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WebKitベースの新ブラウザ「Orion」。Mac対応の正式版に続き、Linux対応アルファ版を発表 検索エンジンなどを提供するKagiは、WebKitベースのWebブラウザ「Orion」のLinux対応版のアルファ版を発表しました。 To all Orion+ subscribers, you're going to receive an email with a link + instructions to test the Alpha version of Orion Linux. For newsletter subscribers and OrionFeedback forum participants, we'll talk in a month with the Beta version. pic.twitter.com/nSmUX8uO49 — Orion Browser
GitHubは1月8日付けの同社のブログ「Why AI is pushing developers toward typed languages」(なぜAIは開発者を型付け言語に向かわせるのか)で、AIによるコード生成が広がることがTypeScriptのような型付け言語の人気を押し上げているという理由を説明しています。 型付け言語の人気の高まりは、昨年のGitHubの調査結果で長年にわたり人気の言語だったJavaScriptをTypeScriptが抜いたことで注目されるようになりました。 GitHubで最も使われている言語の1位はPythonを抜いてTypeScriptに、最もコントリビュータが増加したOSSは「Zenブラウザ」。Octoverse 2025 型付け言語の人気が今後さらに広がるであろうことは、昨年(2025年)12月にGitHubが投稿したブログ「TypeScript, P
人間がECサイトを訪れることなく、AIエージェントとの対話だけで商品を探し、購入、決済まで実現する「Universal Commerce Protocol」(UCP)登場 現在のオンラインショッピングは、人間がWebブラウザを操作してAmazon.co.jpや楽天やヨドバシ.comなどのECサイトを訪問し、そこで商品を選び、購入手続きと決済をするものです。 しかしAIエージェントと、Googleらが発表した新プロトコル「Universal Commerce Protocol」(UCP)の登場は、このオンラインショッピング体験を全く異なるものにしようとしています。 Agentic Commerce(エージェンティックコマース)と呼ばれるAIエージェント経由でのオンラインショッピングでは、人間はECサイトをいちいち訪問する必要がなくなります。 その代わり、AIエージェントと対話しながら希望に合
プログラミングに適したフォントまとめ/GoogleがすべてのサービスにMCPサーバ/リーナス氏「あなたが修正するのは自分だけのバグではない」ほか、2025年12月の人気記事 読者の皆様、年明けはいかがお過ごしでしょうか。年末年始の長い休み明けにフルで1週間働くのはなかなかつらいですね。 とはいえ2026年は年明けからすぐに、昨年ハマったアニメ「ミルキー★サブウェイ」の劇場版が公開されるので、これを楽しみに頑張っていこうかなと思っています。 さて、2025年12月の人気記事を振り返ってみましょう。 1位から3位 1位 日本人プログラマ向け、プログラミングに適した「フォント」まとめ。2025年版 - Publickey 2位 Google、すべてのサービスに生成AIと接続できるフルマネージドなMCPサーバを提供すると宣言。まずはGoogleマップ、BigQuery、Google Compute
Webブラウザから無料で生成AIの挙動を試せる「さくらのAI Engine 」のPlayground機能、GitHub IDだけで手軽に利用可能に さくらのAI Engineは国内に設置されているさくらのクラウド上で生成AIモデルを実行し、OpenAI互換のAPIでアクセスできるサービスです。 VPNやGWAN、専有ネットワークなどの閉域網に対応するためセキュアな環境で利用できることも特長としています。 Playground機能は、さくらのAI Engineの機能をAPIキーの発行などの面倒な手順を踏むことなく、Webブラウザからチャットを用いて無料で試せるというものです。 Playgroundで利用できるモデルは現時点で以下の3つです。 gpt-oss-120b Qwen-coder llm-jp 実際にさくらのAI Engineを採用する前に動作を確認、評価できます。 GitHub I
Amazon Web Services(AWS)は、AWSのクラウドデータセンターにOracle Cloudのインフラを持ち込み、そこでOracle Databaseを提供する「Oracle Database@AWS」を東京リージョンで提供開始したと2025年12月23日に発表しました。 Oracle Database@AWSの提供開始により、AWSのユーザーがOracle Cloud上で運用されるOracel Databaseと同等の性能や機能、可用性を備えたデータベースサ……
