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  • 単一のSwiftコードからiOSアプリとAndroidアプリが作れる「Skip 1.0」正式リリース。SwiftをKotlinへトランスパイル

    単一のSwiftコードからiOSアプリとAndroidアプリが作れる「Skip 1.0」正式リリース。SwiftをKotlinへトランスパイル iOSのネイティブアプリケーション開発には、開発ツールとしてXcodeを使い、Swift言語を用いてプログラミングを行うのが、iOSの開発元であるAppleが推奨する方法です。一方、AndroidではAndroid Studioを開発ツールとしてKotlin言語を用いてプログラミングすることがGoogleによって推奨されています。 しかしiOSとAndroidの両方で同じモバイルアプリケーションを展開したい場合、異なる開発ツールを使い分ける手間やプログラミング言語の学習コストを考えると、できれば単一のソースコードから2種類のプラットフォームへ展開できることが望ましいでしょう。 最近ではこうしたニーズに対応して単一のソースコードからマルチプラットフォ

      単一のSwiftコードからiOSアプリとAndroidアプリが作れる「Skip 1.0」正式リリース。SwiftをKotlinへトランスパイル
    • Swift 6のTyped throwsとSwiftにおけるエラーハンドリングの全体像を学ぶ

      Swiftがオープンソースになって以来、長年議論され続けてきたTyped throwsの提案がついに承認されました。これは、throws節にエラー型を指定できる新しい言語機能であり、Swift 6から導入されます。 Swiftにおけるエラーハンドリングの考え方は、Swift 2でthrows/tr…

        Swift 6のTyped throwsとSwiftにおけるエラーハンドリングの全体像を学ぶ
      • SwiftでAndroidアプリも開発できる! Skip 1.0がリリース | gihyo.jp

        Skip開発チームは2024年8月14日、Swift/SwiftUIでiOSとAndroidのクロスプラットフォームアプリが開発できる開発ツールSkipの正式リリースバージョンとなるSkip 1.0をリリースした。 Skip 1.0 Release | Skip SkipはXcode上でSwiftとSwiftUIで記述されたiOS用プログラムを、Skip XcodeプラグインによってAndroid向けのKotlinおよびJetpack Composeにトランスパイルすることで、ネイティブAndroidアプリを開発できるツール。単一のコードベースでiOS、Android両方のネイティブアプリを開発できる。2023年にMarc Prud'hommeaux氏とAbe White氏の2人により開発が始まり、プレビューリリースが続いていたが、このほど正式版がリリースされた。 図 SkipによるiOS

          SwiftでAndroidアプリも開発できる! Skip 1.0がリリース | gihyo.jp
        • アプリケーションウィンドウのサイズ変更や移動をツールバーやコーナーをドラッグせずに、Linuxのようにウィンドウ全体で行えるようにするMacアプリ「Swift Shift」。

          アプリケーションウィンドウのサイズ変更や移動をツールバーやコーナーをマウスカーソルでドラッグせずにウィンドウ全体で行えるようにするMacアプリ「Swift Shift」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSでは通常アプリケーションウィンドウのサイズ変更はウィンドウのコーナー(端や角)をドラッグし、移動はツールバーをドラッグして行いますが、この操作をアプリケーションウィンドウ全体に対応させてくれるMacアプリ「Swift Shift」がリリースされています。

            アプリケーションウィンドウのサイズ変更や移動をツールバーやコーナーをドラッグせずに、Linuxのようにウィンドウ全体で行えるようにするMacアプリ「Swift Shift」。
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