ついにWindows 10のサポート終了まで1年を切りました。さまざまな事情があるかとは思いますが、セキュリティ的にもOSのアップグレードは必須でしょう。これに加えてもう一つ、無視できない“サポート終了”の期限が迫っているようです。
仕事の関係で、チラッとWIN96に触れた時には「へぇー便利だね🎶」と思った。そして間もなくWIN98に変わり、まだ働いていた私は思い切ってIBMのノートパソコンを購入し使い始めた。 「これは老後に役に立つ!」と閃いたのですね。それは大当たりで今では必要最小限の機能だけ使って暮らしている。介護職に片足突っ込んでいたお陰と思う。老後は実感しなかったけれど、介護の仕事で何が有ると良いか、何となく感じたのだと思う。 思えば当時はPCを使うのは結構経費が高くて,それで私はただでさえ早起きだったのが、料金が安い早朝に起きてPCを使ったんだった。ネットの接続はのんびりしたジーコロジーコロと言う電話のダイヤル音を聞きながらだった。 でも,のんびりしてよい時代だったかもねぇ~。ウィルスや詐欺の心配もなくて、HP作るのにHTMLの本など見ながら,作っていた。 これが結局は今でも役に立つ時が有るのが面白い。と
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