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今年の「かわいい」
applewatchjournal.net
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 9月17日の早朝、Apple Watch向けの最新OSとなる「watchOS 7」が登場しました。 以前より予告されていた通り、新文字盤や新機能が多数搭載されたメジャーアップデート。 watchOS 7単体でのアップデートはできず、iPhoneをiOS 14にアップデートした後に、watchOS 7を導入する必要があります。 iOS 14では、「ポケモンGO」など一部のアプリで未対応の告知が出ています。 また、watchOS 7でも、一部動かないアプリがあるので、よく使うアプリのアップデート対応はしっかり確認したうえでアップデートした方がよいかもしれません。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 2020年9月9日に公開された「バージョン5.52」で、GoogleマップがApple Watchに対応しました。 Googleマップは2015年10月に一度Apple Watch対応。 当時は純正マップの使い勝手があまりよくなかったこともあり、Apple Watch用マップの定番として使われていました。 しかし、AppleがwatchOS2.2でマップ機能を大幅に強化。さらに、純正ならではの連携機能も使いやすいということで、Apple Watch版「Googleマップ」の人気は次第に低迷。 2017年5月に、ついに「Googleマップ」のApple Watchアプリがサービス終了してしまいました。 そこから約3年。 Apple Watchのアプリでも、サード
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 2020年6月23日の早朝、Appleの開発者向けのイベント「WWDC」が開催され、AppleWatchの最新OSである「watchOS 7」に追加される様々な機能が発表されました。 Apple Watchユーザーであれば「待ってました!」と言いたくなる機能も満載で、なかなか待望のアップデートになりそうです! 今の時勢を反映したサプライズな機能も登場しますよ! 現在、Apple Watchアプリは、コンプリケーションの種類ごとに表示内容を決めるため、複数の同じタイプのコンプリケーションが並ぶ文字盤で、それぞれのコンプリケーションに異なる内容を表示することができませんでした。 この制限が撤廃されるようです! 丸型のコンプリケーションが4つ並ぶインフォグラフモジュ
Apple Watch Series 4に搭載され、諸外国ではApple Watchを使う大きなメリットとなっている心電図(ECG)機能。 かなり魅力的な機能ではありますが、機能の高さ故に「医療品」となってしまうことから、日本での利用解禁には大きなハードルがありました。 そんな心電図機能の日本での利用解禁に向けて、大きな進展があったことがわかりました。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Warning: Illegal string offset 'trackId' in /home/c2176240/public_html/applewatchjournal.net/wp-content/themes/sango-theme-child/lib/se-func-appstore-link.php on line 37 Warning: Illegal string offset 'trackViewUrl' in /home/c2176240/public_html/applewatchjournal.net/wp-content/themes/sango-theme-child/lib/se-func-appstore-link.php
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ここ数週間、緊急事態宣言に伴う外出の自粛や、在宅ワークへの働き方シフトにより運動があまりできていない!と感じている人は多いのではないでしょうか。 それに伴い、Apple Watchのアクティビティリングを閉じられない日が増えているという方も少なくないでしょう。 もちろん、不足した活動量は、室内でもできる運動を増やすことで補うべき! とは、わかっているものの、なかなかそうもいかないですよね…。 というわけで、今回の記事では、Apple Watchのアクティビティの3つのリング。 「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」のリングを、あまり動かずに閉じる方法を解説したいと思います!
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 この記事では、Apple Watchの「コンプリケーション」について解説をしていきます。 「コンプリケーション」は、Apple Watchを使いこなす上で欠かせない機能。 ちょっとマニアックな話にはなりますが、Apple Watchを使いこなしたい人は、しっかり使い方や特徴を理解しておきましょう!
