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Voivodの検索結果41 - 51 件 / 51件

  • 寄稿・出演歴(s.h.i./和田信一郎)|meshupecial

    s.h.i.(エスエイチアイ)または和田信一郎名義での寄稿・出演歴一覧です。 随時更新。 【著作】現代メタルガイドブック(ele-king books、2022年11月29日発売)監修・主筆参考:『現代メタルガイドブック』著者 和田信一郎(s.h.i.)インタビュー★ 【ブログ】はてなブログnote 【直近3ヶ月の寄稿・出演】 ヘドバン・スピンオフ(2024年7月10日発売) 【DEFTONES特集】 ・論考:今なぜ、DEFTONESなのか ・DEFTONESアルバムレビュー『Koi No Yokan』『Gore』『Ohms』『Covers』 ・DEFTONESの理解を助けてくれるアルバム(選出とレビュー) The Cure、Cocteau Twins、The Smiths、My Bloody Valentine、Sade、フランク・オーシャン、Chvrches、ビリー・アイリッシュ 【そ

      寄稿・出演歴(s.h.i./和田信一郎)|meshupecial
    • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【SUCCUMB : XXI】 - Marunouchi Muzik Magazine

      EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH CHERI MUSRASRIK & DEREK WEBSTER OF SUCCUMB !! “Including a Song About The Boxer Rebellion Was a Personal Choice Though It Does Have a Tie To The Album In Its Being Against Westernization And Christianity In Their Rejection Of Ancestor And Nature Deity Worship.” DISC REVIEW “XXI” 「私には、リアルな部分でとても男性的な面があって、それが演奏するときに姿を現すことは認めるわ。そうやって生の感情や暴力的な態度を表現する自由があることに感謝しているのよ。ただ、ジェンダーを

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      • 2020年、年間ベスト・メタル・アルバム TOP50 : ぐらいんどこあせーるすまん

        2020年の年間ベストアルバムです。メタルと呼ばれているもの(一部のハードコア含む)やメタルに近いものの中から50枚選出しました。下の方に行くにつれて順位が高くなっていきます。 今現時点(2020年12月30日)での順位で、今後聴いていくにつれて変わっていくかもしれないものです。 さらに下にはEP、スプリット、デモの選出もあります。 BandcampにあるものやSpotifyにあるものはリンクを張ってあります。 この記事が何かの参考になれば幸いです。 50. INCANTATION / Sect of Vile Divinities   (Relapse Records) US重鎮デスメタルバンドの3年ぶりのフルアルバム。前作、前々作がスローチューンを強調していたのに対して今作はオーソドックスなスタイルに回帰している。今作は音が若干ソリッドにクリアになっているのだけど、それがちょっと前に流

          2020年、年間ベスト・メタル・アルバム TOP50 : ぐらいんどこあせーるすまん
        • 2022年ベストアルバム - トベコンチヌエド。

          2022年によく聴いたアルバムを整理しました。 ■ベスト10 01. 明日の叙景「アイランド」 02. Porcupine Tree「CLOSURE / CONTINUATION」 03. 寺尾沙穂「余白のメロディ」 04. SIGH「SHIKI」 05. Amorphis「Halo」 06. THOUSAND EYES「BETRAYER」 07. The Halo Effect「Days Of The Lost」 08. KAMIJO「OSCAR」 09. VOIVOD「Synchro Anarchy」 10. DIR EN GREY「PHALARIS」 ■次点 MEGADETH「The Sick, The Dying... And The Dead!」 black midi「Hellfire」 Michael Romeo「War On The Worlds, Pt.2」 deadman

            2022年ベストアルバム - トベコンチヌエド。
          • The 20 Heaviest Metal Riffs Ever|RIFF MONSTER

            下の記事は、少し前に音楽サイト「LOUDER」に載ってたドゥームメタル・バンドSprit Adrift/Gatecreeperのギタリストであるネイト・ガレットが選んだ"10 Heaviest Metal Riffs Ever"。 こうしたセレクションものは、その人の好みと聴いてきた音楽の引き出しに依存するので、ネイトのセレクションについては「PowertripとかNeurosisとか良いとこ選んでる!」的な感想しか言えないのですが、個人的にもRiff Monsterの名の通り「メタルの真骨頂は重いギターリフにあり」と強く思っていることもあり、自分なりに重さにこだわった名リフを掘り下げてみるのも面白いかなと思った次第。ただ、50年超のメタル/ハードロックの歴史の中で、機材や録音技術の違いによる音圧的な差異は明らかに存在しているし、また聴き手側のメタル周辺音楽を聴き始めた年代によって「ヘヴィ

              The 20 Heaviest Metal Riffs Ever|RIFF MONSTER
            • THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2020: MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE - Marunouchi Muzik Magazine

              THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2020: MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE 1. OCEANS OF SLUMBER “OCEANS OF SLUMBER” コロナ禍、BLM、気候変動による異常気象。苦難の幕開けとなった20年代の始まりに、世界の分断と欺瞞は一際顕となりました。そんな暗闇の中でも、あのヴィルスを凌ぐメタルの多様で純粋な生命力は一筋の光となって世界に降り注いでいます。すでにメタルは西欧と白人だけのものではありません。東欧にも、南米にも、アジアにも、アフリカにも、どんな文化、宗教、人種、性別にも、欺瞞に贖うメタルの哲学は様々な変異種を生みだしつつ平等に感染しています (そんな中、メタルの祖国英国の復権が進行している事実もまた興味深いのですが) 。その象徴とも言えるバンドの一つが、OCEANS OF SLUMBER だと言える