50種類以上の商用JavaScript UIコンポーネントがオープンソースに、React、Angular、Blazor、Web Components対応。インフラジスティックスが公開 ビジネス向けUIライブラリを提供しているインフラジスティックスは、同社が提供しているUIライブラリ「Ignite UI」の一部を、オープンソース版として無償提供を開始したと発表しました。 Webアプリケーション向け有償UIライブラリ「Ignite UI」の一部をオープンソース化 - プレスリリースを公開しました。50種以上のUIコンポーネントを、商用・非商用を問わず無償でご利用いただけるようになりました。https://t.co/vabd7aSSba — インフラジスティックス・ジャパン (@IGJP) December 23, 2025 これによりGrid Lite(グリッド ライト)、Button(ボタン
GmailでPOP3によるメールの集約機能が終了、対策としてFastmailを採用。さくらインターネットのドメイン設定を変更など Publickeyではいままで、Gmailをメーラーとして複数のメールアカウントのメールを集約していました。これは、Gmailが備えている他のメールアカウントのメールをPOP3で取得する機能によって実現しています。 Publickeyでは個人宛てのメールアドレス、プレスリリースを受け付けるメール、広告への問い合わせのメールなど複数のメールアドレスを運用していますし、筆者(新野)の個人のメールアドレスとしてGmailのアドレスも使っています。 こうした複数のメールアドレスのメールをGmailに集約できるのは大変に便利でした。 しかしGoogleは今月(2026年1月)をもって、この機能を終了すると発表しています。 これによりGmailでPublickeyのメールを
5年振りのメジャーバージョンアップとなるRuby 4.0正式リリース、クラスの定義などを隔離するRuby Box、新JITコンパイラ「ZJIT」搭載など Ruby開発チームは2025年12月25日、Ruby 4.0の正式リリースを発表しました。 Rubyは毎年12月25日に新バージョンをリリースすることが恒例となっており、2024年も予定通りに新バージョンが登場しました。しかも今回は2020年にRuby 3.0が登場して以来5年振りのメジャーバージョンアップとなりました。 Rubyはまつもとゆきひろ氏により1993年に開発が始められたプログラミング言語です。シンプルで生産性の高いプログラムを書くことができることなどを特長とし、Ruby on Rails(Rails)と呼ばれるWebアプリケーションを容易に構築できるフレームワークを備えていることで人気のプログラミング言語です。 Ruby 4
定期告知:2026年のPublickeyも、読者が安心して記事を読めるように適切な広告だけを掲載します 新年明けましておめでとうございます。本年もPublickeyをどうぞよろしくおねがいいたします。 さて、2024年6月にPublickeyの広告掲載方針として「読者が安心して記事を読めるように、Publickeyでは適切な広告だけを掲載しています」という記事を公開して以来、Publickeyの広告掲載に関する方針を年初に定期的に告知しています。本記事もその定期告知となります。 現在、多くのWebサイトで不快な画像や誤クリックを誘うような邪魔な広告、さらには詐欺サイトへ誘導するような広告などが表示されてしまうような状況の中で、Publickeyは今年(2026年)もこうした広告が掲載されないように、これまでの広告掲載の方針を変えることなく運営していくことを告知いたします。 2026年の広告
PublickeyのIT業界予想2026。メモリ高騰による消極的なクラウド選択、AIエージェントを前提とした開発方法論、Rust採用の広がりなど 2025年を振り返ると、生成AIに始まり生成AIに終わると言っても良いほど話題の中心のほとんどに生成AIがあった年でした。 2026年も生成AIが注目されることは間違いないと思われますが、その位置づけは2025年とはまた少し違ったものになるはずです。そして生成AI以外にもIT業界には注目すべき動向がいくつも存在します。 果たして2026年はIT業界にとってどんな1年になるのでしょうか。期待を込めて予想してみました。 ITを取り巻く状況の現状認識 まずは予想の下敷きとして、IT業界にとどまらず世の中の状況がどうなっているのか、現時点での認識をまとめておきましょう。 国際自由貿易の停滞と米国への不信 2025年1月、米国大統領にドナルド・トランプ氏が
2025年にPublickeyでいちばん読まれた記事は? 年間人気記事トップ10発表! WindowsがMCPをサポート/AWSのシェアが30%を切る/WSLがオープンソースに、ほか 2025年もPublickeyをご愛読いただきましてありがとうございます。個人的なことですが今年は4月に父を亡くしまして、葬式の手配や相続の手続き、母親の一人暮らしの対応など、いろいろと慌ただしく過ぎていった年でした。読者の皆様にはどんな年だったのでしょうか。 さて、2025年にPublickeyが公開してきた記事の中で、読者に読まれた記事はどれだったのか? ページビューが多かった順に年間トップ10の記事を紹介しましょう。 1位から3位 1位 [速報]マイクロソフト、WindowsがMCPをサポートすると発表。AIエージェントでWindowsやアプリとの連携が可能に - Publickey 2位 クラウドイン