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 決済サービスの「Kyash(キャッシュ)」がApple Payに対応したことを発表しました。 アプリ内で発行できるKyash VisaカードをApple Payに設定することで、QUICPayとして利用することができるようになります。 Kyashはクレジットカードと連携して使用できるほか、コンビニやセブン銀行のATMなどで、「Kyash残高」にチャージすることも可能。 個人間送金にも使えるサービスです。 本人確認書類不要でアプリ内ですぐに発行できるということで、クレカを作りたくないけどApple Payを使いたい!という人にも注目のサービスだと思います! [ via Kyash NEWS ]同様に、アプリ内から発行できるApple Payカードに「メルカリ」が
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 新型コロナウイルスの対策として、毎日体温を計測する習慣を始めている人は少なくないと思います。 毎日、せっかく体温を記録するのであれば、Appleユーザーなら「ヘルスケア」で管理しておきたいところ。 通信機能でヘルスケアに記録できる体温計も販売されていますが、「そこまで本格的な物は必要ないな〜」と思う人には、ヘルスケアに記録するためのアプリがおすすめです。 Apple Watchユーザーであれば、「ヘルスケアに体温を入力する」という単機能アプリ「体温計Watch+ for Watch」がおすすめ。 アプリを開くとすぐに体温を入力。すぐにヘルスケアに数値が反映するという、本当にシンプルなアプリです! 「体温計Watch+」のスクリーンショット。 設定から「体温」「
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 3月18日の夜、特にアナウンスはなくAppleの公式サイトがリニューアルされました。 リニューアルの目玉は新しいiPad Proと、MacBook Air。 特にiPad Proはトラックパッド対応のMagic Keyboardの発表もあり、大きな話題になっています。 そんな話題の影でひっそりと、毎年恒例のApple Watch向け新色バンドも販売開始しています。 毎年2回ラインナップを更新するApple Watchのバンド。 今回は、2020年の春夏向けのバンドということで、ブルーやグリーンの爽やかながらも力強さもあるようなカラーが中心となっています。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 AppleWatchを初代から使い始めている人も、今年発売されたばかりのモデルでAppleWatchデビューした人も、Apple Watchのすべての機能を使いこなせていますか? AppleWatchといえば、「通知」や「ApplePay」がとにかく便利で、生活が変わった!と感じる人も多いと思いますが、そんな便利機能以外にも、覚えておくとちょっとだけ便利な小技や便利な隠し機能があるんです! ということで本日は、意外と見落とされているApple Watchの”ちょっと便利”な使い方を10個紹介したいと思います。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 いろいろな便利機能が搭載されているAppleWatchですが、その本質はやっぱり「時計」。 様々な「文字盤」を自分でカスタマイズできて、気分に合わせて使い分けられるのも大きな魅力ですよね。 そんな「時計」としてのAppleWatchに足りてないのが「デジタル」で「秒表示」ができる文字盤。 Twitterなどでも「デジタルの秒表示」を求めている声は一定数あるのですが、なかなか使える文字盤が少ないのが現状です。 というわけで、今回の記事では、「デジタルの秒表示」が使える文字盤についてまとめます。 「秒」までわかるデジタル時計が使いたい人は参考にしてみてください!
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 AppleWatch Series5の発売に合わせて公開されたAppleWatchの最新OS「watchOS 6」。 「ノイズ」などの新しいアプリや、「カリフォルニア」などの新しい文字盤、単体でのAppStoreなどが注目されていますが、あまり大きく取り上げられていないものの、細かくて地味ながらも実は結構使える機能も追加されています。 今回は、そんな地味だけど使える機能を5つ紹介します。 「探す」アプリでAppleWatchを探す iPhoneの「探す」アプリでAppleWatchを探すことができます。 この機能自体はwatchOS 5の頃でも使えましたが、最新の環境では「サウンドを再生」のボタンを押すとAppleWatch背面の心電図センサーの緑のLEDが光
Apple Watch Series 5の最重要なアップデートといえば、ディスプレイの常時点灯。 でも、常時表示の影響でバッテリーの持ちが悪くなるのでは?という懸念の声も多く、実際どうなんだろうと検証してみました。 詳細は以下の記事に詳しくまとめていますが、結論としては「常時表示モードでのバッテリー持ちは18時間程度」という感じ。
Apple Watch Series 5が手元に届き、色々と触ってみています。 Series 5で注目の機能といえば、やはり画面が「常時表示」に対応したこと。 でも、常時表示の影響でバッテリーの持ちが悪くなったのでは?と心配な人も多いと思います。 というわけで、早速Series 5とSeries 4を同時に使って、バッテリーの持ち具合を比べてみました。 先に結論を言うと、常時表示のSeries 5のバッテリー持ちは結構悪く、公称の「18時間」にかなり近い結果になりました。 Series4は1日半くらいバッテリーが持つという体感でしたが、明らかに丸一日は持たないな、という印象です。 特にインフォグラフ系のコンプリケーションが多い文字盤は電池消費が激しいです。 Series 5では、広告などでも「メリディアン」や「カリフォルニア」といったコンプリケーションが少なめの文字盤が使われています。 S
