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TFT_eSPI()の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • M5Lite : M5StickC, M5StickC Plus, M5Stack, M5ATOMを単独ソースで開発する

    ちょっと大きな表になってしまいましたが、対応表になります。 利用ライブラリ 外部ライブラリ LovyanGFX ボード自動判定機能付きのLCDライブラリです。既存のTFT_eSPIライブラリとの互換性はありますので、ほぼ同じイメージで利用可能です。 FastLED ATOMでのLED制御で利用しています。既存ライブラリと同じなので特に変わりはありません。 I2C_AXP192 M5StickCの電源管理などで使われているAXP192の単独ライブラリはなかったので、自作しました。既存との互換性は考えずに、単独で使いやすいように作っています。 I2C_MPU6886 こちらもM5StickCの6軸IMU用ライブラリを自作しました。 I2C_BM8563 こちらもM5StickCのRTC用ライブラリの自作ですが、そもそも他のRTCコンパチだったので既存ライブラリが使えた気がします、、、 内蔵ライ

      M5Lite : M5StickC, M5StickC Plus, M5Stack, M5ATOMを単独ソースで開発する
    • GitHub - lovyan03/LovyanGFX: SPI LCD graphics library for ESP32 (ESP-IDF/ArduinoESP32) / ESP8266 (ArduinoESP8266) / SAMD51(Seeed ArduinoSAMD51)

      プラットフォーム Platform ESP-IDF Arduino ESP32 Arduino ATSAMD51 (Seeed) Arduino RP2040 ディスプレイ Displays GC9107 (M5AtomS3) GC9A01 GDEW0154M09 (M5Stack CoreInk) HX8357 ILI9163 ILI9225 ILI9341 (WioTerminal, ESP-WROVER-KIT, ODROID-GO, LoLin D32 Pro, WiFiBoy Pro) ILI9342 (M5Stack, M5Stack Core2, ESP32-S3-BOX) ILI9481 ILI9486 ILI9488 (Makerfabs Touch with Camera) IT8951 (M5Paper) NT35510/OTM8009A R61529 RA8875

        GitHub - lovyan03/LovyanGFX: SPI LCD graphics library for ESP32 (ESP-IDF/ArduinoESP32) / ESP8266 (ArduinoESP8266) / SAMD51(Seeed ArduinoSAMD51)
      • Wio Terminalを触ってみた - Qiita

        初めて筐体の写真を見たときにちょっとほしいなと思ったので、Seeedから販売されているWio Terminalを購入して触ってみました。 Wio Terminalの購入先 Seeed スイッチサイエンス マルツのオンラインストア Wio Terminal スペック スペックは以下のようになってます。 CPU:120MHz(Max 200MHz) ARM® Cortex®-M4F ATSAMD51P19 RAM: 192KB FLASH: 4MB(外部FLASH) 通信: RTL8720DN Wi-Fi(802.11 a/b/g/n 1x1, 2.4GHz & 5GHz)、Bluetooth 5.0 (技適マーク付き) ディスプレイ:2.4インチ 320x240ピクセル センサ:マイク、光センサ、3軸加速度センサ スイッチ:3ボタン + 5方向スイッチ + 電源、リセットスイッチ 出力:スピ

          Wio Terminalを触ってみた - Qiita
        • iPhoneからBLEのCurrent Time Serviceで現在時刻を取得する(M5StickC編) - Qiita

          概要 M5Stack/M5StickC で現在時刻を取得する方法として NTP ではなく BLE で取得する方法を探していたところ Current Time Service というのがありました。とりあえず Pythonista で試し返ってくる時刻データの内容を確認するためのサンプルプログラムがこちら。 iPhoneからBLEのCurrent Time Serviceで現在時刻を取得する(Pythonista編) M5StickC でも同様にということで試したのですが、いろいろ苦労することになりました。 スケッチ例の BLE_Client.ino は使いたいサービスをアドバタイズしているサーバに接続する方式ですが、iPhone の Current Time Service はアドバタイズされていない。 サーバのデバイス名で接続したかったが、スキャンしても名前が取得できない。 スキャンした

            iPhoneからBLEのCurrent Time Serviceで現在時刻を取得する(M5StickC編) - Qiita
          • Wio Terminalがやってきた - Seeed K.K. エンジニアブログ

