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  • 『SILENT HILL』などを手がけた外山圭一郎がTango Gameworksの閉鎖について語る

    『SILENT HILL』を手がけ、2024年11月8日発売予定の『野狗子: Slitterhead』のディレクターを務める外山圭一郎が、2024年5月にマイクロソフトが突然Tango Gameworksを閉鎖したことについて語った。 外山はVGCに対し、『ELDEN RING』を開発するフロム・ソフトウェアを「成功した」スタジオとして例に挙げ、「DARK SOULS」や『Bloodborne』、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』はそれぞれ異なるゲームであるのに、いずれもスタジオの特徴的なゲームプレイループを備えていると指摘した。 対照的に、「バイオハザード」の生みの親でホラーゲーム開発のベテランである三上真司が2010年に設立したTango Gameworksは、同様の三人称視点のサバイバルホラーシリーズ「サイコブレイク」から、不気味な雰囲気だが厳密にはホラーではない

      『SILENT HILL』などを手がけた外山圭一郎がTango Gameworksの閉鎖について語る
    • コードを書くことと書かないことの間には大きな隔たりがある|tango

      マネージャーでも小さいチームであれば、マネジメントしつつ、コードも書くようにしている。 これには色んな意味があるが、そのひとつに「エンジニア内での感覚がわからなくて、困っていることに共感できないので議論が上手くできない」というのがある。 ある程度大きいチームだとシニアエンジニアがこの役目を担えばいいんだけど、チームが小さいとマネージャーが兼任する必要があると思っている。 これができないと「仕事を振る人」と「タスクをこなす人」に分かれて、チームメンバーが好き勝手やるようになる。 もちろん好き勝手と言ってもチームメンバー自身は良かれと思ってやっているし、実際やった方が良いことも多いと思う。 しかし、小さいチームで成果を出すには「やることよりもやらないこと」の方が重要で、そのためには「やることを厳選する」必要がある。 また、やることを厳選したとしても、土台となるコードがスパゲティ状態だとなかなか

        コードを書くことと書かないことの間には大きな隔たりがある|tango
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