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小野伸二選手 引退
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VTuberの間で大流行中のパズルゲーム「スイカゲーム」とは? 11時間以上プレイする猛者も出現 2021年にNintendo Switchにて発売された物理パズルゲーム「スイカゲーム」が、2023年9月になってVTuberたちの間で大流行しています。 (小清水透 YouTubeチャンネルより) 「スイカゲーム」とは、上から落ちてくるフルーツを2つ重ね、より大きなフルーツを作っていくゲームです。重ねたフルーツは別のフルーツに変化し、最終的には画面を覆い尽くすほど大きなスイカに変身。フルーツは落下時に物理演算によって意図しない挙動になることが多く、シンプルながら手応えのある中毒性の高いゲームとなっています。 にじさんじ所属VTuberの小清水透さんは、なんとYouTubeのアーカイブ最大配信時間に迫る11時間55分以上かけて本作をプレイ。本作にのめり込んだ小清水さんでしたが、惜しくもスコア3
Home » 「龍が如く」最新作に、架空のVTuber「多々良ひそか」が登場 主人公たちの過去を暴露する重要な役割 「龍が如く」最新作に、架空のVTuber「多々良ひそか」が登場 主人公たちの過去を暴露する重要な役割 SEGAの龍が如くシリーズ最新作「龍が如く8」のストーリートレーラーで、VTuberが重要なキャラクターとして登場することが明かされました。 (龍が如くスタジオ YouTubeチャンネルより) 今回のトレーラーに登場したのは、「多々良ひそか」と名乗る架空のVTuber。サラリーマンとして暮らしてきた主人公の春日一番が、過去にヤクザであったことや、過去作で死んだことになっていた桐生一馬が、実は生きていたことなどを暴露。動画のゲストとして、ヤクザ関係者の沢城丈と海老名正孝を呼ぶなど、只者ではない人物に見えます。ボイスチェンジャーを使用しているような声にも聞こえますが、その正体は不
Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい
3Dアバター作成アプリ「molz」β版がリリース コーディネートのパターンは約100垓(がい)通り以上 メタバース空間で利用可能な3Dアバターが作成できるアプリ「molz」β版がリリースされました。 「molz」では、デフォルメ頭身のかわいいアバターで約100垓(がい)通り以上のコーディネートで3Dデジタルファッションの着せ替えが楽しめます。アプリはβ版としてリリースされ、人数限定ユーザーにアバター作成機能など一部の機能に限定し、提供するとのこと。β版期間中も随時デジタルファッションの追加や機能のアップデートが行われます。 本アプリで作成した3Dアバターは、「VRoid Hub」を経由してVRM形式でファイル書き出しが可能。対応するメタバースサービスですぐにアバターを利用できます。イチオシのコーデが完成したらアバターの画像をSNSでシェアでき、画面ではアバターがランダムで可愛いポーズをとっ
「SteamVR」が“バージョン2.0”にβ版アップデート UIの大幅な刷新 SteamのVR用プラットフォーム「SteamVR」が、“バージョン2.0″にアップデートされました。UIの大幅な刷新や、ストア機能の改善などが導入されています。9月26日(火)現在、更新(バージョン2.0.1)はβ版の段階です。 今回のアップデートでは、現時点でSteamとポータブルゲーム機「Steam Deck」に実装されている機能の多くが、「SteamVR」にも実装されました。Steam本体のチャットとVC機能も「SteamVR」で利用可能になったとのこと。ストアは、新作VRゲームや人気ゲームをより“プッシュ”する形になりました。 更新後は、ダッシュボードを非表示にしたまま、オーバーレイウィンドウを操作できるようになるそうです。キーボードの拡張も行われ、新しい言語、絵文字、テーマに対応します。 Valveは