パスワードマネージャの1PasswordとCursorが提携、1PasswordからCursorのAIエージェントにシークレットを安全に提供 人間の開発者と同じようにAIエージェントがさまざまなコードやデータを保持し、それらをコンパイラやビルドツール、テストツールなどを操作して開発を行うようになると、AIエージェントに対して適切な権限を付与するためのIDやパスワードなどのシークレットを付与する必要が生じます。 AIエージェントへのプロンプトや設定ファイルにこうしたシークレットを記述することは、セキュリティの面で望ましくありません。 今回の1PasswordとCursorの提携により、1PasswordはAIエージェントに対しても安全なシークレットの保存と提供を行うパスワードマネージャの機能を提供します。 以下はプレスリリースからの説明の引用です。 1Password has partner
GitHub、コードやデータの保存場所を日本に指定できるデータレジデンシーをGitHub Enterprise Cloudで提供開始 医療機関や金融機関、政府機関など、顧客のプライバシーやセンシティブなコードやデータを扱う組織では、法律や規制などによってデータやコードの保存をすべて日本国の主権がおよぶ場所で行うことが求められます。 しかしGitHubが一般向けに提供している「GitHub.com」では、デフォルトでコードとデータを米国のデータセンターに保存することになっています。そのため、日本国内をデータの所在地として要求する場合には、開発環境としてGitHubを用いることが困難でした。 データレジデンシーに対応したGitHub Enterprise Cloudは、コードやデータの所在地を指定できるため、こうした要求に対応することが可能なサービスです。 これまでコードやデータの所在地として
Anthropic、AIエージェントにタスクの手順や知識を組み込める「Agent Skills」をオープンスタンダードに。早くもVS CodeやCursorなどがサポート Anthropicは、同社のAIサービス「Claude」が備えてきた機能「Skills」を業界のオープンスタンダードにすべく「Agent Skills」仕様の公開を発表しました。 Agent Skillsは、AIエージェントにタスクごとの手順や知識を組み込むための仕組みです。 繰り返し行うタスクなどをAIエージェントに依頼する場合、あらかじめAIエージェントにAgent Skillsを読み込ませておくと、毎回細かな指示を行わなくてもAgent Skillsに設定しておいた手順や知識を元に作業をしてくれます。 ソフトウェア開発の場面では、例えば社内のビルドやテストの手順などをAgent Skillsに設定しておけば、AIエ
GitHub Actionsが価格改定。GitHubがホストする処理は値下げ、ユーザーのセルフホスト処理は1分あたり0.002ドルの請求に(追記あり) GitHub Actionsは、GitHubのイベントをトリガーにして、あらかじめ設定しておいたワークフローを実行できるというものです。 例えば、プルリクエストを作成したら自動的にそのコードを用いてユニットテストと統合テストを実行する、あるいはビルドの失敗時にSlackに自動的に通知を行う、といったことが可能です。 GitHub Actionsの処理は、GitHubが提供するインフラで実行される「GitHub Hosted Runnter」と、ユーザーが自身のインフラ上でワークフローを実行させる「Self-Hosted Runner」の2種類があります。 GitHub Hostedは値下げ、Self-Hostedは新たに従量課金に 従来の価
Cygamesは、「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンの下、スマートフォンゲーム、コンシューマーゲーム、アニメ、マンガ事業など多岐にわたるコンテンツ制作を手掛けている企業です。 今年(2025年)10月に開催されたNewSQLデータベースTiDBの最新動向やベストプラクティスを学ぶことができる「TiDB User Day」では、同社が展開する人気ゲームの1つ「Shadowverse: Worlds Beyond」(以下、シャドバWB)のTiDB導入事例が紹介されました……
HTMLやCSS、JavaScriptに新しい機能が追加されるプロセスとして、Web標準の策定や策定中のWeb標準のWebブラウザへの実装などがあります。 多くのITエンジニアにとって、こうしたWeb標準の作成やWebブラウザへの実装は一部の専門家やWebブラウザの開発に関わるプログラマが行うものであり、自分たちに直接関係ないように思われるでしょう。 しかしWeb標準の策定やWebブラウザの実装を行っている側のITエンジニアの方々にとっては、どのような機能が皆から求められているのか、いま策定中の標準のなかのどれが皆にとって優先度が高いのか、という世の中のITエンジニアやユーザーの意向や要望は自分たちの意思決定の大事な材料だと考えられているのです。 そうした多くのITエンジニアの要望を受け取るための新たな施策が発表されました。誰でも、策定中の標準の中から「これを早く実装してほしい」というもの