フランスのメディア「TheiCollection」がAppleWatch Sereis5のハンズオン動画をYoutubeで公開しています。 Appleの公式サイトで使用されているプロモーションの画像ではいまひとつわかりにくかったチタニウムモデルの質感がかなりわかりやすい動画なので、「チタニウム」モデルの購入を検討している方は要チェックです! アルミニウムケースほどマットではなく、ステンレススチールほどのツヤはない、鈍い光沢のある素材であることがわかります。 Apple公式のサイトの画像をみると、アルミニウムっぽい質感にも見えましたが、こうして実際に使っている様子を見ると、アルミニウムともステンレススチールとも違う独特の”素材感”があることがわかります。 AppleWatchを着けている人を普段見かける機会がかなり増えてきているタイミングだからこそ、他の人との差別化を狙える素材であることは間
AppleWatch Series5で追加された新素材「チタニウム」。 予約開始の当初は、サイトの仕様情報がセラミックと共通の部分があったりと不備がありましたが、昨日正しい情報にアップデートされ、気になっていた「重量」のデータも掲載されました。 結論から言うと「チタニウム」はアルミニウムよりは重いが、ステンレススチールよりは軽いと言うスペック。 ステンレススチールはアルミニウムに比べると10gほど重く、特に運動の際に使うと”違和感”を感じる人は多かったようです。 そのため、アルミは運動用、ステンレスは普段使い用と言うイメージがありましが、まさに「チタニウム」は高級感と軽さを両立したハイブリッドモデルのポジションを確立できるかもしれませんね。 もう1つのEDITION素材「セラミック」は、ステンレススチールよりわずかに軽い程度となっています。 また、「軽さ」を最重要視すると、同じアルミニウム
QRコード決済の代表的な「ペイ」の1つである「PayPay(ペイペイ)」が、バージョン1.37.0でAppleWatchに対応しました。 Apple Payとは異なる独自アプリでのApple Watch対応ということで、Suicaなどに比べるとちょっと使い勝手が悪いところはありますが、クレカが使えない場所でも対応が進んでいるPayPayなので、設定して置いて損はないと思います! まだ、インストールしていないという人は、ぜひインストールしておきましょう!! PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)無料ファイナンス開発者:PayPay Corporation
ついに発表された2019年のAppleWatchニューモデル「AppleWatch Series5」。 Series5の目玉は画面の常時表示と新素材! 初代、Series2に存在していた「Edition」のラインが復活して、Series2 Edition依頼の復活となる「セラミック」と、まったくの新素材である「チタニウム」のモデルが追加されました。 [post id=”8074″ style=”thumbnail”] そんな、新しい「Edition」モデルですが、上位ラインのおまけとして、通常セットで選べるバンドの他に、Edition限定のスポーツバンドが同梱品として付属することがわかりました。 特に「チタニウム」の方は、ステンレススチールとの価格差は1万円程度ですが、バンドが1本おまけについてくると考えると、そこまで高いわけでもないかな?という感覚になりますね! ■チタニウムの場合、通常
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ハックシリーズでおなじみの佐々木正悟さん、ブログごりゅご.comでおなじみの五藤隆介さんによる共著『あなたの知らないApple Watch: これまで語られなかった小さな使い方』がKindleストアで配信開始されています。 『あなたの知らないApple Watch: これまで語られなかった小さな使い方』の感想著者お二人の”個人的”なAppleWatchの使い方を知れる本本書の内容は五藤隆介氏のPodcast番組「ごりゅごcast」での対談を元に、著者のお二人のかなり個人的なAppleWatchの使い方を語った書籍になっています。 著者の一人である佐々木正悟さんは、1年ほど前に『目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる
Appleが、AppleWatchに睡眠トラッキングアプリ「Sleep」を搭載する可能性が高いことが判明しました。 精度の高いAppleの情報サイトとして有名な米メディア「9to5Mac」が、Apple内部の情報源から得たニュースとして報じています。 9to5Macの記事によると、新しい睡眠トラッキング機能は、9月10日に開催が予定されているイベントで発表される可能性が高いとのこと。 イベントで発表されるAppleWatch Series5で利用可能になるのはもちろんですが、Series5がハードウェア的にはマイナーアップデートであることから、Series4以前でも利用できる「watchOS 6の新機能」として提供されるとみられています。 [post id=”7995″ style=”thumbnail”] 私はこれまで、「AutoSleep」というサードパーティのアプリを使って睡眠のトラ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Nikeがスニーカーの新製品として「Nike Adapt Huarache」を発表しました。 これは、映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー2』でもおなじみの”自動靴ひも調整機能”である「FitAdapt」テクノロジーを搭載した当たっらしいシューズです。 Nikeはすでに、自動靴ひも調整機能がついた「Nike Adapt BB」というシューズを発売していましたが、「Adapt BB」は専用アプリでの調整のみが可能でした。 今回の新たな「Adapt Huarache」では、AppleWatch向けのアプリと、Siriショートカットに対応。 靴ひも調整のためにスマホを取り出してアプリを起動して調整する必要がなく、Watchアプリや音声での調整が可能になります。 公