「NeosVR」開発チーム手掛ける新ソーシャルVR「Resonite」発表 9月23日、ソーシャルVRプラットフォーム「Resonite」が発表されました。10月にリリースを予定しており、先駆けて公式サイト、公式Discordサーバー、そしてSteamページが公開されています。 独自プログラミング言語も!? 極めて多機能なソーシャルVR 「Resonite」は、バーチャル空間上で人々とコミュニケーションし、アバターやワールド、アート作品やゲーム、ガジェットなど、様々なものを制作できる、ソーシャルVRプラットフォームです。PC単体での動作と、VRモードでの動作に両対応しています。 最たる特徴は、極めて多機能な点です。Steamページにて取り上げられている「Resonite」の特色には、以下のようなものが挙げられています。 低遅延音声 アバターのインポートとカスタマイズ フルボディトラッキング
Home » 生成AI活用の3Dコンテンツ制作VRプラットフォーム「Masterpiece X」登場。Meta Questで利用可能 生成AI活用の3Dコンテンツ制作VRプラットフォーム「Masterpiece X」登場。Meta Questで利用可能 ジェネレーティブAIを活用した3Dコンテンツ制作プラットフォーム「Masterpiece X」の早期アクセス版がリリースされました。対応デバイスはMeta Quest 2とMeta Quest Pro。ダウンロードは無料で行えます。 「Masterpiece X」は、“ゲーム対応”の3Dモデル制作に対応しており、コミュニティライブラリーで共有されるアセットを自分好みにカスタマイズする形で制作を行います。メッシュやテクスチャー、アニメーションの改変にも対応しているとのこと。 作成したモデルは、同プラットフォームのコミュニティと共有可能。将来的
仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定 Immersedは、VR/ARヘッドセット「Visor」の予約を開始しました。主に生産性向上を目的としたデバイスです。製品は片目あたり2.5Kの「Visor 2.5K」と「Visor 4K」の2種類で、価格は「Visor 2.5K」が499.99ドル(約74,000円、2023年9月20日時点)、「Visor 4K」が749.99ドル(約111,000円)。出荷時期は2024年を予定しています。 (「Visor 4K」。出所:Immersed) 生産性向上ツールを使うためのPC接続型VR/ARデバイス 「Visor」は、Immersed社が開発する、PC接続型のVR/ARヘッドセットです。主にImmersed社のVR生産性向上ツール「Immersed」を使用するためのデバイスであり、「Meta Qu
Home » Live2D社公式VTuberアプリ「nizima LIVE」が近日大型アップデート 手の指の動きまでトラッキングできるように Live2D社公式VTuberアプリ「nizima LIVE」が近日大型アップデート 手の指の動きまでトラッキングできるように Live2D社の公式フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」が、ハンドトラッキング、エフェクト機能、アイテム機能アップデートといった、バージョン1.6の新機能を発表。新バージョンは近日リリースされます。 (nizima LIVE 公式X(旧Twitter)より) 「nizima LIVE」は、アバターと自分の顔をWebカメラで同期して、表情をトラッキングできるアプリです。モデルのパラメータ設定や物理演算の細かな調整を、アプリ単体で行えます。 近日リリース✨nizima LIVE 1.6新機能紹介! ハンドトラッキ
Home » VTuber周防パトラ 「アーマード・コア6」の架空の企業「大豊」のCMを投稿 実在しないのに、昔見た気がする VTuber周防パトラ 「アーマード・コア6」の架空の企業「大豊」のCMを投稿 実在しないのに、昔見た気がする 8月の発売以降、二次創作が盛んな「アーマード・コア6 FIRES OF RUBICON(AC6)」。そんな中、VTuberの周防パトラさんが、AC6内の架空の企業「大豊核心工業集団」のコマーシャル動画を作成して、話題になっています。 (周防パトラ 公式YouTubeより) 「AC6」は独立傭兵として兵器アーマード・コアに乗り込み、さまざまなミッションをこなしていくアクションゲームです。アセンブルと呼ばれる機体カスタマイズに加え、デカールをデザインして機体に貼り付けるなど、SNS映えする要素が多数あり、大きな盛り上がりを見せました。 今回、周防パトラさんが投