            Seeedの坪井です。最近、技適マークも付いたWio Terminalについてまとめてみます。 www.seeedstudio.com Wio Terminalは、Seeedが4月に発売した液晶と無線LAN、BLEを積んだCortex-M4 with FPUなMicrochipのSAMD51の筐体入りの開発ボードです。 無線LANは、よくある2.4GHz対応だけでなく5GHzにも対応している点が特徴で、 RealtekのRTL8720DNというチップを使っています。 RTL8720DNもマイコン入りのチップですが、Wio TerminalのメインMCUであるSAMD51からUARTを通じてATコマンドで通信をするように作られています。このATコマンドはESP互換だそうです。 Wio Terminalにはバッテリーは内蔵されていません。これは、全ての方がバッテリーを必要とするわけではなく、使

              Wio Terminalがやってきた - Seeed K.K. エンジニアブログ
            • M5Stackで好きなフォントを使う – Watako-Lab.

              明朝体のような比較的細めの文字であっても、ちゃんとエッジにアンチエイリアスがかかっていて、結構綺麗に表示されます。 基本的には、Bodmer氏の「TFT_eSPI」のライブラリを使わせて頂きました。 ただ、フォントデータを作成するためには、いくつか手順を踏む必要があります。 また、以下のようなメリットから、フォントデータの保存方法をSPIFFSからmicroSDに変更しました。 ---- ・容量が大きい ⇒ SPIFFSは数MByte程度だが、microSDは最近の容量的に数GByteまでok。 ・フォントデータの変更が容易 ⇒ SPIFFSは転送にツールが必要だが、microSDはファイルを配置するだけ。 ・読み出し速度が速い ⇒ SPIFFSだと一文字づつ表示される感じで、体感できるレベルで遅い。 ---- 以下では、これらを導入するまでの手順をざっくりとまとめてみようと思います。 (

              • LovyanGFX入門 その1 基本描画系

                概要 らびやんさん作のLovyanGFXを、自作M5Liteライブラリなどで利用させていただいていますが、描画系の解説用として、LovyanGFXの使い方を確認しなおしたいと思います。 https://lang-ship.com/blog/files/LovyanGFX/ 上記にまとめた資料が置いてあります。 LovyanGFXとは? https://github.com/lovyan03/LovyanGFX AdafruitGFXやTFT_eSPIと一定の互換性をもちつつ、カリカリにチューニングされているグラフィックライブラリです。Arduino IDEのライブラリマネージャーに登録されているので、かんたんに利用することができます。 LovyanGFXのざっくり機能一覧 LCD(ボード)の自動認識基本的な描画機能スプライト機能画像処理機能テキスト処理機能タッチパネル対応 いろいろ機能はあ

                • Wio Terminal を使ってみた - 電子工作 - HomeMadeGarbage

                  Wio Terminal Wio TerminalはLCD、BluetoothやWiFi、赤外線や照度センサなど その他もろもろがパッケージングされた多機能マイクロコントローラです。 紹介しきれないので以下を参照くださいw Seeed社 Wio Terminalページ スイッチサイエンス Wio Terminalページ 回路図 Seeed Wiki Wio Terminalドキュメントガイド Wio Terminal到着 Wio TerminalにはUSB-Cケーブルと説明書が同梱されておりました。 LCDディスプレイの保護シートをはがして使用します。 ちなみに裏面の赤外線LEDや照度センサ用の透明窓にも保護シートが貼ってありますのでお気を付けください。 早速傷つけたかと焦った😅 裏の透明のトコにも保護フィルム貼ってあったのね pic.twitter.com/yHi3o7Pla6 — H

                    Wio Terminal を使ってみた - 電子工作 - HomeMadeGarbage
                  • M5Stack の LCD に TFT_eSPI を使って日本語フォント "源真ゴシック" で表示する - Qiita

                    Watako-Lab さんの M5Stackで好きなフォントを使う を基にフリーの日本語フォント "源真ゴシック" で M5Stack の LCD で日本語表示するところまでをまとめました。 (6/4 更新) 最新の M5Stack ライブラリだと、TFT_eSPI の日本語表示ロジックが取り込まれてて、TFT_eSPI ライブラリを追加インストールしなくても良いみたいですー。 — Nochi (@shikarunochi) 2019年6月4日 ということで調べてみたら 取り込まれてた!! だから M5.Lcd.loadFont() とか使えるようになってるのですねー。 準備 M5Stack 以外で必要なものは以下の通り。 2 GB 以上の micro SD カード (というか、ファイルサイズ的には 10MB ぐらいですので、その程度のスペースがあれば OK です) 手順 Arduino

                      M5Stack の LCD に TFT_eSPI を使って日本語フォント "源真ゴシック" で表示する - Qiita
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