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USB-DACの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【新製品】FIIOから小型軽量のBluetooth DAC/アンプのエントリーモデル「BTR13」が9/20発売!

    BTR13は1台で3つの機能を兼ね備えた万能デバイスです。PC用のUSB DACとして、Bluetoothレシーバーとして、そしてスマートフォン用のポータブルDACアンプとして使用できます。 3ポジションスイッチで瞬時に切り替え可能なので、様々なシーンで活躍します。 PC モード: コンピューターに接続してUSB DACとして使用。PCから電源供給可能。 BT モード: Bluetoothレシーバーとして使用。内蔵バッテリーで動作。USB接続で充電可能。 Phone モード: スマートフォンに接続してポータブルDACアンプとして使用。内蔵バッテリーで動作。

      【新製品】FIIOから小型軽量のBluetooth DAC/アンプのエントリーモデル「BTR13」が9/20発売!
    • Volumioの設定

      Volumioを起動する前にNASかUSBメモリに音楽ファイルを用意しておきます。VolumioはWAV, mp3, m4aなどさまざまなフォーマットをサポートしますが、私のお勧めはFLACです。 アルバム毎にフォルダを作り、そのフォルダの下にアルバムに含まれる曲の音楽ファイルを入れます。アルバムのカバーアート画像も、Folder.jpgという名前で同じフォルダに入れます。(左図。このページをスマートフォンからご覧の方は上の図。以下も同様) MacからUSBメモリに書き込むと、.DS_Storeファイルと "._" で始まるファイルが作られます。MPDはこのうち、"._" で始まるファイルを音楽ファイルと誤認する場合があります。yaMPCは(可能な限り)これらのファイルを無視するようにしていますので実害は少ないですが、Macをお使いの場合はUSBメモリを取り出す前に、ターミナルのコマンドラ

        Volumioの設定
      • ラジオが聴けるラズパイオーディオシステムを作る – キクチラヂヲ堂

        Raspberry Pi(ラズパイ)を使ってオーディオシステムを作ってみました。 ラズパイをオーディオプレイヤーとして使った高音質オーディオシステムを構築する「ラズパイオーディオ」は4年ぐらい前から流行りだして、書籍やネット上でも製作方法が多数紹介されています。 今回製作したラズパイオーディオシステムで実現する機能は次のとおりです。 ・ストリーミング配信されているラジオを再生する ・NASに保存している音源ファイルを再生する ・Spotifyで音楽を再生する ・iPhoneなどからAirPlayで音源を再生する ・Logitech Media Server(LMS)で、Radiko、らじるらじる、コミュニティFMサイマルラジオなどのストリーミング配信のラジオを再生する(らじるこプラグインを利用) ラズパイオーディオシステムの構成は次のとおりです。 ・Raspberry Pi 3B+ ・US

        • FIIO、約1万2000円で4.4mm出力対応のスティック型USB DAC「BTR13」 - 週刊アスキー

          エミライは9月13日、FIIOブランドの「BTR13」を発表した。価格はオープンプライス。予想実売価格は1.2万円弱。発売は9月20日。カラーはブラックとブルーの2色展開。 PC用のUSB DAC、Bluetoothレシーバー、スマートフォン用のポータブルDACアンプとして使用できる。それぞれのモードにはスイッチで簡単に切り替え可能だ。PCモードではバスパワー駆動、それ以外では内蔵バッテリーで動作する。Bluetoothレシーバーとして使用している際は、充電しながらの使用も可能。 本体にはクアルコムの「QCC5125」を搭載。最大で96kHz/24bitの信号が扱える。LDACなどを使用すれば、Bluetooth伝送時も96kHz/24bit対応となる。利用できるコーデックはSBC、AAC、aptX、aptX LL、aptX Adaptive、aptX HD、LDAC。DACチップはシーラ

            FIIO、約1万2000円で4.4mm出力対応のスティック型USB DAC「BTR13」 - 週刊アスキー
          • BTR13 – FIIO Japan

            BTR13 Black ご購入はこちらから BTR13 Blue ご購入はこちらから 主な特長 PC/Bluetooth/スマートフォン用のモード切替がワンタッチで可能 Bluetoothレシーバーに「QCC5125」を採用し、最大96kHz/24bitのハイレゾへの対応を実現 簡単な操作かつ、様々な場面で効果を発揮するグローバルPEQ 3.5mmシングルエンド出力に加え、4.4mmバランス出力を搭載 高性能DAC「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載し、純粋で忠実な音楽再生を実現 0.96インチカラーIPS液晶搭載により操作性の向上を実現 独立電源システム設計により、最大出力220mWを実現​ CTIA方式インラインコントロールに対応し、リモコンマイクも使用可能​ PC/Bluetooth/スマートフォン用のモード切替がワンタッチで可能 BTR13は1台で3つの機能を兼

            • Raspberry Pi4でMusic Serverの構築 – 高音質化(Hi-Res)

              【Music Server構築概要】 前回、PC(ネットワーク)オーディオを構築しました。 NASに保存した音楽ファイルを、DAC経由のパソコンで再生することで、非常に便利な音楽ライフとなります。 今一度整理しましょう。 ステレオアンプで鳴らす音楽ソースが、従来のCDプレイヤーやレコードではなく、ストレージに保存した音楽ファイルをパソコンのアプリケーションを使って再生するのが「PCオーディオ」で、前回構築したのはこんな感じです。(Fig1) つまりパソコン(にインストールされたアプリケーション)が音楽を再生するプレイヤーです。 Fig1:Network Server ただ、この場合、パソコンをいちいち起動したり、パソコン設置場所でしかコントロールできません。つまりスマホなどを有効活用することで再生したいファイルを選択し、パソコン内のアプリケーションをコントロールできないかと調べました。 ※

              • ラズパイ4で音楽サーバーを組んでみたら - オーディオデザインのコラム

                ラズパイを音楽サーバーとして使ってみたら、結構面白かったのでご報告します。 ラズパイとは ラズパイとはもともと格安のワンボードコンピューターで当初は5000円くらいだったと思います。その後機能が増えて、CPUも高性能になって現在のラズパイ4は(メモリーにもよりますが)1万円くらいします。ただ現在の半導体不足の影響で在庫が少なく一時的に2万円位で流通している様です。 このラズパイを音楽再生に応用することは一部のマニアで以前から盛んに行われていたようですが、特にハイエンド向けとしてはあまり知られていなかったように感じていました。 現在のラズパイ4はコンピューターとしての基本機能はほとんど盛り込まれています。ただし基本的にLinuxをインストールしますので、windowsのソフトは使用できません。 これが実際の基板ですがここにLAN、Wifi、Bluetooth、USBx4、HDMIモニター出力

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