Metaが高精度なバーチャルキーボード技術を研究中 8月29日、Metaが「あらゆる平面をバーチャルキーボードに変える」研究を行っていることを明らかにしました。CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、テーブルにバーチャルキーボードを表示し、高速でタイピングする動画を公開しています。 Meta CEOのマーク・ザッカーバーグ氏がCTOのアンドリュー・ボスワース氏と「早打ち競争」に挑んだところ、ザッカーバーグ氏は約100語/分、ボスワース氏は約120語/分を記録したとのこと。この記録は、バーチャルキーボードが、高速入力にも対応できる性能であることを示唆しています。 マーカーで位置推定の精度向上か VR/MRヘッドセット装着中の文字入力には複数の方法がありますが、いずれも一長一短です。ヘッドセット付属のスティック型コントローラーで入力する場合は入力が遅く、空中にバーチャルキーボードを表示する場合
VRChatでシェイクスピアの「真夏の夜の夢」を上演 役者たちがアバター姿で演じる VRChat特設ワールドにて、シェイクスピア作品「真夏の夜の夢」のVR演劇が11月25日(土)、26日(日)に公演されます。 本VR演劇は、2022年11月に同じくVRChat上で開催され大きな反響を得た「マクベス」に続く公演で、前作では演者がVRChat上にてアバターの姿で演技をしました。今回はシェイクスピアの喜劇に挑戦し、恋することの滑稽さと素晴らしさを、笑い話にしてお届けするとのこと。 脚色・演出は、前作から引き続き演出家のぬこぽつさんが担当。参加には、ぬこぽつさんにフレンドリクエスト&Joinが必要です。25日にはYouTube配信も予定。また、本作は世界初のバーチャル上の演劇祭「メタシアター演劇祭」のトリを飾る作品となります。
Home » 【Meta Quest】v57アップデート配信開始 ホーム画面での自由移動範囲が拡大、フィード機能が追加 【Meta Quest】v57アップデート配信開始 ホーム画面での自由移動範囲が拡大、フィード機能が追加 9月12日(火)Meta Questの最新アップデート(v57)の配信が順次開始されました。アバターカスタマイズ要素の強化や、ホーム画面での自由移動といった要素が導入されます。 Questシリーズでは現在、ホーム画面などに表示されるアバターを作成し、カスタマイズすることができます。今回の更新では、アバターのメイクやフェイスペイントといった要素が実装されました。髪や眉毛、肌の色をより細かく調整できる機能も追加されたとのこと。 ホーム画面の自由移動は、Questを起動した際に表示される“自室”内を自由に動き回れるようにするシステムです。これまでもホームでの移動は可能でした
Home » 【週刊 気になるVRChat 9/10号】バーチャルパーティーも公式パートナーに! 新たなコンセプトのアバター衣装シリーズにも要注目 【週刊 気になるVRChat 9/10号】バーチャルパーティーも公式パートナーに! 新たなコンセプトのアバター衣装シリーズにも要注目 ソーシャルVR「VRChat」では、毎日様々なイベントが開催され、新たなトピックが次々に生まれています。しかし、あまりにも多くの出来事が起きているため、「今なにが起きているの?」となっている人も多いはず。 そこで、この記事では、筆者の独断と偏見で注目しておきたいVRChatのトピックをご紹介します。話題になった「VRChatのいま」を、ざっくりとお伝えいたします! 目次 「VR宇宙博物館コスモリア解説会」開催中! プロジェクトメンバーとともにコスモリアをめぐろう 株式会社バーチャルパーティー、VRChatと公式パ
「Roblox」が複数の新機能を発表 動きをアバターに反映する機能や新しい会話AIツールなどを実装 オンラインゲームプラットフォーム「Roblox」が、「第9回Roblox Developers Conference」にて複数の新機能を発表。「Roblox Connect」や新しい会話AIツール「Assistant」、強化されたアバター作成ツールなどが公開されています。 「Roblox Connect」は、デバイスのカメラでユーザーの動きをキャプチャし、リアルタイムでRobloxアバターに反映する機能です。フレンドリストに登録されているフレンドと会話する際に利用でき、Robloxの世界に没入できるような体験が可能になります。実装は2023年下旬の予定です。 会話型AIツール「Assistant」は、2023年初めにリリースされたAIツール「Code Assist」と「Material Ge
