から誰か書いて(他力本願)
まず大きさ。傘立てくらいの大きさを想像してたんだけど、届いたのは円柱型の郵便ポストくらいある。それが時速40kmでぶつかってくるもんだからドアは破れるし、馬力のない軽自動車だと力負けする事もある。 あと意外と塩害に弱いのも盲点だった。海の近くはもってのほかで、自宅に置いていても通気性が悪いと2、3ヶ月で球体に戻ってしまう。これは塩害と関係ないと思われがちだけど、ムーミンの表皮の分泌物でそうなる。説明書にも載ってるから詳しくはそれを読んで欲しい。原理は自分もわからない。 唯一良かったと思ったのが、セールスの電話がかかって来なくなったこと。これはコロナの影響もあるんだろうけど、ムーミンの左眼だけ徐々に歪んできてるから効果は確実にあると言えそう。 まぁこれから4年間は絶対に死なないという安心感を買ったと思えば買って損したとまでは言えないかな。
「OpenAI」の 記事「Speech to text」が面白かったので、軽くまとめました。 1. Whisper API「OpenAI API」の「Whisper API」 (Speech to Text API) は、最先端のオープンソース「whisper-large-v2」をベースに、文字起こしと翻訳の2つのエンドポイントを提供します。 ・音声を文字起こし ・音声を英語に翻訳して文字起こし ファイルサイズは最大25MBで、以下のファイル形式をサポートしています。 mp3, mp4, mpeg, mpga, m4a, wav, webm 2. 使用料金使用料金は、以下で確認できます。 3. 音声を文字起こしGoogle Colabでの実行手順は、次のとおりです。 (1) パッケージのインストール。 # パッケージのインストール !pip install openai(2) 環境変数の準
ここからは、もし何かの間違いで沖縄の那覇に無一文で放り投げ出された時、人はどうやって生きていくのか、その方法を指南していこうと思う。 まず、寝床の確保だ。寝袋とか、テントとかそんなもんもちろん持って来ちゃいない。我々が今から行うのは“攻め”の野宿である。主戦場は主に公園である。 3月の那覇は夜でも14℃くらいで、半袖一枚でも余裕で暮らせると思うが、大きな間違いである。風による気温低下を計測できていない。 ざっとの計算だが、公園といった何も障害物がないところだと、その温度差はなんと-10℃にもなる。これを頭に叩き込んでおいてください。 さて、もう野外で寝るのが無理だと思ったみなさん。ご安心ください。逃げ道を用意しております。沖縄はゲストハウスが発達しているので、初回が何と400円で泊まれるところが二カ所があります。「CamCam沖縄」と「ゲストハウスけらま」です。 特に前者は刺青だらけで、七
最近、色々と自身の行動について振り返ることがあった。 これまでの私の行動の結果、不幸な結末を招来しているのだが、結局、自分の中で悪魔を育てていたことが原因だっていうことが分かって絶望した。 悪魔とは、 天邪鬼,自己憐憫,怠惰である。 天邪鬼本来の自分のあり方とは別のあり方について良いとする。 良い子でいようとする。 自分の本来の生き方ではない生き方、直感に従った生き方でもよいとする。 もともと優等生であろうとした私に自然に芽生えたものかもしれない。 あるいは、厨二病のこじらせである。 自己憐憫これがあると最悪である。 わざと他人の関心を引こうと、不幸せな選択をする。 もともとそんなになかったんだと思うけれども、某元北海道地方のローカルバラエティ番組に影響を受けて形成されてきたんだと思う。 某タレントがD陣のひどい仕打ち等に対してぼやく。 それを真似してしまって、これがウケるものだから取り入
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