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W3Cの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 「サードパーティCookie廃止しない」と手のひらを返したGoogleにW3Cが遺憾示す

      「サードパーティCookie廃止しない」と手のひらを返したGoogleにW3Cが遺憾示す
    • 「サードパーティーCookieは消え去らねばならない」とウェブ標準化団体W3Cが主張

      ユーザーのプライバシーを守る視点から考えると問題がある「サードパーティーCookie」について、Googleは3度にわたって廃止の計画を進めましたがうまくいかず、2024年7月に計画を撤回しました。しかし、ウェブの標準化団体であるW3Cは、改めて「サードパーティーCookieは削除されるべきである」という見解を示しました。 Third-party cookies have got to go | 2024 | Blog | W3C https://www.w3.org/blog/2024/third-party-cookies-have-got-to-go/ Third Party Cookies Must Be Removed https://www.w3.org/2001/tag/doc/web-without-3p-cookies/ 「サードパーティーCookie」とは「あるサイトに

        「サードパーティーCookieは消え去らねばならない」とウェブ標準化団体W3Cが主張
      • World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)

        Attached: 1 image W3C has posted that we are no longer active on X/Twitter and have directed all our followers here to Mastodon. We are encouraging all W3C-related accounts to do the same. Encourage your friends to follow us here!

          World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)
        • Proposal: Custom CSS Functions & Mixins · Issue #9350 · w3c/csswg-drafts

          Background Read the full explainer There's an existing issue for Declarative custom functions, which forms the basis for much of this proposal. I'm opening a separate issue here, in order to make a broader proposal building on that, which includes both functions and mixins. From a language perspective, mixins and functions are somewhat distinct – they live at different levels of the syntax, and co

            Proposal: Custom CSS Functions & Mixins · Issue #9350 · w3c/csswg-drafts
          • WCAG 3.0 (W3C Working Draft 2023年7月24日版) | Accessible & Usable

            公開日 : 2023年8月21日 カテゴリー : アクセシビリティ W3C にて策定作業が進んでいる WCAG 3.0 (W3C Accessibility Guidelines) の Working Draft が、2023年7月24日付で更新されました。先のドラフトが2021年12月7日付なので、1年7か月ぶりの更新になります。 ドラフト原文 : W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0 - W3C Working Draft 24 July 2023 前回ご紹介した2021年12月7日版から大きく構成などが変わっており、WCAG 3.0 はまだまだ探索的な段階であると言えます。ですのでこの記事では、以前のドラフトからの差分を追うことはせずに、今回のドラフトをもとに改めて WCAG 3.0 の大まかなアウトラインを捉え直すことを主眼に、まとめてみた

              WCAG 3.0 (W3C Working Draft 2023年7月24日版) | Accessible & Usable
            • W3C unveils 174 new outcomes for WCAG 3.0 | Deque

              Far out in the uncharted backwaters of the unfashionable end of the Western Spiral arm of the Galaxy lies an utterly insignificant little blue-green planet (that’s us). And this planet has a problem: most people who’ve tried to use the internet struggle to do so. The folks at the W3C are trying to do something about this. For Global Accessibility Awareness Day (GAAD) this year, the W3C is publishi

                W3C unveils 174 new outcomes for WCAG 3.0 | Deque
              • World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)

                775 Posts, 137 Following, 29.8K Followers · The World Wide Web Consortium (W3C) was established in 1994 by Web inventor Tim Berners-Lee, to develop interoperable standards to lead the Web to its full potential. We are an international multi-stakeholder community where member organizations, a full-time staff, and the public work together to build a Web based on the principles of accessibility, inte

                  World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)
                • SpanId、TraceId、ParentIdってなに?W3C Trace Context を利用した分散トレースの利用 - Qiita

                  SpanId、TraceId、ParentIdってなに?W3C Trace Context を利用した分散トレースの利用C#ログSeriLogASP.NET_Core分散トレーシング はじめに 複数のサービスを組み合わせて提供するサービスの場合、利用者から発生したリクエストがどのサービスまで到達して、どのような結果になったのかのログを一貫したIDで確認できると追跡しやすくなります。 オレオレな仕組みとして実装するのであれば、利用者に一番近いところで生成した処理IDをHTTPヘッダーなどで引き回しつつログに出力すれば対応は可能ですが、これとほぼ同じような役割のHTTPヘッダーがW3CでTrace Contextとして定義されています。Trace Contextに対応したフレームワークであれば、前述のオレオレヘッダーを自前で引き回したりしなくとも分散トレースの仕組みを利用することができます。

