この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 2020年9月9日に公開された「バージョン5.52」で、GoogleマップがApple Watchに対応しました。 Googleマップは2015年10月に一度Apple Watch対応。 当時は純正マップの使い勝手があまりよくなかったこともあり、Apple Watch用マップの定番として使われていました。 しかし、AppleがwatchOS2.2でマップ機能を大幅に強化。さらに、純正ならではの連携機能も使いやすいということで、Apple Watch版「Googleマップ」の人気は次第に低迷。 2017年5月に、ついに「Googleマップ」のApple Watchアプリがサービス終了してしまいました。 そこから約3年。 Apple Watchのアプリでも、サード