Home » Meta Quest向けVRロボットバトルゲーム「QuantanoID」発表! TGS2023で試遊コーナーあり Meta Quest向けVRロボットバトルゲーム「QuantanoID」発表! TGS2023で試遊コーナーあり Meta Quest対応の新作VRロボットバトルゲーム「QuantanoID(クオンタノイド)」が、「東京ゲームショウ2023」に出展されます。2024年発売予定です。 開発は株式会社Gugenkaと株式会社インフィニットループが担当。キャラクターデザインはpopman3580さん、メカニックデザインはとさしんさん。主題歌はバーチャルシンガーのヰ世界情緒さんが担当します。 「東京ゲームショウ2023」では、KAMITSUBAKI STUDIOとの共同出展ブース「KAMITSUBAKI GAMING ZONE collaboration with Gug
新型ARグラス「XREAL Air 2」&「XREAL Air 2 Pro」が発表 XREAL(旧Nreal)は、新型ARグラス「XREAL Air 2」と「XREAL Air Pro」を発表しました。価格はそれぞれ「XREAL Air 2」が2,599元(約52,000円)、「XREAL Air 2 Pro」が2,999元(約60,000円)。9月7日時点では、日本国内向けの販売については未発表です。 薄型化した「XREAL Air 2」、屋外でも使える「XREAL Air Pro」 「XREAL Air 2」と「XREAL Air 2 Pro」は、XREALが展開するARグラス「XREAL Air」の後継モデルです。ディスプレイには0.55型のマイクロOLEDを採用しています。リフレッシュレートは最大120Hzで、近眼用のレンズアタッチメントにも対応します。 両モデルは、「XREAL
これを聴いて冷静でいられない VR音楽ユニット「YSS」が“唯一無二”である理由【ロングインタビュー】 インタビュー本編に入る前に、YSSという音楽ユニットについて多少長めの紹介をする必要がある。なぜなら、このふたりはバーチャルで活躍する音楽系アーティストの中でも、特異な存在であるから。もうひとつの理由は、正直に言って、今回のロングインタビューに関して、聞き手の著者があまり冷静でないからだ。まず、2人の情報を整理するところから始めよう。 YSSとは、ボーカルのSorte(櫻野ソルテ)とYopiの2名によるバーチャル音楽ユニットだ。主に、VRChatなどのバーチャル空間の中でオリジナル曲を生演奏している。また、YouTubeでライブ配信や楽曲投稿も行っており、VTuber関連の音楽イベントにも積極的に参加。今年は、川崎 CLUB CITTAでのリアルイベント「Vの宴」やサンリオ公式主催のフェ
海外VTuberやインフルエンサーに広がる「VRChat」 オリジナルワールドの作成やMV撮影に活用 VRChatを活用したクリエイティブな作品づくりは、日本国内だけではなく、世界各国で見られます。有名インフルエンサーのレポ動画や、韓国音楽グループのMV制作、海外VTuberグループ主導のワールド制作など、さまざま方向でコンテンツが生み出されています。今回は、その一部を紹介しましょう。 海外VTuberグループがファン向けのワールドを作成、生配信でも利用 海外VTuberシーンでは、ファン向けのワールドを設置したり、生放送での舞台として活用したりといった、VRChatを活用したコンテンツの展開が活発に行われています。 2021年:ホロライブENが公式ワールドを設置 特にVRChatを早くから活用していたグループのひとつが、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEN」です。同グループは2
マーク・ザッカーバーグ、新型のバーチャルキーボードをテストする動画を公開 Meta社のCEOマーク・ザッカーバーグ氏が、インスタグラムでMeta Quest 2の“新型”バーチャルキーボードをテストする動画を公開しました。 Questシリーズには、すでに入力用のキーボードシステムが実装されていますが、キーボードは利用者の前面に浮遊表示される仕組みになっており、(通常の)タイピングを行うことはできません。Bluetooth対応のキーボードは接続可能ですが、持ち運ぶにはやや難があり、VR内で表示できる機種も限定されています。 公開された映像からは、ザッカーバーグ氏とMeta社のアンドリュー・ボズワースCTOが、VR内に表示されたバーチャルキーボードを直接タイピングする様子を確認できます。映像を見る限りでは、かなりの高精度タイピングを実現しているようです。
