改善点がないかを分析しています 分析内容 作業実績の記録が正しいか gitのコミットメッセージからRedmineに自動的に実績時間が登録されるようになっています。 その情報から人・日のマトリックス表を作っています。 こちらの表からスタッフの作業状況を判断しています。 また、給料の査定基準に

                    システム開発における業務分析 - Qiita