                THE 40 MOST IMPRESSIVE ALBUMS OF 2020: MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE - Marunouchi Muzik Magazine
              • 【プログレッシヴ・デスメタル(便宜上)】 ATHEIST(アメリカ) - プログレッシヴ・アンダーグラウンド・メタルのめくるめく世界

                Unquestionable Presence (Dlx) アーティスト: Atheist出版社/メーカー: Relapse発売日: 2005/08/30メディア: CDこの商品を含むブログを見る https://m.youtube.com/watch?v=q4g6cwlTIhM(1st『Piece of Time』フル音源)'89 https://m.youtube.com/watch?v=DnUZ5xpcKHw(2nd『Unquestionable Presence』フル音源)'91 https://m.youtube.com/watch?v=Y2KZczLu3dI(3rd『Elements』フル音源)'93 https://m.youtube.com/watch?v=rcIhv9Vflc4(4th『Jupiter』フル音源)'10 伝統的なヘヴィ・メタルのシーンが生み出した究極の音楽

                  【プログレッシヴ・デスメタル(便宜上)】 ATHEIST(アメリカ) - プログレッシヴ・アンダーグラウンド・メタルのめくるめく世界
                • 2万字対談 OSDMへ波及するポストブラックメタル : 偏愛音盤コレクション序説 从从从从

                  ・Reverie Noire 8月末にパブリブより刊行された『ポストブラックメタル・ガイドブック』が話題です。著者はブログ「むじかほ新館。 ~音楽彼是雑記~」の管理人あちゃさんで、私もブログやツイッターを通じて以前から軽いやり取りをしていたお方。気になって刊行直前にラインで繋がり色々お話ししていたところ「直接的ではないにせよポストブラックメタルの波は、オールドスクール・デスメタル(OSDM)に影響を与えているのではないか」という仮説が浮上してきました。今回はそのような趣旨の記事になります。 『ポストブラックメタル・ガイドブック』周辺のお話やご自身のことについて伺いつつ(個人的な趣向で恐縮ながら)デスメタルについて、ジャンルの音が技巧的に表面的になったことへの反動だけではなく、ポスト・ブラックメタルが人気を博してくれたからこそ、ブラックメタル本来のオカルト要素がスムーズにOSDMトレンドへ逆

                    2万字対談 OSDMへ波及するポストブラックメタル : 偏愛音盤コレクション序説 从从从从
                  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VOIVOD : ULTRAMAN EP / SYNCHRO ANARCHY】 - Marunouchi Muzik Magazine

                    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VOIVOD : ULTRAMAN EP / SYNCHRO ANARCHY】 EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DAN “CHEWY” MONGRAIN OF VOIVOD !! “Let’s Help Each Other And Sing Together! Metal Is One Of The Most Open Community, People Gather And Have Fun, They Connect! We All Can Try To Be Ultraman In Our Own Ways And Help Each Other!” DISC REVIEW “ULTRAMAN EP / SYNCHRO ANARCHY” 「今世界には、気候、戦争、政治など常に緊張感がある。日本はそれをよく

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                    • 元メタリカのジェイソン・ニューステッド、トム・ウェイツ/ブルース・ナンバー/ニール・ヤングのカヴァー演奏映像公開 - amass

                      メタリカ(Metallica)やヴォイヴォド(VOIVOD)などでの活躍でも知られるジェイソン・ニューステッド(Jason Newsted)はオフィシャル・ライヴ映像を公開。自身率いるJason Newsted & The Chophouse Bandが2019年3月に米フロリダ州テケスタのLighthouse ArtCenterで行ったコンサートの映像で、曲は、トム・ウェイツ(Tom Waits)「Jockey Full Of Bourbon」、ブルース・ナンバー「Cocaine Blues」、ニール・ヤング(Neil Young)「Rockin' In The Free World」のカヴァー。 トム・ウェイツ「Jockey Full Of Bourbon」

                        元メタリカのジェイソン・ニューステッド、トム・ウェイツ/ブルース・ナンバー/ニール・ヤングのカヴァー演奏映像公開 - amass
                      • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【WORMROT : HISS】 - Marunouchi Muzik Magazine

                        EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH RASYID JURAIMI OF WORMROT !! “To Me, Grindcore Is The Most Free-Form Of Extreme Music. I Try To Challenge The Notions Of ‘Tough Guy’ And ‘Angry Music’. You Don’t Have To Be ‘Tough Guy’ To Listen To Grindcore Or Metal.” DISC REVIEW “HISS” 「グラインド・コアには様々な見方があると思うんだ。ただ、多くの人はグラインド・コアに対して厳格なガイドラインを持っていると思うんだけど、僕にはそのガイドラインがないんだよね。 僕にとってグラインド・コアはエクストリーム・ミュージックの中で最もフリーフォームなもの。僕は “

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