VTuberのゲーム実況のために作られたビジュアルノベルが配信開始 少女の命を天秤にかけるSF作品 インディーゲーム制作チーム「+LIVE(プラスライブ)」が、ビジュアルノベル「絶体絶命少女 虚空の方程式」の配信を開始しました。価格は無料です。 「絶体絶命少女 虚空の方程式」は、“冷たい方程式”や”トロッコ問題”をオマージュした短編SFビジュアルノベルです。宇宙船に密航した少女と船の制御AIとの交流、そして命を選ぶことへの葛藤が描かれます。 本作は、VTuberの闇クロ(オトナシ クロ)さんが率いる、VTuberが大好きな制作チーム「+LIVE」が、VTuberの実況プレイ配信のために制作したと明かされています。主人公2名のキャラクターボイスもVTuber闇クロさんと月城セシルさんが担当。VTuberやYouTuber、動画配信を行う方の実況プレイを歓迎しており、各種動画配信サイトに対応し
書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説 現役VTuberの3Dモデル制作を解説する書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が8月下旬より刊行されます。 本書は、「グーニャモンスター」を手掛け、「FINAL FANTASY XVI」やアトリエシリーズの開発にも参加したゲーム制作会社「MUTAN」が、自社所属の現役VTuberアリステティアさんのCG制作の過程を解説した内容です。キャラクターデザインからモデリング、リギング、シェーダまで、徹底的に解説しています。 「キャラクターデザイン」の項目では、キャラクター設定、イラストレーターのNOCOさんとのやり取りなどのデザイン秘話を公開。他にも、「モデリング&テクスチャリング」「リギング&スキニング」「シェーダ」の項目があり、キャラクター制作の考え方、具体的なモデリング手順や気をつ
「フォートナイト」で、新宿の街並みをAIと衛星データで再現 実際に行ってみたらスゴかった! バトルロイヤルTPS「フォートナイト」では、大人数での対戦が注目されがちですが、実は国内外で、クリエイティブ系のコミュニティが精力的に活動しており、有名観光スポットを再現したマップや、皆でまったり過ごせるマップなどが数多くあります。 衛星データからAIに生成させたバーチャル新宿を、フォートナイト向けに調整して遊べるようにしました✨ 🏝️コード:2559-7059-6968 デモなので建築・バトル・ドライブを楽しんでください(グラフィック設定は最大を推奨) バーチャル新宿マップ #UEFN #Fortnite https://t.co/Rydzfl8qoa pic.twitter.com/OfkjcmFimg — 佐藤航陽(さとうかつあき) (@ka2aki86) August 16, 2023 本
ホロライブENの会話から学ぶ「英会話チャンネル」に注目 ネイティブ話者特有の言い回しや発音の特徴を丁寧に解説 ホロライブEnglish所属VTuberの英語を解説するYouTubeチャンネル「ホロライブENで学ぶ英語の音声変化」が注目を集めています。各ライバーの喋り方を解説しており、“短縮系”などネイティブ話者が使用する英語の言い回しを学ぶことができます。 「ホロライブENで学ぶ英語の音声変化」は、ホロライブEnglishのVTuberの会話を通じて英語の音声変化を学ぶことを目的としたチャンネル。「子音が連続した際に前の子音が消える(例外あり)」、「子音と母音が繋がる場合は区切らずに発音する」といった、英会話独特の“ルール”を解説しています。 同チャンネルは、X(旧Twitter)やブログ上で活動する“i”さんが運営しています。解説動画は約10本ほど投稿される予定で、8月22日(火)現在。