プログラミングでは、1文字でも打ち間違いがあればエラーの原因になってしまいます。 そこで似たような文字、例えば数字の「1」(いち)とアルファベットの「l」(エル)、数字の「0」(ゼロ)とアルファベットの「O」(オー)などを容易に見分けられるようなフォントを使うことが、ミスを防ぐことにつながります。 コードを表示させたときに整然として見やすく、エディタ上でカーソルを上下に移動させてもカーソル位置が左右にぶれずに表示されるように文字の幅が等幅に揃っていることも必要でしょう。 日本語の場合には、「-」(マイナス記号)と「ー」(音引き)の区別や、コード内に全角空白が紛れ込んだとしてもすぐに見分けられることなどの特徴を備えていることもプログラミングに適したフォントに求められる条件だといえます。 この記事では、そうした特徴を備えたプログラミングに適したフォントを2025年版としてまとめました。この冬休
Google、AI搭載Webブラウザがユーザーの操作から目的を自動で推測、アプリを動的生成して提示する実験的ブラウザ「Disco」を発表 旅行の計画を立てようとしてWebブラウザで目的地の観光名所やホテルを何か所も検索していると、Webブラウザがユーザーの意図を理解してAIで自動的にその旅行の計画立案用アプリを動的に生成。新しいタブとしてユーザーに提示することで、ユーザーはたくさんのタブを開いて情報を集めなくてもよくなる。 GoogleでAI関連の実験的製品を開発するGoogle Labsが、そんな新機能を備えた実験的なブラウザ「Disco」を発表しました。 DiscoはGoogleの最新AIモデルであるGeminiを統合したWebブラウザです。 Discoには上記の画面のようにGeminiとチャットする欄があり、ユーザーはGoogleの検索キーワードを入力する代わりに、ここに知りたいこと
WSL上のUbuntuにカーネルライブパッチなど最大15年のエンタープライズサポート提供「Ubuntu Pro for WSL」開始。個人ユーザーは5デバイスまで無料 CanonicalはWindows上のLinux環境である「Windows Subsystem for Linux」上でUbuntuに対してカーネルライブパッチなどを含む最大15年間のエンタープライズ向けサポートを提供する「Ubuntu Pro for WSL」を発表しました。 Ubuntu Pro for WSL is now generally available, delivering enterprise-grade security and support for Ubuntu instances within Windows Subsystem for Linux. Millions of developers,
Google、MCPサーバの発見や管理のためのレジストリ「Cloud API Registry」プレビュー公開 Googleは、Googleや社内で提供されているMCP(Model Context Protocol)サーバや関連ツールの発見、管理、利用、監視などを統合的に可能にするレジストリサービス「Cloud API Registry」のプレビュー公開を発表しました。 GoogleがMCPサーバを多数投入 MCPとは一般に、生成AIやAIエージェントが外部のツールを呼び出して情報を取得したり操作したりする際に使われるプロトコルです。生成AIやAIエージェントがMCPクライアントとなり、情報提供や操作の対象となる側がMCPサーバとなります。 Googleは同社の各サービスに対応したフルマネージドなリモートMCPサーバを提供するとすでに発表しており、すでに以下のサービスのMCPサーバが利用可
Google、すべてのサービスに生成AIと接続できるフルマネージドなMCPサーバを提供すると宣言。まずはGoogleマップ、BigQuery、Google Compute Engineで利用可能に Googleは、Geminiなどの生成AIと同社のクラウドサービスを接続できるMCPサーバを今後すべての同社のサービスで提供すると発表しました。 Google’s existing API infrastructure is now enhanced to support MCP, providing a unified layer across all Google and Google Cloud services. Googleの既存のAPIインフラはMCPをサポートするように強化され、GoogleおよびGoogle Cloudのすべてのサービスに統合されたレイヤを提供します。 Annou
