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VineLinuxの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Vine Linux News - VineSeed 以外の Vine Linux リリースを終了します

    長期間に渡りリリースがないままの状態になっていた VineSeed 以外の すべての Vine Linux リリース版を終了いたします。 Vine Linux 7 はリリースされる予定はありません。 今後は VineSeed のみを残し、今後はこれに集約されます。 引き続き開発を継続・強化・引き継ぎたい方がいらっしゃれば Slack までご連絡ください。 なお、VineSeed については現在も以下のようなバージョンで開発は継続されています。 kernel-5.4 gcc-10.3 rpm-4.16 gnome-40

    • 「Vine Linux」のリリースが終了、国内のLinux普及に大きく貢献/開発版の「VineSeed」のみ継続

        「Vine Linux」のリリースが終了、国内のLinux普及に大きく貢献/開発版の「VineSeed」のみ継続
      • 「Vine Linux」リリース終了 1998年誕生、国産Linuxディストリビューションの先駆け

        国産Linuxディストリビューションの先駆けの一つ「Vine Linux」のリリースが終了すると、Project Vine代表が5月4日に発表した。2017年を最後に新版は出ておらず、実質的に終了していたが、改めて終了が宣言された形だ。 Vine Linuxは、インストールから利用まで日本語でできるLinuxディストリビューションとして1998年に初期版をリリース。非営利団体のProject Vineを中心とした有志が開発を続けてきた。 最後のリリースは2017年4月の「6.5」。更新は18年1月以来止まっており、安全に利用できない状態になっていた。 プロジェクト代表の鈴木大輔さんは、「リリース版についてメンテナンスする人、したい人はほとんどいない」などを理由に、リリース版の終了を宣言。「長い間メンテナンスに関わっていた皆様ありがとうございます」と感謝を述べている。 開発版の「VineSe

          「Vine Linux」リリース終了 1998年誕生、国産Linuxディストリビューションの先駆け
        • Vine Linuxの現状は?(追記: リリース版終了が宣言される) | スラド Linux

          Vine LinuxはWebサイトもメーリングリストも残ってるけど、正式な解散宣言もなくフェードアウトしていった模様(vine-usersメーリングリスト投稿)。 太古のRedHat/Slackware日本語化プロジェクト(JE)→その後継(PJE)が終了後、RedHatやってた人がVine、SlackwareがPlamoになった記憶。 Vineは昔、ちょっと世話になりましたっけ。当時としては簡単にインストールでき、GUIもサウンドもネットワークもすっとできた。ifconfig の出力結果も一部日本語化してたり、北の果てにある大学で導入されてたり。 ちなみに隣のPlamo Linuxは地味に元気だったりする。 2019年5月20日にはプロジェクト代表の鈴木氏がサーバー移転をアナウンスしたが3週間近く復旧しなかったようで、メインテナーの井上氏が復旧予定を質問しているが回答なし。さらに2か月後

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