異質なホラー作品「コワすぎ!」シリーズにハマるVTuberが続々と現る ホラーモキュメンタリーシリーズ「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズが、8月からAmazon Prime Videoに登場した影響で、同時視聴会をするVTuberが続々と登場しています。 (名取さな生放送アーカイブより引用) 「コワすぎ」とは、現実のホラードキュメンタリーの形式を模倣した創作映像作品で、取材陣が怪奇現象の起こる現地を取材し、不思議な現象に巻き込まれるという内容になっています。登場人物のクセの強さが特徴的で、怪奇現象を暴力で無理やり解決しようとする工藤ディレクターの人気が高く、インターネットでカルト的な人気を誇っています。 VTuberの同時視聴の中で特に盛り上がったのが、バーチャルナースの名取さなさんの配信。第一部完結の最終章までの同時視聴をお盆期間から連日行い、さらに関連作品の映画「オカルト」まで視
Home » ガンの検査を受けたVTuberが自身の体験をドキュメンタリーアニメとして映像化 診察時の様子や活動への不安まで克明に描く ガンの検査を受けたVTuberが自身の体験をドキュメンタリーアニメとして映像化 診察時の様子や活動への不安まで克明に描く CGアニメを制作する個人VTuberくろいもふさんが、ガン検査によって活動休止していた時期の体験をつづるドキュメンタリーアニメを投稿しました。 (くろいもふ YouTubeチャンネルより) 「ガンでVTuberをやめようと思った日」と名付けられた本作は、くろいもふさん自身が休止中に起こったことを、38分のアニメにしています。口内炎らしき症状が出たことから始まり、体調変化や病院で舌癌の疑いと診断されるまでの経緯が克明に映像化されていました。 本人の心情の変化はもちろん、VTuberとして気にかけてくれるファンに何を伝えればいいか悩んだこと
Home » 【VRChat】「VR宇宙博物館コスモリア」9月1日に開館! 数百点以上の展示で、宇宙をより身近に感じよう 【VRChat】「VR宇宙博物館コスモリア」9月1日に開館! 数百点以上の展示で、宇宙をより身近に感じよう VR宇宙コミュニティ「天文仮想研究所」が、ソーシャルVR「VRChat」上に「VR宇宙博物館コスモリア」を開館します。オープンは9月1日(金)23時ごろを予定しており、同日21時からは開館記念式典も実施されます。 施設内には、人類の宇宙開発・観測の歴史をたどる「挑戦の軌跡」、宇宙をめぐる様々な謎を紐解く「探求と知見」の2つの常設展がオープン。また、不定期に展示入れ替えが行われる企画展示室や、イベントホールも併設されています。 ドーム内に大型望遠鏡を設置した天体観測室では、ドームを閉じ、望遠鏡を収納することでプラネタリウムへと切り替えることもできます。 天文学・宇宙
「ぺこら観てみる」小島秀夫監督が、兎田ぺこらの「メタルギアソリッド3」ゲーム配信を観賞していた ゲームクリエイターの小島秀夫さんが、ホロライブ所属VTuber兎田ぺこらさんの「メタルギアソリッド3 SNAKE EATER」ゲーム配信を観賞していたことが、SNSで話題となっています。 (小島秀夫 公式ツイッターより) 小島秀夫さんはメタルギアシリーズの生みの親として知られ、名作の数々を世に送り出してきたゲームクリエイターです。世界中に熱狂的なファンが多く、コナミ退職後も「DEATH STRANDING」をリリースし、「The Game Awards 2019」の2部門で受賞するなど、現在もゲーム開発のプロジェクトを成功させています。 ぺこら観てみる。 pic.twitter.com/LqzrpTkXDM — 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 19, 2023 きた🙏
CAPSULE初のVR音楽ライブは“リアル以上のリアル” 中田ヤスタカ&VRライブ演出陣インタビュー 8月5日(土)に開催された音楽ユニット・CAPSULEのバーチャルライブ「CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”」。CAPSULEにとっては初めてのVRChatでのライブだったことから、事前に大きな話題を呼び、公演後もクオリティの高さを絶賛する声が上がっている。 ――CAPSULEとして今回のようなVRChatでのスタイルのライブは初になりますが、このライブを実施するに至ったきっかけや経緯をお聞かせください 中田ヤスタカ: CAPSULEの最新アルバム『メトロパルス』収録楽曲はMVではメンバー含めバーチャルな映像表現となっていましたが、それをそのままVRChatに移植してみよう、という所から始まったと思います。 ――今回VRChatでのライブを終えた感想を教えてくだ
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