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  • 【中途エントリ】一度はPR会社に入った私が、新卒で受けていた会社に中途入社したくなった理由|スパイスボックス(spicebox)

    今回は、新卒採用でもスパイスボックスを受けていたという大村さんに、再度スパイスボックスへ来てくれた理由など10個の質問をしました。 ①お名前大村瑞貴(プロデューサー、PRプランナー) ②出身(出身地、大学)大阪府吹田市出身で、関西学院大学の社会学部に進み、「ポピュラー音楽論」について学んでいました。サブスクが登場したことで人と音楽の関わりにはどんな変化が生まれたのかを学んだり、卒論では大阪のアメリカ村にあったクラブを中心に、若者のカルチャーがどう広がっていったのかの歴史について書いたりしました。 ③趣味音楽が好きで、高校・大学では軽音部に所属し、バンドを組んでいたこともありました。最近では、DTM(デスクトップミュージックの略で、パソコンを使用して音楽を作成編集すること)にハマっています。中高生のころに初音ミクが流行していたこともありますが、最近友だちに誘われて歌い手さんのライブに参加した

      【中途エントリ】一度はPR会社に入った私が、新卒で受けていた会社に中途入社したくなった理由|スパイスボックス(spicebox)
    • 悩んでいる人に読んでほしい。全然評価されないダメ新人だった僕が、入社4年で全社トップの売上を達成するまで。 | spicebox's blog

      こんにちは、スパイスボックス広報松田です。今回は、スパイスボックスの入社4年目営業プロデューサー小谷哲也のストーリーをお届けします。 「新人時代はまったく評価されなかった」と言う小谷哲也。そんな彼が2018年の全社キックオフでは営業プロデューサーとして「ビジネス創造賞」(全社で最も売上をあげた人に贈る)を受賞しました。 今回の記事では、入社してから全社トップに立つまでの4年間について自分の言葉で率直に語ってくれています。ぜひ読んでみてください! 「将来的には起業」とか言ってる“意識高い系”学生だった学生時代から、TwitterやFacebookで気になる起業家をフォローしたりメッセを送って会いに行くような、いわゆる“意識高い系”でした。大学まで島根にいたこともあり、距離を埋めるためにSNSやデジタルメディア、デジタル上のコミュニティを無意識にずっと使っていました。その流れもあって、就活でス

        悩んでいる人に読んでほしい。全然評価されないダメ新人だった僕が、入社4年で全社トップの売上を達成するまで。 | spicebox's blog
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