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  • 「Virtual Insanity歌謡」についてまとめてみた - BIBOUROKU

    「Virtual Insanity歌謡」が気になっている。 先日放送されたジェーン・スー さんのラジオ番組「生活は踊る」を聞いていて、高橋芳朗さんの「Virtual Insanity特集」がすごく面白かった。 ここで言われていた「Virtual Insanity歌謡」については僕も思うところがあったので、ちょっとまとめてみたいと思う。 番組はまだradikoのタイムフリーで聞けると思うので、ぜひ。 radiko.jp 一応、文字起こしはこちら。 toriizaka46.jp そもそも、「Virtual Insanity」とはなんぞや、という方はこの曲を聞いてもらいたい。 youtu.be Jamiroquaiの代表曲。アシッドジャズというジャンルの名曲である。 PVも有名である。 数多くのアーティストがカバーしている。ラジオでは三浦大知、平井堅によるカバーが取り上げられていたが、プロのみな

      「Virtual Insanity歌謡」についてまとめてみた - BIBOUROKU
    • 河野太郎が語る農業「人が寝ててもロボットやAIにやってもらう。夜真っ暗でも、GPSなり何なりで動かすことができる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

      河野太郎が語る農業「人が寝ててもロボットやAIにやってもらう。夜真っ暗でも、GPSなり何なりで動かすことができる」 1 名前:potato ★:2021/09/19(日) 19:25:11.45 ID:t7H2NjIf9 「人が寝ててもロボットやAIで」 河野氏が語る農業 農業など1次産業について「無人化の技術が大事になる。(人が)寝ててもできるものは、もうロボットやAI(人工知能)にやってもらう。ロボットだったら、別に夜真っ暗でも、GPSなり何なりで... (抜粋) https://www.asahi.com/sp/articles/ASP9L04DTP9KUTFK036.html 35: ニューノーマルの名無しさん 2021/09/19(日) 19:29:17.59 ID:IS6+3rup0 いや〜無理じゃないかな 40: ニューノーマルの名無しさん 2021/09/19(日) 19:

        河野太郎が語る農業「人が寝ててもロボットやAIにやってもらう。夜真っ暗でも、GPSなり何なりで動かすことができる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
      • おれはゲーマーの皮を被ったスカム野郎が許せねえ サイバーパンク2077を袋叩きにする自称"事情通"ども - 12garage

        "Quis custodiet ipsos custodes?" - Decimus Junius Juvenalis 2.0.2.0.年も暮れようかという今、最高にアツくて楽しいSFアクションゲームが発売された。そう、サイバーパンク2077。おれが勝手に師と仰ぐ逆噴射聡一郎氏も注目しており、おれ自身も密かに楽しみにしていたゲームだった。 PS4で接続のタイムアウトにヤキモキしながらダウンロードを持ち、ゲームを起動した…… 最高だった。確かに最適化不足や粗はある。だが、それを補ってあまりあるストーリーがおれを出迎えた。メインクエストの面白さもさることながら、サブクエストによる世界観の肉付けも没入感を増し、チンピラから巻き上げた銃でヤバい修羅場を首の皮一枚で渡っていく……そんな世界が構築されていた。 しかし、そんなおれのタイムラインにこんなニュースが舞い込んできた。 news.yahoo.c

          おれはゲーマーの皮を被ったスカム野郎が許せねえ サイバーパンク2077を袋叩きにする自称"事情通"ども - 12garage
        • ドブネズミは汚いからこそ美しい、 パンクは最低だからこそ最高 - あざなえるなわのごとし

          note.com 私が意外に思ったのは、「パンクをこき下ろすとは何事か」とか「パンクは最低ではない」といった意見も少なからず含まれていたという点である。彼らは自分たちのことを健康的で道徳的な存在なのだと口々に主張していた。「がんばって働いてる」「税金払ってる」「福祉なんて求めてない」と彼らは言っていた。それが私の目には奇妙に映った。繰り返すが、パンクとは最低なものである。そして、最低であるからこそ輝くカルチャーなのだと私は思っている。パンクがパンクである条件とは、「自分が最低であることを手放さない」ことなのだと私は思っていた。パンクはアウトサイダーの味方であり、自発的なアウトサイダーである。パンクは多数派が顔をしかめるような異質な存在であり続けることで、多数派の価値観に疑問を投げかけ、相対化し、破壊し、新たな世界の可能性を提示し続けるものである。 音楽の記事が続きますが、今日はパンクですか

            ドブネズミは汚いからこそ美しい、 パンクは最低だからこそ最高 - あざなえるなわのごとし
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