さくらのクラウド、「AppRun」正式提供開始。自動的にスケールするコンテナ実行基盤。仮想マシンを専有する「専有型」が登場 AppRunは、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイし、自動的にスケーリングを行うコンテナ実行基盤を提供するサービスです。Amazon Web Services(AWS)のApp RunnerやGoogle CloudのCloud Runに相当すると言えます。 コンテナ化されていれば実行可能なため、さまざまなプログラミング言語やライブラリなどが利用可能な自由度があります。 サーバーの設定やネットワークの構築など、インフラに関する設定や管理は一切不要で、アクセス増加時には自動的にスケールするため、トラフィックの急増にも対応します。 ちなみに、AppRunはKubernetesを基盤に、Kubernetes上でサーバレスを実装するためのオープンソースである「K
Claude CodeにSlackでコーディングタスクを依頼可能に。Anthropicがリサーチプレビュー公開 Claude Codeを提供するAnthropicは、ClaudeとSlackを連携させる「Claude app for Slack」の機能を拡張し、Claude Codeに対してSlackでデバッグ作業やコードレビューなどを依頼可能にする機能をリサーチプレビューとして提供したと発表しました。 You can now delegate tasks to Claude Code directly from Slack. Simply tag @.Claude in a channel or thread. Coding tasks will automatically be routed to Claude Code and start up a new session on th
OpenAI、Google、MS、Anthropic、AWSらがAIエージェントの普及と相互運用を促進する団体「Agentic AI Foundation」(AAIF)設立。Linux Foundation傘下で Linux Foundationは、Amazon Web Services(AWS)、Anthropic、Block、Bloomberg、Cloudflare、Google、Microsoft、OpenAIなどのプラチナメンバーによるAIエージェントの普及や開発、相互運用などを促進するための中立的な団体「Agentic AI Foundation」(AAIF)の設立を発表しました。 Agentic AI Foundationは、AIエージェントと外部ソフトウェアを連携させる「Model Context Protocol(MCP)」、AIエージェントを拡張するフレームワーク「goo
オープンソースの分散メッセージングシステムであるApache kafkaの作者らが立ち上げた企業であるConfluentを、IBMが買収することが発表されました。買収額は110億ドル(1ドル150円換算で約1兆6500億円)です。 IBMはこれによりエンタープライズ向けのデータプラットフォームの強化を目論みます。 We are excited that Confluent has entered a definitive agreement to be acquired by @IBM! Learn more here: https://t.co/KUYlXXXY9k pic.twitter.com/3LCDGUdlI2 — Confluent (@confluentinc) December 8, 2025 もともとApache KafkaはLinkedInが開発した分散メッセージングシ
トーバルズ氏 私がここに来たのは、毎年恒例のメンテナーサミットが明日開催されるからです。そこで私たちが議論する予定の大きなテーマの1つが、AIを使用する際の私たちのツールとポリシーを拡大することです。 私はAI全般の話題が嫌いですが、それはAIを嫌っているからではなく、AIが過剰に宣伝されているからです。テクノロジー領域全体がAIになって、他のことは重要ではないかのように扱われているのですから。 しかし同時に、私はAIをツールとして大いに信じています。私たちは(AIを使って)コードレビューを行うプロジェクトを進めています。個人的な話としては、私はメンテナーであり、私にとって非常に重要なのはコードレビューなので、コードを書くためのAIにはあまり興味がないのです。 今では、多くの人がプログラミングについて話すとき、AIを使ってコードを書くことを話題にしますが、私にとっては、コードのメンテナンス
昨日(2025年12月9日)、都内で開催されたLinux Foundation主催によるイベント「Open Source Summit Japan」の基調講演にLinuxの作者として知られるリーナス・トーバルズ氏が登壇しました。 同氏によると東京で同氏が基調講演に登場するのは7回目。同氏の基調講演は対談形式で行われるのが常であり、今回もベライゾンのOpen Source Program Officeを主導するDirk Hohndel氏がトーバルズ氏に質問する形式で行われています。 本記事では、その基調講演の中から、トーバルズ氏が生成AIを用いたツールについてどのような考えを持っているのか、そしてLinuxがリグレッションを起こさず後方互換性を維持している理由とその難しさについて語っている部分を、ダイジェストとして2つの記事で紹介しましょう。 この記事では後編として、Linuxがリグレッショ
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