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 AppleWatchも最新モデルのSeries5が発売。そしてSeries3の大幅値下げを受け、AppleWatchデビューを果たした人は多いと思います。 そんなはじめてAppleWatchを手にする人・手にしたばかりの人のために、初代の発売日からかかさずAppleWatchを使っている私が「これだけはやっておくべき!」という設定を紹介したいと思います。 はじめてAppleWatchを使う人はもちろん、「AppleWatch買ったもののイマイチ使えないな~」なんて思っている人もぜひご一読ください! 動画で一気に見る場合はこちら
アップデートを重ねるごとに、iPhoneからの独立性が高まっているAppleWatchですが、AppleWatch単体での運用を行うなかで最大のネックとなるのがやはり文字の入力。 AppleWatchでの文字入力は「音声入力」が基本なので、人前などでは利用に少し抵抗があるという人も多かったと思います。 そんなAppleWatch単体での文字入力をサポートする「FlickType Keyboard」というアプリが、想像を大きく上回る使いやすさだったので紹介したいと思います! FlickType – Watch Keyboard無料仕事効率化開発者:Kpaw, LLC 「FlickType Keyboard」の使い方は?キーボードをざっくりとタップしていくことで文字を入力できる!「FlickType Keyboard」は、AppleWatchの画面上にQWERTYキーボードを表示して、文字入力
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 9月に公開が予定されているAppleWatch向けの最新OS「watchOS 6」。 例年のOSメジャーアップデートと同様、watchOS 6でも新しいデザインの文字盤が多数追加されています。 [post id=”7591″ style=”thumbnail”] その中でも、高級時計のような文字盤でカスタマイズ性も高いということで注目されている文字盤が「California」。 AppleWatchでアナログ時計の文字盤を使いたい人にとっては、watchOS 6以降の大本命となりそうな文字盤と言えそうです! 伝統の文字盤「カリフォルニアダイヤル」Californiaのモチーフにになっている「カリフォルニアダイヤル」は、1930年代のダイバーズウォッチがルーツに
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 9月に配信が予定されているAppleWatchの最新OS「watchOS 6」で、AppleWatch単体で直接OSアップデートが可能になることがわかりました。 watchOS 6では、AppleWatchに専用のAppStoreが提供されるなど、iPhoneと接続なしの状態でも様々な機能が使えるように進化をする方針が打ち出されています。 その方針の一環として、OSアップデートもAppleWatch単体で実行可能になるようです。 これまで、AppleWatchのアップデートはiPhoneの「Watch」アプリを介して行っていましたが、AppleWatchをiPhoneの通信圏内に置いておく必要があるなどいくつかの制限がありました。 以前は、watchOSのアッ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 WWDC2019で発表されたAppleWatch向けの新しいOS「watchOS 6」。 そんなwatchOS 6の新機能について、米メディア「AppleInsider」が、先日の新文字盤の続報として紹介しています。 [post id=”7591″ style=”thumbnail”] [post id=”7575″ style=”thumbnail”] watchOS 6の新機能を動画でチェック! watchOS 6で追加される新しいアプリや、AppleWatch専用のAppStoreを動画で見てみましょう! 周囲の騒音を計測する『Noise』アプリ 周囲の騒音計として使える『Noise』アプリ。設定をONにしておくとコンプリケーション上でリアルタイムに騒音
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 AppleWatchユーザーに人気のアプリといえば、睡眠ログ系のアプリ。 特にAppleWatchを付けて眠るだけで完全自動で睡眠記録を取ってくれる「AutoSleep」は非常に人気のあるアプリで、現在では他にもいくつかの完全自動睡眠記録アプリが登場ししのぎを削っています。 [post id=”7028″ style=”thumbnail”] そんな、”完全自動睡眠記録”アプリ界に、新しいアプリ「Somnus」が登場しました。 Somnus/ソムナス-睡眠の質、いびきを記録するアプリ無料ヘルスケア/フィットネス開発者:Somnus Inc. 『Somnus』の特徴:完全無料&日本製 「Somnus」の特徴は大きく2つ。 1つは「完全無料」という点。 自動睡眠記
AppleWatch向けのコンパクトな充電器「UGREEN モバイル充電器 for Apple Watch」がAmazonのタイムセール対象になっています。 UGREEN モバイル充電器 for Apple Watch MFi認証取得 磁気充電器 USB ワイヤレス充電 Apple Watch Series 4/3/2/1, Apple Watch Nike+, Apple Watch 38mm/ 42mm/ 44mm Amazonサイト上はセール特価の2599円のみしか記載されておらず、元の値段表記はありませんが、約40%オフの特価になります。 MFi認証を取得済みの製品となり、純正の充電器と同等の使い方ができそうです。 AppleWatchは通常の使い方であれば1日で充電がなくなってしまうことは少ないと思いますが、2〜3日以上の出張や旅行などの際には充電器の携帯は必須です。 私はこれま
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