                    SpanId、TraceId、ParentIdってなに?W3C Trace Context を利用した分散トレースの利用 - Qiita
                  • W3C Trace Contextについて - Qiita

                    本記事はOpenTelemetry Advent Calendar 2023の16日目の記事になります。 昨日は@munisystemさんのOpen Agent Management Protocol (OpAMP) についてでした。 本記事ではW3C Trace Contextの内容を要約しています。 また、本記事を読む前にOpenTelemetry Advent Calendar 2023 3日目の@sumirenさんによるOpenTelemetry 分散トレーシングのシステムアーキテクチャを読んでいただくと理解が深まると思います。 OpenTelemetryとの関係性 OpenTelemetryのContext Propagationは複数のフォーマットをサポートしていますが、デフォルトで使用されるフォーマットがW3C Trace Contextになります。つまり標準ではW3C Tr

                      W3C Trace Contextについて - Qiita
                    • W3Cが発行する文書の種類

                      W3Cで公開されている文書の概要2. 標準化前、提案、注意事項2.1 W3C コミュニティグループレポートまたは W3C ビジネスグループレポートW3C コミュニティまたはビジネスグループレポートは、W3C コミュニティまたはビジネスグループによって作成された文書です。 これらのレポートは、正式な W3C 標準プロセスの外で、個人による革新を容易にするために設計された W3C コミュニティおよびビジネスグループプロセスに従います。これらのレポートは正式なレビューを受けておらず、W3C によって承認されていません。 これらのレポートは W3C 標準として引用してはなりません。これらは、W3C 標準化のプロセスに持ち込まれる場合もありますし、持ち込まれない場合もあります。 ソフトウェアは、これらのレポートを自己責任で実装することができます。実装は推奨も非推奨もされていませんが、文書に関する今後

                        W3Cが発行する文書の種類
                      • W3Cって何なの? - Qiita

                        W3C(World Wide Web Consortium)は、インターネット上のウェブ技術の標準を作るためのグループです。 W3Cの基本 設立者: ティム・バーナーズ=リー(ウェブを発明した人) 設立年: 1994年 目的: ウェブを誰でも使えるように、ルールや基準を作ること W3Cがやっていること 標準を作る: ウェブページの作り方(HTML) ウェブページのデザインの仕方(CSS) データの交換方法(XML) メンバー: IT企業、大学、政府機関などが参加 みんなで話し合って標準を決める 標準作りの流れ: ワーキンググループ: 専門家が集まって話し合う ドラフト: 最初の案を作る パブリックコメント: みんなから意見をもらう 勧告: 最終決定として発表 具体例 HTML5: 動画や音楽を簡単に埋め込めるようになった ウェブページをもっとインタラクティブにできる CSS3: きれいなデ

                          W3Cって何なの? - Qiita
                        • W3Cキーマンに問うWeb標準と技術これから - とか勉#73 (2023/06/09 19:00〜)

                          2019年、主要なWebブラウザでは唯一のW3C準拠であるMicrosoft EdgeのエンジンがChrome化されることになり、業界に激震を与えました。その数年後にHTMLの標準化をWHATWGへと委ねました。一方で、出版・WoT・DecentralizedなどWebブラウザの外にあるエッジな技術の標準化を強かに支え続けてもいました。昨年の2022年には経営陣を刷新し、法人化を進め、新たな組織体へと移行を開始しました。 W3Cは今や、HTML5がバズワード化した十年前にはまったく想像つかない姿へと変わったようにみえます。 第73回「とか勉」では、W3Cに20年近くも関わっているキーマン、現在ではStrategy Leadを務めるPhilippe Le Hégaret氏をお招きし、W3Cが考えるWebの未来について踏み込んで議論します。フロントエンドエンジニアにはお馴染みのDocument

                            W3Cキーマンに問うWeb標準と技術これから - とか勉#73 (2023/06/09 19:00〜)
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