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WinMRの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 承認を受けなくてもOculus Quest向けのアプリを配信出来る「App Lab」の申請方法【Unity】【VR】【Oculus】【Oculus Quest】 - (:3[kanのメモ帳]

    はじめに Oculus Questの公式ストアはあの狼と香辛料のVRゲーム(公式)を落とすぐらい 審査が異様に厳しいのですが、 【お知らせ】開発中の『狼と香辛料VR2』はOculusQuest1/2に対応しません。審査で落ちました。多分ゲーム基準で値段/プレイ時間比とか判断されたのかなと。 よって対応機器は以下の通り。 PSVR、steam、Rift、Go、Switch ValveIndexとWinMRは公式には対応しません(多分動きますが…) 発売日は又後日! pic.twitter.com/NatUKjHK9D— SpicyTails@ (@spicytails) 2020年9月24日 承認を受けなくても配信が出来るApp Labという方法を開始しました。 Today, we’re excited to introduce App Lab—a new way for you to di

      承認を受けなくてもOculus Quest向けのアプリを配信出来る「App Lab」の申請方法【Unity】【VR】【Oculus】【Oculus Quest】 - (:3[kanのメモ帳]
    • VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】

      皆様ごきげんよう、私の他記事を読んでいざVRを始めてみようと思った人も多い事と思われます(読んでない人は是非読んでほしい) 今回の記事はそんな人に向けたVRHMD(バーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイ)購入ガイドになります。 VR、というよりかは主にVRChatをこれから始める人向けのヘッドセット紹介になります。 また、PCスペック考案や周辺機器(主にマイクやソフトウェア)等についても記述しているので、既にVRで遊んでいる人は買い替えの参考にして下さい。 尚、この記事内の値段表記は全て税込み価格になっております。 【注意】 完全に主観による評価になります。 Twitterやネット上の評判やスペックに基づいての評価となりますので情報に間違いや齟齬が発生する可能性がある事をご了承下さい。 また、記事を参考にVRHMDやPCパーツ等を買った際、問題が発生しても当方責任を負いかねますので

        VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】
      • バーチャルモーションキャプチャーを使ってVtuberになる方法 | STYLY

        この記事ではバーチャルモーションキャプチャーというアプリをご紹介します。 バーチャルモーションキャプチャーはVR機器を使用してVRM形式の3Dモデルをコントロールするアプリで、特にVtuberになりたい方におすすめのアプリです。 また、VRゲーム・アプリとの同時起動ができるため、ゲーム・アプリの画面とバーチャルモーションキャプチャーの画面を合成すれば、まるでキャラクターがゲーム・アプリの世界に入り込んだかのようなMR動画を撮影することもできます。 今回はバーチャルモーションキャプチャーとSTYLYの空間を使ってVtuberになる方法を解説します。 イントロダクションと事前準備 イントロダクション VRゲーム・アプリとバーチャルモーションキャプチャーの画面を合成したMR動画を撮影するためには、LIVなどのMR合成用のアプリや、externalcamera.cfgを使ったSteamVRのMR合

        • VRアニメーション「狼と香辛料VR2」配信プラットフォームが決定

          VRアニメーション「狼と香辛料VR2」配信プラットフォームが決定 VRアニメーション「狼と香辛料VR2」の配信プラットフォームが決定しました。配信はPSVR(PlayStation VR)、Steam、Oculus  Go、Oculus Rift、Nintendo Switchとなっています。価格や具体的な発売日などの詳細は後日告知されるとのことです。 「狼と香辛料」は主人公ロレンスと狼のホロによる、二人旅の道中に起こるさまざまなドラマを描いたファンタジー物語です。 そしてVRアニメーション「狼と香辛料VR」は、原作のライトノベル作者である支倉凍砂さん主宰の同人サークルSpicy Tailsが手がける作品。VR映像ではホロと同じ世界にいるかのような「二次元に中に入り込む不思議な感覚」を体験できます。 第2弾となる本作も支倉凍砂さんがシナリオを担当。すでに公式ブログでは、物語の舞台となる設定

            VRアニメーション「狼と香辛料VR2」配信プラットフォームが決定
          • ANT+で脈拍数を取得してUnityで作ったVR空間に表示させる - Qiita

            大熊 元気と申します。 IoTとVRを組み合わせてデジタルツインとか、何か付加価値を出したいと思いながら日々 遊んでいます。 バイタルセンサとVRを組み合わせてみました ANT+で脈拍数の取得 VR空間で脈拍数を表示 スマートウォッチからの脈拍データをVR内に持ってきたのですが、何かに使えませんか? #xrtech とりあえずアルコールが入って脈拍がうなぎ登りです。 pic.twitter.com/wMh7if2Pi5 — 大熊 元気@デジタルツイン (@JNTEST23) 2018年10月21日 脈拍数に応じてエフェクトの変化 スマートウォッチで計測した脈拍数をVR空間に持ってきて、値の表示とエフェクトの変更ができました。 コントローラーをぶん回すと脈拍数が上昇して、世界が暗くなってプールから光が出てくるという謎設定ですが、思い通りに動いてくれました。#Unity3d #SteamVR

              ANT+で脈拍数を取得してUnityで作ったVR空間に表示させる - Qiita
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